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ブックマーク / www.cyzo.com (4)

  • 進次郎&滝クリのデキ婚が永田町で大不評! 党内からは「客寄せパンダ失格」の声も

    小泉進次郎 日中に衝撃を与えた、自民党の小泉進次郎衆院議員と、フリーアナウンサーの滝川クリステルの結婚妊娠発表。自民党の「プリンス」が年上の人気キャスターと「デキ婚」するという電撃発表だっただけに、永田町にも動揺が広がった。自民党のあるベテラン秘書は、渋い表情でこう話す。 「会見での滝川さんの勝ち誇ったような顔が何とも印象的だったね。年上の経験豊富なキャスターに、してやられたといったところか。政治家とて、人気商売。進次郎は、これで主婦層など女性人気が落ちないことを祈るばかりですよ」 一時期のブームほどではないにせよ、進次郎氏の人気はいまだ健在。選挙応援にいけば人だかりができ、街を歩けば黄色い声援が飛ぶ。女性、若年層の支持拡大を図りたい自民党にとって、独身でさわやかな進次郎氏はかっこうの「客寄せパンダ」だった。 だからこそ、ときに党の方針と違うことをメディアで発信することも許容され、それ

    進次郎&滝クリのデキ婚が永田町で大不評! 党内からは「客寄せパンダ失格」の声も
    kyrina
    kyrina 2019/08/10
    客寄せパンダ専業で議員仕事皆無の人が、パンダ出来なくなったら、違う生き方模索するわなぁ。 もしかして、もうガス抜きも辞めちゃうのか? オール0議員になるのかなぁ。
  • テレビ東京版『永遠の0』が視聴率1ケタで民放最下位! 百田尚樹氏の“痛キャラ化”が原因か

    テレビ東京開局50周年特別企画として、11日、14日、15日の3夜にわたり放送された大作ドラマ『永遠の0』の視聴率が、1ケタにとどまったことが分かった。 原作は、文庫版の販売部数が400万部を突破した百田尚樹氏の作家デビュー作。おととし公開された、V6・岡田准一主演の映画版に続き、2度目の映像化。主演の向井理のほか、桐谷健太、広末涼子、尾上松也など、豪華キャストが名を連ねた。 テレビ東京は、山手線で大規模な交通広告を打つなど、巨額の宣伝費用を投入。放送前、同局の濱谷晃一プロデューサーが「同い年の阿部Pがテレ東の看板を背負って臨む勝負作。視聴率20%を狙っています!」などとツイートしていたことからも、同局の期待感がうかがえたが、平均視聴率は第1夜9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2夜7.5%、第3夜9.9%と、いずれも1ケタだった。 「これほどの制作費と広告費をかけながら、

    テレビ東京版『永遠の0』が視聴率1ケタで民放最下位! 百田尚樹氏の“痛キャラ化”が原因か
    kyrina
    kyrina 2015/02/17
    永遠にZeroで良いよ > 視聴率
  • 『報ステ』古舘伊知郎が10年ぶりのインタビューで明かした、キャスターとしての“限界”

    『報道ステーション』をやる前から久米宏のことは意識していたそうだから、久米に挨拶に行ったことがあるという。 「そのときに久米さんの楽屋にあいさつに行ったら、そんなに親しいわけじゃないんですけど、『いや、古館君。毎日毎日、月~金の報道番組をやるっていうのは、もう強烈なサバイバルなんだよ』って言ったの。僕はピンときてないんです、自分はやったことないから。やるつもりもなかったし、そのとき。だけど、ものすごい印象に残ってるんですよ」 サバイバルとはどういう意味なのだろうか。久米も自民党から目の敵にされ、隙あらば引きずり下ろしてやろうという内外に敵がいたことを指しているのか。 「『報道ステーション』をやってて、自分の感ずるところ、思うところをなかなか言えない。表の報道をしてて、裏の背景をあんまり言えない。これはさっきからずっと嘆いてますけど事実です。だけど逆から見ると、言えないのは僕に勇気がないから

    『報ステ』古舘伊知郎が10年ぶりのインタビューで明かした、キャスターとしての“限界”
    kyrina
    kyrina 2014/07/08
    古舘の『その日』が来たら、是非みたい。でも、次の日はもう無いのか? やっぱり。
  • ぬれせんべいで3億円! でも銚子電鉄が憂鬱な訳

    「電車修理代を稼がなくちゃ、いけないんです。」 06年11月、車両検査費用が捻出できず廃線危機に立たされた銚子電鉄は、こんな一文とともに”副業”として製造するぬれせんべいの購入をホームページを通じて呼びかけた。これがネットやメディアで話題となり注文が殺到、”銚電ブーム”が訪れた。有志による「銚子電鉄サポーターズ」から基金約1600万円も寄贈された。 あれから2年半、経営状況はどうなっただろうか――。 「背水の陣です」 鉄道部次長の向後功作氏からそんな言葉が漏れた。 事業報告書を見ると、07年度の営業損益は約9812万円の黒字を計上。しかし、08年度は約960万円の黒字にとどまった。しかも、よく見ると鉄道事業は約1億5000万円の収入で約8741万円の赤字(08年度)。ぬれせんべいやたいやきなどの副業収入約4億1200万円から経費を引いた利益約9700万円で、鉄道業の赤字を補う形となっている

    ぬれせんべいで3億円! でも銚子電鉄が憂鬱な訳
    kyrina
    kyrina 2009/07/28
    崖っぷちを走る電車会社
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