タグ

ニュースとNHKに関するltzzのブックマーク (3)

  • 30代半ば~50代半ばの世帯所得 20年余前と比べ100万円超減少 | NHK

    政府の経済財政諮問会議で、30代半ばから50代半ばの世帯の所得が20年余り前の同世代と比べて100万円以上減少していたとする調査結果が報告され、岸田総理大臣は、所得の向上に向けて、きめ細かく人への投資に取り組む考えを強調しました。 総理大臣官邸で開かれた経済財政諮問会議には、岸田総理大臣のほか、鈴木財務大臣や山際経済再生担当大臣らが出席し、所得の向上と人的資の強化などについて、意見が交わされました。 この中で内閣府の担当者は、年代別の世帯の所得の変化について、バブル崩壊後の1994年と2019年を比べた調査結果を報告しました。 それによりますと世帯の所得の中央値は、いわゆる「就職氷河期」世代を含む35歳から44歳の世代では104万円減少していたほか、45歳から54歳の世代では184万円減少していたとしています。 また、25歳から34歳の若い世代の単身世帯では、所得が比較的低い200万円台

    30代半ば~50代半ばの世帯所得 20年余前と比べ100万円超減少 | NHK
  • 中国本土 NHKの海外向け放送のニュースが中断 | NHKニュース

    中国土では、日時間の12日午後7時すぎ、NHKが海外向けテレビ放送「ワールドプレミアム」で、南シナ海を巡る国際的な仲裁裁判で中国の主張は、国際法上認められないという判断が示されたというニュースを伝えた際、放送が2回中断され、画面が真っ黒になりました。 このことは、中国当局が、今回の仲裁裁判の判断に神経をとがらせていることを示しています。

  • 熊本で震度7 今後1週間は激しい揺れ伴う余震のおそれ | NHKニュース

    14日から15日未明にかけて震度7や震度6強の地震が相次いだ熊県では、その後も体に揺れを感じる余震とみられる地震が続いています。気象庁は今後も1週間程度は、激しい揺れを伴う余震のおそれがあるとして、壊れた建物など、危険な場所には絶対に近づかないよう呼びかけています。 熊県ではその後、余震とみられる体に揺れを感じる地震が続いていて、15日午前0時すぎには、熊地方の深さ10キロを震源とするマグニチュード6.4の地震で熊県宇城市で震度6強を、熊市南区や熊県氷川町で震度6弱をそれぞれ観測しました。 また、午前5時10分ごろには、熊県で震度4を観測する地震が起きています。 気象庁が午前6時現在でまとめた地震の回数は、最大震度7が1回、震度6強が1回、震度6弱が1回、震度5弱が2回、震度4が14回で、震度3から1を含めると体に揺れを感じる地震の回数は合わせて104回に上ります。 気象庁は

    熊本で震度7 今後1週間は激しい揺れ伴う余震のおそれ | NHKニュース
  • 1