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ブックマーク / tocana.jp (2)

  • NHK受信料の集金を”たった一言”で退散させる最強の断り方とは? 都市伝説レベルの威力か - TOCANA

    イメージ画像は「Getty Images」より引用 今や「NHKから国民を守る党」なる政治団体も存在する一方、裁判所ではあらゆるケースで受信料の支払い義務が明確化されるなど、NHKの受信料を巡る話題は豊富にある。 しかし、この受信料に関して民放の局員に話を聞くと、以前もトカナで掲載した内容だが、相変わらずおかしな事態が続いていると判明した。 「裁判の判例を見ていてもテレビを持っていたり、ワンセグ携帯を持っていれば受信料の支払い義務が生じることは明らかになっています。司法の判断なので現行ルールではこうした流れを尊重すべきですが、じつを言えばここまでNHK受信料の支払いが強硬姿勢になっているにもかかわらず、民放の社員はほとんど受信料を払っていません」(東京キー局社員) 世間では多くの方々が前向きかどうかは別にしても支払っている。にもかかわらずテレビ局の社員が払っていないとは、どういうことなのか

    NHK受信料の集金を”たった一言”で退散させる最強の断り方とは? 都市伝説レベルの威力か - TOCANA
    kyrina
    kyrina 2019/05/08
    なんだそれ! 眉唾な気はしながらも……うーん。
  • 福島の政治家がついに決死の大暴露! 「政府は現実をことごとく隠す」「復興は原発セールスのため」「動植物の奇形も増加」 - TOCANA

    東日大震災から7年――。安倍首相は去年(2017年)を一つの“節目”と考え、それまで3月11日に合わせて開いてきた首相記者会見を取りやめた。しかし、福島原発から放射能が垂れ流しになっている状況はまったく変わらず、海も汚染され続けている。大手メディアに“忖度”の嵐が吹き荒れ、「放射能」という言葉を用いることさえ躊躇うほど萎縮した今、いったい誰がこの国のことを当に愛し、真剣に将来の国民の幸せを考えているといえるのだろうか? そのような中、放射能問題を真正面から取り上げ、真実を叫び続けながら孤軍奮闘してきた福島の政治家がいる。福島県広野町議会議員の阿部憲一氏だ。このたび、阿部氏の東京出張にタイミングを合わせ、筆者はインタビューを申し込んだ。いったい福島と放射能の“真実”はどこにあるのか? そして現状は? 熱血漢の阿部氏は、力強い口調で質問に答えてくれた。 ■政府による“原発のセールスのための

    福島の政治家がついに決死の大暴露! 「政府は現実をことごとく隠す」「復興は原発セールスのため」「動植物の奇形も増加」 - TOCANA
    kyrina
    kyrina 2018/04/13
    安倍政権が危険な原発を海外に売るために必死でついている嘘がまたひとつ明らかに。 エイプリルフール13日目。 こんな状態で、日本に明るい未来はない。 危険な現状を認識しないと……
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