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lifeと社会に関するlouis8917のブックマーク (2)

  • パブリック・マン宣言 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    41歳の日人の男はいかに生きるべきか。その社会通念は、日の中でも住む地域や所属する社会階級によって異なるのかもしれない。私は、東京のいい大学を卒業したので、同級生たちはたいてい大企業や役所で働いている。多くは家族を持ち、仕事に子育てに忙しく暮らしている。かつて、同じような立場で生活していた私は、いつしか彼らと遠くかけ離れた人生を歩むようになった。 私は大学を卒業して入った都市銀行を半年で退社。1年間フリーターを経験した後は、ずっと IT 技術者としてメシをってきた。私は零細ソフトウェアハウスの技術者としてスタートしたので、当然ながら、孫請等の仕事が多かった。いわゆる下流の仕事だ。昔は、B2C のウェブサービスなんて存在しなかったから、大企業の社内システムを構築する仕事が主だった。2005年あたりに、インド系ソフトウェア会社でブリッジエンジニアのような仕事をした後、ウェブ制作業で独立。

    パブリック・マン宣言 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • 人事からの“白い封筒”に動揺した53歳の重い一言:日経ビジネスオンライン

    年が明けた。年の瀬は何だかんだとバタついているが、年が明けると何となくゆったりとした気持ちになる。2011年中に終わらせる“はず”だった仕事も、終わらせなくては“ならなかった”仕事も、年をまたいでもなお、終わっていない。にもかかわらず、なぜか年の初めはゆったりとした気持ちになる。不思議だ。 そういえば、社会人になってからというもの、カレンダー通りの休日とは関係ない仕事ばかりをやっていたので、人が休む時に働くことは仕方がないこと、とあきらめてはいた。だが一度だけさみしい思いをしたことがある。 CA(客室乗務員)の時に12月31日の朝に日を出発し、1月3日の夕方に戻るというフライトがあった。「明日はお正月」という日に日を飛び立ち、「今日でお正月は終わり」という日に日に帰る。全くお正月気分を味わえないまま、年だけが変わっていた。あの時はさみしかったというか、何というか調子が狂った。お正月気

    人事からの“白い封筒”に動揺した53歳の重い一言:日経ビジネスオンライン
    louis8917
    louis8917 2012/01/07
    あきらめたくない
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