もっともな「お願い」ではないか。 9月の世界陸上(ドーハ)に出場する競歩代表で、20キロの世界記録保持者の鈴木雄介(31)が8日、北海道千歳市の合宿で、東京五輪のコース変更を求めた。 理由はこうだ。 7月31日の早朝に東京五輪のコースを歩いたところ、「全く日陰がない。脱水になってもおかしくない」という厳しい環境を実感したという。 当初、競歩の五輪コースは国立競技場を発着点に青山通りに周回コースを設定するはずだったが、審判を配置するには不向きなことから皇居前を周回(20キロは1周1キロ、50キロは1周2キロ)するコースに変更された。 陸連強化委員長や専務理事などを歴任した澤木啓祐氏(順大大学院特任教授)は以前、日刊ゲンダイのインタビューで「東京五輪のマラソンや競歩は北海道や(山梨県の)河口湖付近でやるべきだ」と言った。五輪開幕まで1年を切ったいま、連日の酷暑と鈴木の発言を受けて改めて話を聞く
「おいしい」「映える」「おしゃれ」と、10~20代女子を中心に空前の大ブームが続いているタピオカドリンク。そんななか、「確かにおいしいけど毎日飲むほどではないし、冷静に見ればただの黒いツブツブが入った飲み物。なぜみんなあれほど夢中になるのか……」と、あきれた口調で話す前川愛理さん(仮名・20歳・大学生)。 「私は去年、大学入学と同時に北陸の田舎から上京。通っているのは真面目な校風の女子大ですが、それでもオシャレでかわいい子が多く入学当初はびっくりしました。『田舎者だとなめられたくない』『私もオシャレな生活を楽しみたい』という気持ちがあったので、校内で目立っている派手めなオシャレ女子たちに積極的に話しかけて仲良くなり、話題や遊びに必死でついていっていました」 そして、やっと東京での暮らしに慣れてきた昨夏のこと。大学の近くにタピオカドリンク専門店がオープンしました。 「そのときは今ほどのブーム
横田一「ニッポン抑圧と腐敗の現場」62 山本太郎が安倍首相の“対韓国強硬姿勢”を「小学生高学年並み」と批判した理由! 国益上のマイナスを具体的に訴え 韓国に対して輸出管理上の優遇措置を受けられる「ホワイト国」除外を政府が閣議決定した4日後の6日、安倍首相は広島での記者会見でさらなる関係悪化を招きかねない問題発言をした。 「(徴用工問題について)日韓請求権協定に違反する行為を一方的に行い、国交正常化の基盤となった国際条約を破っている」と指摘した上で、「日韓請求権協定をはじめ、国と国との関係の根本にかかわる約束をきちんと守ってほしい」「最大の問題は国家間の約束を守るかどうかという信頼の問題だ」と強調したのだ。 経産省などは表向き、「ホワイト国」除外が、徴用工問題に対する報復的措置ではないと説明しているのに、当の安倍首相自ら報復を示唆したわけで、韓国側の反発は必至。さらなる日韓関係悪化が懸念され
@yunk99 あ、お久しぶりです ありがとうございます 口は災いの元、表現の不自由体験中 コミケ。体調に気をつけて下さい〜
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