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組織と考え方に関するlouis8917のブックマーク (5)

  • 「イクメン、弁当男子」が、出世できない本当の理由と「出世」の罠 - 脱社畜ブログ

    今日は朝から、ものすごく時代錯誤なニュースを見てしまい、思わずめまいを感じてしまった。 「イクメン、弁当男子」は、なぜ出世できないか http://president.jp/articles/-/8136 これは、どこから突っ込めばいいのか悩んでしまう。そもそも、記事タイトルの「イクメン、弁当男子」は、なぜ出世できないかの答えは記事の中には示されていない。記事の中身は典型的な「昔はよかった」論、「最近の若者はダメだ」論であり、飲み屋で親父がグダグダとくだをまいているのを聞いているような感じである。おそろしいのはこの人が伊藤忠商事の社長であるということだ。こういう考え方の人が、大企業のトップにもいるということはよく覚えておいたほうがいいと思う。 最近は、公の場でこういうことを言ったり書いたりする人は少なくなったような気がするが、現実の会社では、年齢が上の人を中心に、まだまだこういう考え方も根

    「イクメン、弁当男子」が、出世できない本当の理由と「出世」の罠 - 脱社畜ブログ
  • なぜ、ルールの多い組織では仕事の質が低くなるのか

    ルールとモラルの違いを知る ルールとモラルの違いをご存知でしょうか。 モラルは、私たちが目指すべき中心点です。中心に近ければモラルが高く、同心円状に離れていくほどモラルは低くなります。 ルールは、モラルからこれ以上離れてはいけないという限界を示す境界線です。ルールは、守るか守らないか。一線を越えたらアウトです。 コンプライアンスが叫ばれる昨今、国や企業は以前に増して多くのルールを導入するようになりました。これはあまり望ましい状況ではありません。ルールが強調されると、境界線上の内側ぎりぎりのところに立つ人が増えます。モラルの中心から離れているのに、「ルールは守っているから問題ない」といって平気な顔をする人が増えるのです。 ルールは、モラルから離れないように自分たちを律するための手段の一つに過ぎません。私たちが目指すべきは、より高いレベルのモラルを身につけることです。ところがルールを強調しすぎ

    なぜ、ルールの多い組織では仕事の質が低くなるのか
  • Google 辞めました - アスペ日記

    Google辞めました。 最終出社日は 5月11日。 5月31日まで有給消化。 その後は無職。 転職先が決まっていて有給消化している「なんちゃって無職」ではなく、ガチ無職。 とりあえずハロワでも行こうと思う。 まず初めに。 この記事は、Twitter で @takeda25 をフォローしてくれている人たちが想定読者だ。 また、これは相当長くなると思う。さらに、中ではたとえ話を使うので、読んでもさっぱりピンと来ないかもしれない。 だから、長い文章を読んで「読んで時間を無駄にした」と思うタイプの人は、ここで読むのをやめてほしい。 もう一つ。 この記事を書いた人間(真鍋宏史)は無名の一社員で、ろくに業績もない。 そういう人間が何かを言っても聞く価値はないと思うなら、やはり読むのをやめてほしい。 この記事では、自分のいた場所に対してネガティブなことも書くと思う。 そのため、なぜそういう行動を取るか

    Google 辞めました - アスペ日記
  • 品質に厳しい組織で、なぜ品質が劣化するのか? - 現場のためのソフトウェア開発プロセス - たかのり日記

    このエントリーは「Software Test & Quality Advent Calendar 2011」における12/18分として書いています。 12/17は @NoriyukiMizuno さんによる 「ソフトウェアテストの勉強会。1年目。」 というエントリでした。 今回は、以前から感じている矛盾について、私なりの考えをまとめたものです。 特に、マネージャーや経営層と呼ばれる人に読んでもらいたいと思っているのですが、このブログの読者層を、考えると、あまり多くはなさそうなので、以下に示す問題について、悩んでいる/苦しんでいるような人から、うまく伝われば良いと思っています。 矛盾する問題 私は、SEPG(Software Engineering Process Group)という役割上、いろいろなソフトウェア開発のプロジェクトや組織に関わってきました。 絶対数で言えば、そんなに多くはない

    品質に厳しい組織で、なぜ品質が劣化するのか? - 現場のためのソフトウェア開発プロセス - たかのり日記
  • まだ仮想通貨持ってないの?

    まだ仮想通貨持ってないの?
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