タグ

京急に関するlouis8917のブックマーク (7)

  • 「YRP」って何? レアなアルファベット駅名、京急「YRP野比」 | 乗りものニュース

    アルファベットが入る駅名は、「JR」が入る場合をのぞくと珍しいものです。そのなかのひとつに京急久里浜線のYRP野比駅がありますが、「YRP」とは何のことなのでしょうか。 「YRP」は駅の北西に 東京都と神奈川県を走る京急線。そのなかでも堀ノ内駅(神奈川県横須賀市)と三崎口駅(神奈川県三浦市)を結ぶ京急久里浜線に、アルファベットが名前に入る珍しい駅があります。 京急久里浜線・YRP野比駅のホーム(画像:Photock)。 その名は「YRP野比(わいあーるぴーのび)」(神奈川県横須賀市)。駅舎そのものは京急久里浜線のほかの駅と比べ、さほど突飛な部分はありません。1日あたりの平均乗降人員は1万8782人で京急全72駅中36位(2016年度実績、泉岳寺駅を除く)と、ちょうど真ん中に位置しており、こちらも特に目立った要素はありません。その名前だけがあまりに特徴的すぎます。 この「YRP」、結論からい

    「YRP」って何? レアなアルファベット駅名、京急「YRP野比」 | 乗りものニュース
  • 「三崎マグロ駅」爆誕! 京急三崎口駅、期間限定で看板変える(全文表示)|Jタウンネット

  • 京急の「赤字転落」が意味するもの。人口減少のカゲが首都圏の鉄道にも忍び寄ってきた | タビリス

    京浜急行が2016年3月期で40億円の最終赤字に転落することを明らかにしました。久里浜線の延伸と宅地開発事業の凍結を決め、それにともなう資産の評価損と減損損失が発生するためです。 「三浦半島の人口減少を踏まえ」 京浜急行では、2017年3月期を初年度とする経営計画を策定中で、この期間における新規投資の峻別をおこなっています。その結果、久里浜線延伸(三崎口~油壺駅間)事業と、延伸区間における三浦市三戸・小網代地区の大規模宅地開発事業を凍結することを決定しました。京急では、「三浦半島における人口減少や地価の下落などを踏まえ」たとしています。 これにより、棚卸し資産の評価損と減損損失が発生し、京浜急行電鉄の2016年3月期の連結最終損益は40億円の赤字(前期は107億円の黒字)となります。従来予想(130億円の黒字)から一転して赤字となります。 売上高は従来予想と同じ1%減の3130億円。交通や

    京急の「赤字転落」が意味するもの。人口減少のカゲが首都圏の鉄道にも忍び寄ってきた | タビリス
  • 京急9年ぶりの新車体色は黄色、“しあわせの黄色い電車”が走る。

    京浜急行電鉄は5月1日から、黄色塗装を施した新しい車両「KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN」(京急イエローハッピートレイン)の運行を開始する。この車体色は赤色、青色に次ぐ3色目で、2005年3月14日に運行開始した「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」の青色以来、9年ぶりの新色だ。 「KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN」のコンセプトは、ズバリ“HAPPYになる電車”。幸せをイメージした黄色の塗料で、新1000形の8両編成を特別塗装した。 それにしても、なぜ黄色なのだろうか。実はこれには、機器・機材の運搬や救援車として使用される、同社保有の黄色塗装の電動貨車3編成が関係している。この貨車は1週間に1〜2回程度、限られた区間しか運転されず、赤い電車が中心の京急線において見ることが出来るとハッピーになる「しあわせの黄色い電車」として隠れた人気車両になってい

    京急9年ぶりの新車体色は黄色、“しあわせの黄色い電車”が走る。
  • 遠くて不便?転出超過数が全国最多の神奈川の市 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    人口減に悩む神奈川県横須賀市は新年度から、横浜からの距離に比べて地価が安いなど、「住みやすさ」をアピールする事業に乗り出す。 横浜駅に広告を出すなどして、「遠い」「不便」といったイメージの払拭を図り、子育て世代を中心とする転入者の増加につなげたい考えだ。市によると、こうした定住促進策で市町村が駅広告を利用するのは県内初という。 ◆転出超過 市中央部にそびえる大楠山麓にある旧市立平作小学校。児童数減少で昨年4月、市立池上小と統合して閉校し、にぎやかだった校内は閑散としている。平作小の児童数は1970年代後半のピーク時に900人を超えたが、2012年度末には146人に減少していた。近くに住む50歳代の女性は「子供たちがいなくなり、広い歩道がますます広く感じる」とため息をつく。 市の人口は1月1日現在、40万9340人。総務省が1月に発表した2013年の住民基台帳人口移動報告によると、転出者1

    遠くて不便?転出超過数が全国最多の神奈川の市 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • 「#頑張れ京急」も大盛況!事故で見直された京急と利用客の確かな絆 | 日刊SPA!

    9月24日深夜に横須賀市で発生した京浜急行線(以下「京急」)の脱線事故。都心への通勤や通学に利用する人も多い私鉄を襲った突然の事故は、大きな衝撃を伴って伝えられた。 事故後の報道では、京急の管理体制への疑問や不安を訴える利用客の様子が再三紹介されていたが、実際のユーザーたちの声を正確に反映していたかといえば、そうではないようだ。 「学生時代は通学に、今でも通勤に使っていますが、京急は当にしぶといんですよ。大雨や地震が起こると各線が軒並み運転見合わせになるなか、いつもギリギリまで粘ってくれています。そんな京急への感謝があるので、今回の事故で多少の不便があっても許せます」(41歳男性・京急歴41年) 常日頃からの京急の“ガッツ”を賞賛する声は少なくない。 「天災や人身事故の際も行き先変更などをしながら、京急はできる限りのことはいつもやってくれていると思います。ですので、今回のマスコミのバッシ

    「#頑張れ京急」も大盛況!事故で見直された京急と利用客の確かな絆 | 日刊SPA!
    louis8917
    louis8917 2012/09/29
    小中高と通学でお世話になりました。頑張れ京急!
  • 大田区が「京急蒲田問題」をひっこめた本当の理由

    「京急蒲田駅通過問題」は「京急電鉄のダイヤ改正を受け止める」という大田区のコメントの公表により決着した。実は大田区にとって、京急電鉄の機嫌を損ねたくない事情がある。その理由は……。 杉山淳一(すぎやま・じゅんいち) 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲームPCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。2008年より工学院大学情報学部情報デザイン学科非常勤講師。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしおり」、Twitterアカウント:@Skywave_JP、誠Style

    大田区が「京急蒲田問題」をひっこめた本当の理由
  • 1