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2019年8月10日のブックマーク (4件)

  • 上西小百合、電撃結婚の小泉氏に意味深ツイート 「25年後が楽しみ」/デイリースポーツ online

    上西小百合、電撃結婚の小泉氏に意味深ツイート 「25年後が楽しみ」 拡大 元衆議院議員でタレントの上西小百合(36)が7日、自民党の小泉進次郎衆院議員(38)とフリーアナウンサー・滝川クリステル(41)の結婚妊娠発表の報道を受けてツイッターを更新。祝福コメントと共につづった「25年後を楽しみに致しております」という上西の意味深な言葉が反響を呼んだ。 1981年生まれの小泉に対し、上西は83年、しかも同じ4月生まれという同世代。今回のおめでたに、上西は「小泉進次郎議員。息を呑みました。ご結婚おめでとうございます」と祝福した。 さらに、上西は「25年後を楽しみに致しております」とツイート。これに対し、「25年後って何?」「25年後?総理?」といったリプライが寄せられた。 25年後、小泉氏は63歳。首相になる年齢としては一般的に“適齢期”となるが、青年宰相を期待する人にとっては“遅い”のかもし

    上西小百合、電撃結婚の小泉氏に意味深ツイート 「25年後が楽しみ」/デイリースポーツ online
    kyrina
    kyrina 2019/08/10
    25歳と言えば衆議院議員の被選挙権発生。後継者が資格を得たらとっとと辞めろと言う意味なんでは? 気のせい?
  • 共産、野党で蚊帳の外 共闘推進も統一会派からは除外

    共産党の志位和夫委員長が立憲民主党などに「野党連合政権」の樹立を呼びかけ、次期衆院選に向けた共闘態勢を強化しようと格的に動き出した。ただ、共産は立民が統一会派結成を呼びかけた政党に入っていない。志位氏の熱き思いは伝わるのだろうか。 「衆院選で共闘勢力の勝利を勝ち取る上でも政権構想の合意は必要不可欠。野党連合政権の道を開くことは可能だと訴えたい」 志位氏は8日夜に東京都内で開かれた「党創立97周年記念講演会」でこう強調し、立民などに関係強化を求める考えを示した。参院選で躍進したれいわ新選組との連携にも意欲を見せ、「こうした政党が新たに誕生したことを歓迎する」と述べた。 野党は7月の参院選で、32の改選1人区で統一候補を擁立した。前回平成28年に獲得した11議席に1議席届かず、共闘の限界も指摘されるが、共産は「勝利」と受け止め、共闘の深化に前のめりとなっている。 とはいえ、共産のラブコールに

    共産、野党で蚊帳の外 共闘推進も統一会派からは除外
    kyrina
    kyrina 2019/08/10
    正直な話、共産党を含めない野党共闘には魅力を感じない。 ただ呑まれても困ると言うのもある。 距離感は難しいかな。
  • 滝川クリステルさん結婚に麻生節「なんて名前だっけ?」知人語る小泉議員の“情報管理力” | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    自民党の小泉進次郎衆議院議員と、フリーアナウンサーの滝川クリステルさんが7日、結婚妊娠を発表。日中が驚きに包まれた。 誰も予想していなかった2人の結婚は、7日午後1時30分過ぎに発表された。異例の官邸という場所での記者会見に応じた小泉議員は「官邸という場で、私事で大変恐縮ですけど、私もようやく結婚することになりました」と報告。続けて滝川さんも「突然で、当に結婚することになりましたが、いろいろと環境も変わると思いますので、その際はみなさんに温かく見守っていただければ幸いです」とコメントした。

    滝川クリステルさん結婚に麻生節「なんて名前だっけ?」知人語る小泉議員の“情報管理力” | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
    kyrina
    kyrina 2019/08/10
    情報管理能力が高いって言う人がいるけど、仕事しなけりゃ接点も増えない。 与党からも基本疎まれている訳だから、単に友達が少ないのではなかろうか? アイドルじゃないから(扱いは似たようなもん)追っかけも無いし
  • 進次郎&滝クリのデキ婚が永田町で大不評! 党内からは「客寄せパンダ失格」の声も

    小泉進次郎 日中に衝撃を与えた、自民党の小泉進次郎衆院議員と、フリーアナウンサーの滝川クリステルの結婚妊娠発表。自民党の「プリンス」が年上の人気キャスターと「デキ婚」するという電撃発表だっただけに、永田町にも動揺が広がった。自民党のあるベテラン秘書は、渋い表情でこう話す。 「会見での滝川さんの勝ち誇ったような顔が何とも印象的だったね。年上の経験豊富なキャスターに、してやられたといったところか。政治家とて、人気商売。進次郎は、これで主婦層など女性人気が落ちないことを祈るばかりですよ」 一時期のブームほどではないにせよ、進次郎氏の人気はいまだ健在。選挙応援にいけば人だかりができ、街を歩けば黄色い声援が飛ぶ。女性、若年層の支持拡大を図りたい自民党にとって、独身でさわやかな進次郎氏はかっこうの「客寄せパンダ」だった。 だからこそ、ときに党の方針と違うことをメディアで発信することも許容され、それ

    進次郎&滝クリのデキ婚が永田町で大不評! 党内からは「客寄せパンダ失格」の声も
    kyrina
    kyrina 2019/08/10
    客寄せパンダ専業で議員仕事皆無の人が、パンダ出来なくなったら、違う生き方模索するわなぁ。 もしかして、もうガス抜きも辞めちゃうのか? オール0議員になるのかなぁ。