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2019年7月19日のブックマーク (2件)

  • 躍進するれいわ新選組、その公約「消費税廃止」がかなり現実的なワケ(小川 匡則) @moneygendai

    「消費税廃止」で景気が好転する 菊池氏もまた税制改革と合わせて、政府がデフレからの脱却に向けた経済政策を打つべきだと語る。 「まずは政府が積極的な財政出動をすることが第一です。民間に資金需要がない以上、政府がお金を使わなければデフレからは脱却できません。積極財政で景気を好転させると同時に、法人税や所得税を引き上げれば消費税を廃止してもそれ以上の税収が得られるでしょう。もちろん、消費税廃止自体が景気を好転させる『経済政策』としても機能します」 「消費税廃止」を実現することはできる。財源もある。そもそも30年前までは存在しなかった税なのだ。 出口の見えないデフレ不況に苦しむ日経済。消費税が消費を冷え込ます大きな要素となっていることは明らかだ。その処方箋として、もっと真剣に「消費税廃止」が議論されても良いのかもしれない。

    躍進するれいわ新選組、その公約「消費税廃止」がかなり現実的なワケ(小川 匡則) @moneygendai
    kyrina
    kyrina 2019/07/19
    そう、山本太郎の #消費税廃止 は現実的な政策。29兆円規模の税収が確保でき、消費税廃止してもお釣りが9兆円もできる。 #奨学金徳政令 や #最低賃金1500円 を現実のものとする資金はこうして作られる。 #れいわ祭2
  • 自民の石崎徹衆院議員「しばらく休養」 元秘書に暴行か:朝日新聞デジタル

    自民党の石崎徹衆院議員(35)=比例北陸信越ブロック、3期目=から暴行を受けるなどしたとして、石崎氏の元秘書が新潟県警に被害届を出したことが捜査関係者などへの取材で分かった。自民新潟県連は18日に幹部が協議し、党部と連携して事実確認を急ぐ方針を確認した。 関係者によると、元秘書は石崎氏から暴言を受けたり、暴行されたりしたと訴えているという。問題について18日発売の週刊新潮が報じている。同誌によると、石崎氏は秘書に対し「バカ」「死ね」などと言ったり、車中で秘書の肩を殴ったりした。秘書は6月初旬に被害届を出し、7月に石崎氏の事務所を辞めたという。同誌のウェブサイトでは、石崎氏の暴言とされる音声データも公開している。 自民県連関係者によると、石崎氏は17日までに複数の県連幹部に電話で連絡し、「迷惑をかけた。しばらく休養する」と話したという。朝日新聞は石崎氏の事務所に取材を申し込んでいるが、18

    自民の石崎徹衆院議員「しばらく休養」 元秘書に暴行か:朝日新聞デジタル
    kyrina
    kyrina 2019/07/19
    彼は #自民党標準 の議員なのでこういう時には #自民党プロトコル に従って粛々と休養を取り、マスコミ的な意味で旬が過ぎた頃にひっそりと復帰します。