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アジアに関するlouis8917のブックマーク (8)

  • 香港で「海外ノマド」をやってみたら10万円の大赤字だった

    ノマドとは近年定着しつつある「特定のオフィスなどを持たない働き方」ですが、ノマドを香港でやったらどんな生活を送る事になるのか。実際に体験してみました。 皆さん、はじめまして!第2代世界新聞特命記者を襲名しました香港在住の豊永奈帆子です。これから1年、働きながら、1ヶ月づつ国を変えて旅をします。25歳駆け出しフリーライターの私が、海外でノマドして生きていけるのか?毎月第3週末は、各国からノマド報告をお届けします。 ◆これからノマドする予定の国 変更の可能性がありますが、こんな予定を立てています。 4月:香港 5月:タイ 6月:ラオス 7月:カンボジア 8月:ベトナム 9月:ネパール 10月:トルコ 11月:エジプト 12月:モロッコ 1月:スペイン 2月:アルゼンチン 3月:チリ 私がこの海外ノマド企画をやる理由は「好きなことを仕事にする」ためです。「書く」ことを仕事にできたらとずっと思って

    香港で「海外ノマド」をやってみたら10万円の大赤字だった
  • アジアで3番目に安く過ごせるチェンマイでノマド生活してみた

    ノマドとは近年定着しつつある「特定のオフィスなどを持たない働き方」ですが、ノマドをタイでやったらどんな生活を送る事になるのか。実際に体験してみました。 こんにちは!世界新聞特命記者の豊永奈帆子です。今年の4月から1年間、パソコンひとつで働きながら1ヶ月づつ場所(国)を変えて旅をしています。10万円の赤字を出してしまった1ヶ所目の香港に続いて、2ヶ所目のノマド滞在場所として選んだのがタイのチェンマイです。 ◆アジアで安く過ごせる都市3位 チェンマイはタイの首都バンコクから北へ750km。昔のラーンナータイ王朝の首都で「北方のバラ」とも呼ばれている街です。 私がチェンマイを選んだ理由は、フリーランスで働ける環境の良さです。私はまだ収入が少ないので、「物価の安さ」を重視しました。チェンマイはアジアで安く過ごせる都市TOP30というランキングで3位にランクインしています。 また、それまでの1年間、

    アジアで3番目に安く過ごせるチェンマイでノマド生活してみた
  • 今年のアジア経済、回復が本格化の見通し=IMF

    louis8917
    louis8917 2014/04/29
    “今年のアジア経済、回復が本格化の見通し=IMF - http://t.co/6rHd93IIek
  • ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 - The Wall Street Journal, Japan Online Edition - WSJ.com

    イスラエル軍はパレスチナ自治区ガザ地区への地上侵攻を準備しているが、混とんとした市街戦で勝利できるかその能力が今後試されることになる。 「リトルガザ」で市街戦に備える ボランティアが政府代わりに

    ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 - The Wall Street Journal, Japan Online Edition - WSJ.com
  • アジアで「起業家」として成功するには « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)

    アジアで起業するなんて、普通の人には、ちょっと考えられない話。どうあがいても無理だと思うかもしれません。だって日でも起業するなんて大変なのに、外国を個人旅行するだけでへとへとになるのに、外国で自分の会社を立ち上げて成功するなんて……。 でも、今回アジアで働く日人たちを取材してみると、実際には成功している日人も結構多いことがわかりました(もちろん、その裏では失敗した無数の人たちがいるのは間違いありません)。 そして彼らに話を聞きながら、そのなかには、現地の日人をターゲットにビジネスをしている人が多いことにも気づきました。つまり、日レストランだったり、日語の新聞・雑誌だったり、日人向けの観光ツアーなどのサービスです。 はじめ、現地在住の日人をターゲットにするというのは、不思議に思いました。だって日人客といっても、しょせんアジア各国をあわせても33万人しかいない市場(2

  • 灼熱のタクシーから見えたミャンマーの実像

    雨季が目前に迫った5月中旬のヤンゴン(ミャンマーの旧首都)。気温は37度で、外を歩いていると東南アジアならではの湿った空気が肌にまとわりつく。取材に向かうために乗ったボロボロのタクシーには、壊れたクーラーしか付いていなかった。窓を開けても、ホコリっぽい熱風が入ってくるだけで、ほぼ蒸し風呂状態。全身から汗が噴き出した。 タクシーはマツダ製の中古車。「日人か? これは何年前に製造された日車か分かるか?」、ミャンマー人の運転手が笑いながら聞く。「20年前くらいかな?」と返すと、運転手はさらに大笑い。「作られたのは36年前だ。さすが日車は長持ちするな」と彼は答えた。 筆者は日経コンピュータ6月7日号の特集記事「ミャンマーでオフショア開発」の取材のため、ミャンマーのヤンゴンに一週間滞在した。出張前に、ミャンマーでは日の中古車が大人気と聞いていたが、まさか、ここまで古い中古の日車がヤンゴンを

    灼熱のタクシーから見えたミャンマーの実像
  • もはや、アジアに“日本人プレミアム”はない? « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)

    アメリカデスクの南です。今月号では巻頭特集「『越境の時代』がやってきた!」を担当しました。 PHOTO: MASATAKA NAMAZU 今回の特集を組むにあたって、バンコク、シンガポール、ジャカルタで現地取材を行ったのですが、その取材のなかで強く印象に残った言葉が幾つかあります。その一つが、「“日人プレミアム”はなくなった」という言葉です。 国際石油開発帝石(INPEX)の駐在員としてジャカルタで働く蜂谷亮太郎さん(45)は、シンガポールやマレーシアという成長著しいアジアの他の国でも駐在してきた経験があります。その彼が、「10年ほど東南アジアに身を置いて強く思ったこと」として語った台詞が、「アジアでは10年くらい前まで、日人というだけで尊敬され、色目を使われました。でももう、そんな“日人プレミアム”はなくなった」というものでした。 彼は、「国内だけで勝負をする時代は、とっ

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    louis8917
    louis8917 2012/03/29
    そういえば、アジア通貨危機ってあったね。
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