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ビジネス書に関するlouis8917のブックマーク (5)

  • ビル・ゲイツは『孫子の兵法』!一流になりたければ一流の人物21人の愛読書を知り思考をトレースしよう | スミフラボ

    ビジネス、スポーツなど、ジャンルを問わず一流と呼ばれる人物は、往々にして凄まじい量のインプットを行います。インプットして得た良質な情報を、自身の行動やマインドを洗練させるアウトプットとして活用する・・・。 ウェブ全盛の現在でも、良質なインプット源の代表といえば、書籍!今回は古今東西の一流と呼ばれる人物が愛読するを21冊集めました。もちろん彼らと同じ読み方、インプットができるとは限りません。しかしそれでもまずは一冊、読んでみる。そこから一流の人物がどのような思考と嗜好を持っているかトレースしてみませんか? 海外の超有名ビジネスパーソンの愛読書 Microsoft社 共同創業者・元会長 ビル・ゲイツ氏 『新訂 孫子』 孫子の兵法といえば、中国の古代における戦術指南書であり、数千年も読み継がれてきた不朽の名著です。「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」をはじめ、「戦」を「商売」に読み替えれ

    ビル・ゲイツは『孫子の兵法』!一流になりたければ一流の人物21人の愛読書を知り思考をトレースしよう | スミフラボ
  • 堀江貴文『ゼロ』要点まとめ!会社を辞める前に読むべきおすすめ本

    会社を辞めたい。今の生き方・働き方を変えたい。でも、一歩を踏み出す勇気が出ないーーこのように悩む人は多いでしょう。 誰でも、会社を辞めて今まで歩んだことのない道を選ぶのは不安です。それは「会社を辞めたらどうやって収入を得ればいいのか分からない」とか、「会社を辞めた後にうまくやって行けるか分からない」からではないでしょうか。 そんな不安を払拭して、新しい一歩を踏み出す勇気を与えてくれるのが書。堀江貴文さんの著書の中で最も売れている、一番おすすめのです。 『ゼロ』で押さえておくべき3つの要点! ①小さな「イチ」からはじめよう! 会社を辞めて独立・起業するにせよ、転職するにせよ、新しい一歩を踏み出すことに萎縮してしまう人は、最初の一歩を遠くに設定し過ぎなのではないでしょうか。 例えば「会社を辞めて新しいことを始めたいけど、うまくやっていける自信がない」という人の最初の一歩は、「会社を辞めるこ

    堀江貴文『ゼロ』要点まとめ!会社を辞める前に読むべきおすすめ本
  • 今、ビジネス書を一冊買えば10人の中で1~2番になれる - あしたの人事の話をしよう

    書店をぶらぶらしていて、そういやが売れなくなっているというけれど、どれくらいなんだろう、と考えました。 事務所に戻っていろいろと調べていたら、こりゃたしかにつらいな、ということがわかりました。 ざくっといえば2009年で8500億円(雑誌は含みません)。 ピークが1兆1000億円だったので、15%の減少です。 年率4%減少くらいで推移しているらしいので、2012年データはありませんでしたが、8000億円を切っているかもしれません。 8000億円ってどれくらいの市場規模かというと、こんな風に比較してみましょう。 〇 宝くじ市場(2009年) 9800億円 (公表データ) 〇 健康品市場(2009年) 約6700億円 (出典:矢野経済研究所) みんな、を買うよりも宝くじ買うんですね。 あと、マイナビにこんな記事がありました。 20代のビジネス書購入率。1年以内に購入したことがあるのは19

    今、ビジネス書を一冊買えば10人の中で1~2番になれる - あしたの人事の話をしよう
  • せめて一年ごとに『何をするか』をまとめておくのをお奨めします - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ゴールデンウィークだそうですが、普通に働いております。 ただ、日曜日ですし相手さんが休んでいたりするため、連絡は少なく、個人的な業務や考え事をしたり、整理をして一日を過ごしているわけですが。 先日、自己啓発書を解説したり批評したりするテーマでイベントをやったんですが、結構反響が個人的にあったんですよ。基的には「自己啓発をありがたがる奴は自分のアタマで考えることが出来ないケースが多くてとてもキモい」という目線で語ることが多いんですが、一方で、私自身は自己啓発書の古典的な方法論である”ステートメント”を毎週、毎月、毎年作成して管理しています。 といっても、仕事のto do管理の延長線上で「そういえば、今月自分はどんなテーマで生きようとしていたんだっけ?」という備忘録的なものであり、また年間スケジュールというのは意外に忘れがちであるので、この辺を整理しておくと取りこぼしがなく、また直前になって

    せめて一年ごとに『何をするか』をまとめておくのをお奨めします - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 「自己啓発書ガイド」の登場 -4-

    [>>前回のあらすじ]自己啓発書をたくさん読む私、たくさん書く私、たくさん売る私。「成功」は自己啓発書市場の中で完結するようになった。その「自己完結モデル」はこれからも継続可能か。 TOPIC-4 自己活性化をはじめた啓発書市場 先にも述べましたが、近年は自己啓発書市場の活況をあてこんで、次々と似たようなタイトルのが刊行されるようになっています。あるビジネス書の編集者は、これまでにない視点やフレーズを使ったヒット作が現われ、まだそこにニーズがある、つまり「二匹目のドジョウ」が狙えると思う感覚を「太い」と表現していました。もちろんこれはこの方だけの表現かもしれませんし、そういった「二匹目」以降を狙う編集者や書き手の方もいれば、そうでない「ブルーオーシャン」(?)を狙う方もいるでしょう。 いずれにせよここで大事なのは、半ば冗談であっても、実際のビジネスにおける新規市場開拓を表す「ブルーオーシ

    「自己啓発書ガイド」の登場 -4-
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