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九州に関するltzzのブックマーク (7)

  • なぜ明太子が博多名物なのか、ふくやの社長に聞いてみた

    福岡出身の友人に「明太子ってなんで博多の名物なの?原料のタラって北の魚だから九州じゃ獲れないでしょ」というような話をしたところ、「じゃあ同級生の川原君が詳しいから、取材してきなよ~」という流れになった。 明太子が博多名物たる所以、一生知らなくても困らないような気もしたのだが、もしかしたらクイズ番組に出て答えることがあるかもしれない。せっかくなので川原君に話を伺ってくることにした。

    なぜ明太子が博多名物なのか、ふくやの社長に聞いてみた
  • 九州全域、照明がチラつく電圧フリッカ発生 : ZAPZAP! 世界の面白いニュース

    蛍光灯など照明機器が高速で点滅を繰り返す電圧フリッカ。見た感じでは故障を疑うような異常な動作に見えるのですが、近年、太陽光発電用パワーコンディショナ(PCS)という装置が原因とする電圧フリッカが九州電力全域で発生していると報じられています。 照明が明るくなったり暗くなったりしてちらつく現象「電圧フリッカ」が、県北部など九州各地で発生している。 九州電力大分支社によると、急激な太陽光発電の普及拡大が要因。感電や停電など安全面の心配はないが、これから広域的に起きる可能性が高くなる時季になるため、対策を急いでいる。 略 同支社は「太陽光発電自体に問題があるわけではない」とした上で、「無効電力の注入を抑制するPCSの設定変更などの対策を進めている」と説明。家庭用太陽光発電は無効電力の影響が小さく、対策の必要はない。 春は電気の使用量が減る一方、太陽光発電の発電量は増えるため、昼間(正午~午後2時ご

    九州全域、照明がチラつく電圧フリッカ発生 : ZAPZAP! 世界の面白いニュース
  • 九州南方海底に活動的マグマか 神戸大が確認 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    神戸大学海洋底探査センター(神戸市東灘区)は18日、九州南方の海底に広がるくぼみ「鬼界(きかい)カルデラ」を調べた結果、熱くて濁った水が海底から湧き出る「熱水プルーム」を5カ所で確認した、と発表した。海底からの高さは最大約100メートルに上る。現時点では噴火予測はできないが、カルデラ直下のマグマが活動的であることを示しているという。 同センター長の巽好幸教授(マグマ学)のチームは10月13~27日、大学保有の練習船「深江丸」を使い、鹿児島県の薩摩半島南約50キロに位置する鬼界カルデラ(直径約20キロ)内で、ドーム状に盛り上がっている場所などを調べた。 音響測深装置で、水深約200~300メートルの海底に向けて船から音波を出し、反射波を観測。少なくとも5カ所で、海底からの高さ数十メートル~100メートル程度の熱水プルームを見つけた。 チームは地震計5台、電位差計2台を海底に設置。来年3

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  • 九州自動車道15日ぶりに全線で通行可能に | NHKニュース

    地震の影響で通行止めが続いていた、九州自動車道の熊県の植木インターチェンジと嘉島ジャンクションの間は、29日午前9時に通行止めが解除されました。これで九州自動車道は15日ぶりに、全線で通行できるようになりました。 復旧作業の結果、九州自動車道と大分自動車道の一部区間を残して段階的に通行止めが解除され、このうち九州自動車道の熊県の植木インターチェンジと嘉島ジャンクションの23キロの区間の通行止めは、29日午前9時に解除されました。一部のインターチェンジで利用できない入り口や出口がありますが、九州自動車道は15日ぶりに全線で通行できるようになりました。 地震で被害が出た九州の交通網は、27日には九州新幹線も全線で運転を再開していて、今回の九州自動車道の開通で、九州を南北につなぐ交通の大動脈が復旧したことになります。 また、通行止めが続いている大分自動車道の大分県の湯布院インターチェンジ

    九州自動車道15日ぶりに全線で通行可能に | NHKニュース
  • 九州新幹線 あすにも博多~熊本間で運転再開へ | NHKニュース

    九州新幹線は、博多と熊県の新水俣の間で運転ができない状況が続いていますが、熊より北の区間の復旧工事が22日にも終わる見通しになり、JR九州は、早ければ23日にも博多と熊の間での運転を再開できるとする見通しを示しました。 20日に新水俣と鹿児島の間で運転を再開しましたが、博多から新水俣の間では運転ができない状況が続いています。 これについて、JR九州は、21日の記者会見で新玉名と熊の間では22日にも復旧工事を終えられる見通しになったことを明らかにしました。予定どおり作業が進めば、22日か23日にも運転再開に向けて試験運転が行われるということで、JR九州はこれが終わりしだい、早ければ23日にも博多と熊の間での運転を再開できるとする見通しを示しました。 一方、熊より南側では新幹線が脱線したままになっていることなどから、熊と新水俣の間では復旧の見通しは立っていないということです。 J

    九州新幹線 あすにも博多~熊本間で運転再開へ | NHKニュース
  • http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160417/k10010485201000.html

  • <熊本地震>熊本、阿蘇、大分…3つ別々の地震が同時に発生 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ◇気象庁課長「16日未明の震が影響」 熊県熊地方、阿蘇地方、大分県で規模の大きな地震が相次いでいることについて、気象庁の青木元・地震津波監視課長は16日午前の記者会見で、三つの地域で別々の地震が同時多発的に発生しているとの見解を示した。16日午前1時25分に発生したマグニチュード(M)7.3の地震(震)が影響していると考えられるという。 【写真特集】こんな土砂崩れ見たことがない  M7.3の震は、14日発生した熊地震の原因の「日奈久(ひなぐ)断層帯」とその北側の「布田川(ふたがわ)断層帯」が交わる場所のやや北で発生した。その後、北東側で地震活動の高まりがみられ、午前3時55分には熊県阿蘇地方でM5.8(最大震度6強)、午前7時11分には大分県中部でM5.3(最大震度5弱)の地震が相次いで発生した。 気象庁はこれらの余震域が離れていることから、それぞれ別の地震と判断。青木課

    <熊本地震>熊本、阿蘇、大分…3つ別々の地震が同時に発生 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
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