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日経と企業に関するlouis8917のブックマーク (8)

  • 「株式を上場したのは、世界平和実現のためです」:日経ビジネスオンライン

    前澤:物作りを通してイノベーションを起こそうという、あの姿勢に嫉妬しますね。ウチはメーカーではなく小売りですから、働き方、考え方でイノベーションを起こしたいし、もっともっと革新的でありたい。アップルは“あこがれ”ではなく“超えたい”対象です。 安田:じゃスティーブ・ジョブズも尊敬する? 前澤:します。ジョブズさんに限らず、既に成功している全ての方々が尊敬の対象です。 安田:ソフトバンクの孫さんはどう?昨年6月に中国でゾゾタウンを展開するためにゾゾタウンホンコンを設立されましたね。ゾゾタウンホンコンはソフトバンクとの合弁でしょう? 前澤:そうです。孫さんもすごく尊敬しています。何しろスケールが違う。視野が広くて、孫さんの視線の先にある“森”は、地球全体なんだろうと思います。 安田:じゃ、ジョブズや孫さんのを読んだりもしますか。 前澤:ユーチューブでジョブズさんのスピーチは見ましたけれど、

    「株式を上場したのは、世界平和実現のためです」:日経ビジネスオンライン
  • 「お客さまを神様だと思ったことは一度もないです」:日経ビジネスオンライン

    前澤:え、当ですか。ありがとうございます。 安田:当時の時価総額が確か300億円くらい。今は1500億円くらいですね。最高でどのくらいになったんでしたっけ。 前澤:2300億円くらいですね。 安田:それだけでも私の“衝撃”を証明しているようなものなんだけど、もともと“起業家”を目指していたんですか。 前澤:いえいえ、全然。アントレプレナーには興味はなく、そもそもはミュージシャン志望だったんです。好きな音楽べて行ければいいなと思っていましたから、高校卒業後は高校時代から続けていたバンドでライブ活動をしていました。 私は自分が好きなアーティストのCDやレコードを個人輸入してコレクションしてたんですが、ある時、自分のライブ会場で、自分のコレクションの一部を売ってみたら、これが結構好評だった。カタログ通販で事業展開して、気付いたら1カ月に売り上げが何百万円という規模になっていたんですね。「こ

    「お客さまを神様だと思ったことは一度もないです」:日経ビジネスオンライン
  • NIKKEIリスキリング|変わりたい組織と、成長したいビジネスパーソンをガイドする

  • ソニー、過去最大赤字の「衝撃」:日経ビジネスオンライン

    ソニーが国内外で従業員1万人を削減する計画を発表したのだそうだ(リンクはこちら)。 1万人という人数は、全世界に散らばるソニーの従業員の約6%に相当する。 思い切ったリストラ策と言わねばならない。続報によれば、この人員削減にあわせて、経営陣は、会長をはじめとするすべての執行役員の賞与を返上する意向だという。 決算について、日経済新聞は次のような見出しを打っている。 『ソニー、「想定外」の連鎖 赤字最大の5200億円』 私は損益計算書やバランスシートを読める人間ではない。それでも、さすがにこの5200億という数字が容易ならざる金額であることぐらいは理解できる。 どうやら、ソニーは大変な局面に立っている。 今回は、ソニーの話をする。 といっても、私のような者が経営に口をはさんだところで仕方がない。だから、ここでは、ソニーにまつわる個人的な記憶を書き並べようと思っている。 記憶は、必ずしも実態

    ソニー、過去最大赤字の「衝撃」:日経ビジネスオンライン
  • 業績好調でも割安感漂う三菱商事、転機迎えた高配当銘柄の武田:日経ビジネスオンライン

    日経平均株価は3月中旬に1万円台に載せ、次なる焦点は震災前の水準である1万500円台にいつ回復するのかに移りつつある。 そうした流れの中で、個別銘柄はどのように動くのか。『日経マネー』は2012年4月号(注:最新号は2012年5月号)で、ソニー、トヨタ自動車、任天堂、三菱商事、武田薬品工業といったいわゆる国際優良株を10銘柄について、ファンダメンタルズ分析を中心に分析、また専門家の意見を集約した今後の注目点や、来期の株価レンジを掲載した。 その一部を3回に分けて紹介する。第1回目のソニー、第2回の任天堂に続き、今回は三菱商事、武田薬品工業について見ていく。 三菱商事(東1・8058) 商品市況と石炭出荷量が鍵 「外国人投資家から“チープ”の大合唱が起こるぐらい三菱商事の株価は割安」と野村証券アナリストの成田康浩氏は言う。 日経マネーの取材でも5人のアナリストの投資判断は全員が強気。「世界的

    業績好調でも割安感漂う三菱商事、転機迎えた高配当銘柄の武田:日経ビジネスオンライン
  • ユニクロ、語られない国内不振:日経ビジネスオンライン

    海外展開を急ぐ同社の足元で、何が起きているのか。「ユニクロ」の国内販売が8年ぶりに前の期の実績を割り込んだ。国内市場での“伸びしろ”「ファッション」分野で苦戦が続いている。 「中国からインドにかけては有望な市場です。今後10年間で10億~20億人が中産階級になる。アジアは10年後にはEU(欧州連合)のようになります」。カジュアル衣料チェーン「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングの柳井正CEO(最高経営責任者)は、熱を込めて海外市場の可能性を語った。「ゴールドラッシュなんです。全員で掘りにいくしかない」。 9月14日、横浜市で開催された同社の事業戦略説明会の内容は「海外展開」ほぼ一色だった。 年間200~300店ペースで海外出店を進める。アジア各都市に旗艦店を出店。欧・米・中国・アジア、それぞれに地域部を開設する――。「攻め」の一手で書き連ねられた配布資料に添えられた言葉は、「Win

    ユニクロ、語られない国内不振:日経ビジネスオンライン
  • 企業に広がる「SNS疲れ」:日経ビジネスオンライン

    SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)疲れが広がっている。原因は、ツイッターなどでのつぶやきの相次ぐ“炎上”。マーケティング効果が実証されていないだけに、SNS離れが加速しかねない。 大手外チェーンの広報担当者A氏は、ある種の“覚悟”を決めている。 「顧客の生の声を聞くのはいいが、その場では苦情は受け付けない。顧客には媚びない。媚びるからノイローゼになる。企業アカウントが“炎上”しようと、それが売上高に影響することなどあり得ない」 ミニブログサービス「ツイッター」を活用して情報発信を始めて1年半。幾度となく、名も知らぬユーザーから非難されたり、罵詈雑言を吐かれたりした。就業時間を超えてつぶやいていると「あなたの会社は残業代をちゃんと払っているのか」などと執拗に絡まれた。言い返せば、火に油を注ぐような結果になる。 A氏は言う。「匿名の暴力以外の何物でもない。企業アカウントの担当者

    企業に広がる「SNS疲れ」:日経ビジネスオンライン
  • 「オレって、使い捨て?」 突然クビを宣告された45歳の悲哀:日経ビジネスオンライン

    「まさか自分が? って感じですよ。数年前からうちの会社でも、管理職を対象とした早期退職の募集が幾度となくありました。50歳以上が対象だったし、退職金も増えるんだったら悪い話じゃない、なんて思っていたんです。今、思えばしょせん、人ごとだったんですね」 大手電機メーカーに勤める45歳の男性は、先月突然、人事部に呼び出され、早期退職募集の資料を渡された。 「悪い話ではないと思うので、考えてみてください」 まさに晴天のへきれき。自分には関係ないと思っていたことが、ある日突然、自分自身の問題となって降り掛かってきたのである。 「管理職だと組合員ではないですから。多少、無理強いをしてもさほどややこしい問題には発展しないんですよ」 男性はこう続けた。 上場企業の希望退職・早期退職者の募集が、今年に入ってから増加傾向にあるという。世界同時不況の発生から2009年は急増したが、その後は世界経済の立ち直りに伴

    「オレって、使い捨て?」 突然クビを宣告された45歳の悲哀:日経ビジネスオンライン
    louis8917
    louis8917 2011/09/16
    日本の大企業はどこへ向かおうとしているのか?
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