docomoのパケット定額プランが2014年2月から整備されるようで、これまで常設されていた一部のパケット定額プランの受付が終了する。 パケット定額プランの中には月々サポートと併用させることで格安な回線維持を実現できていたプランも含まれているため、今後の回線運用に大きな支障を来す事案になりそうだ。 2014年1月31日までは受付可能かつ既に運用中の回線は2014年2月以降も引き続いて利用は出来る。 新規受付を停止するプランは以下のとおり。 https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2013/11/15_01.html 音声 FOMAパケ・ホーダイ ダブル2 Xiパケ・ホーダイ ダブル データ 定額データプラン スタンダード 定額データプラン スタンダード バリュー 定額データ スタンダード割 定額データプラン フラット 定額データプラン フ
今から10年前、「メアド教えて」といったら、ドコモのiモードやauのezwebといった携帯電話会社(キャリア)のメールアドレスを尋ねることだった。これら通信キャリアが提供するメールサービス、キャリアメールはケータイメールとも呼ばれ、“ケータイ”の普及とともに急速に広がった。日本ではPCよりも先にケータイが1人1台のネット端末になったことや、海外に比べてショートメッセージサービス(SMS)の使い勝手が悪かったこともあり、キャリアメールは人々の生活に欠かせないコミュニケーションインフラになったのだ。 そのキャリアメールが、衰退し、死につつある。 若年層を中心にキャリアメールの利用頻度は下がりつつあり、パーソナルコミュニケーションツールの「王座」から追い落とされかけている。キャリアメールの存在感がなくなりつつあるのだ。 「あけおめメール」はどこへ行った? 「わざわざメールサーバーを増強したのに、
KDDIが、5月上旬からauのEメール(~@ezweb.ne.jp)とSMS(Cメール)の絵文字デザインをリニューアルする。今回のリニューアルは、NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー、イー・アクセスが発表した、事業者間の絵文字共通化に向けた取り組みに基づくもの。 →イー・アクセスがイー・モバイル向け絵文字をリニューアル →絵文字の共通化、ソフトバンクモバイルは? リニューアルにより、auの絵文字はドコモのiモードメールとspモードメールで使われている絵文字をベースにしたデザインに変更される。これにより、au、ドコモ、イー・モバイル、ウィルコム端末で同じ絵文字を使えるようになる。共通化されるのがドコモで使われている213個の絵文字。イー・モバイルとの共通化については近日対応予定。 ドコモの絵文字にないau絵文字は、ドコモ絵文字を基調にしたデザインで新たに制作する。ドコモ絵文字との統一感を図る
夢を掴むスマートフォン 「魔球を投げたい。」誰もが一度は抱くその夢を、もう諦める必要はありません。忙しい現代人にとって、十分なトレーニングの時間を確保するのは難しいもの。MAKYU 01は、日々持ち歩くスマートフォンに妥協のない筋力強化機構を搭載し、普段の生活そのものを理想的なトレーニングへと変える、唯一の選択なのです。 世界で初めて採用されたハンド・モーション・システムによる革新的な利便性と、細部まで緻密にデザインされた"大人が愛するプロダクト"としての魅力を兼ね備え、遂にこの春デビューします。 感涙の基本性能 上質なレザー素材が心地よいグラブ部分で掌をホールドし、スプリングで繋がれた小さなバンドを各指にプット・オン。たったこれだけでMAKYU 01は利用可能となります。正しく装着されなければ電源すら入りませんから、バッテリーのもちは群を抜いています。 過度のトレーニングを続ければ、
iPhoneは、ソフトバンクとauのどっちがいいの?山手線で実際に比べてみたら、驚愕の結果に…! 昨年秋から発売された、iPhoneの最新機種「iPhone 4S」は、ソフトバンクとauの2社から発売され、どちらを買うべきか議論が広がったのは記憶に新しいところ。私も正直どちらを買おうか、真剣に悩みました…。 しかしネットでは色々な比較が話題になったものの、携帯電話にとって最も重要な「通話品質」を真剣に比較したものは、ほとんどと言っていいほどありません。 そこで、ソフトバンクとauの2台のiPhone4Sを手に、1月26日に実際に山手線に乗り込んで通話品質を比較し、結果をまとめてみました。 検証方法 今回は通話品質を確かめるため、ソフトバンク、auの電話を2台ずつ用意しました。それぞれそのうち1台はiPhone4Sです。厳密には全部iPhoneにできれば良かったのですが、さすがにそこまで揃え
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 本連載も今年最後の更新となった。締め括りは、クロサカ流の振り返りということで、筆者が独断で選んだ今年のケータイ業界10大ニュースと題して、時系列順にご紹介したい。 相次ぐアップルの製品投入 バルセロナで中国勢が台頭(2月) 「ケータイ業界における1年の計はバルセロナにあり」とも言えるイベントとして名高い、スペイン・バルセロナで毎年2月に開催される「モバイル・ワールド・コングレス」。2010年は特筆すべき事項として、米グーグルのOS(基本ソフト)であるAndroid(アンドロイド)が席巻していたこと、そして中国勢の台頭が挙げられる。 特に後者に関しては、北欧の通信事業者テリア・ソネラの世界初となるLTE(ロング・ターム・エボリュ―ション、次世代
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