![「XZ Utils」にバックドア、オープンソースエコシステム全体の信頼を揺るがす事態に/0.5秒の遅延からたまたま発覚、数年をかけた周到なやり口が明るみに](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cfd3a905a20968eb98e670af6ac2413c4b9af695/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1580%2F604%2Fimage1.png)
以前、自動運転システムがオープンソース化されるという話があったが、これをめぐって別の問題が議題になっているという。それはこのソースコードを使って自動運転車を開発して事故を起こした場合、法的責任は誰にあるのかということだ(IEEE Spectrum、HOT HARD WARE、Slashdot)。 このソフトウェアを開発したcomma.ai社は、当局による干渉に反発して自動運転システムを製品化する前に開発を終了し、ソースコードをオープンソース化した。同社CEOのGeorge Hotz氏は、ほかの人がこのコード使って問題を起こしても同社に損害賠償責任はないと主張している 一方、消費者団体「Consumer Watchdog」のJohn Simpson氏は、いかなる損害についてもHotz氏側に責任があると主張している。また、ソフトウェア専門家Heather Meeker氏は、原因がソフトウェア側
オープンソースのデジタルペイントソフト「Krita」を開発するKrita Foundationは5月31日、最新のメジャーリリース版となる「Krita 3.0」(Animation Release)を発表した。コアでのアニメーションサポート統合など、大規模な変更が加わっている。 Kritaはオープンソースの2Dデジタルペイントソフト。ポップアップパレット、ブラシエンジン、リソースマネージャーなどの機能を特徴とする。RGBAやGray、CMYKA、Lab、YCbCといったカラーモードをサポートし、独自フォーマットのkra形式に加え、ora、ppm、pbm、png、jpeg、tiff、xbmなどのフォーマットもサポートする。ライセンスはGPLv2。 Krita 3.0は2009年に公開されたKrita 2.0に続くメジャーバージョン。2015年に行ったクラウドファウンディングサイトKickst
Latest topics > フリーソフト作者の自衛のための手段としてのオープンソース化と、自衛のための「寄付は受け付けないよ」 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « タブのコンテキストメニューが正常に機能しなくなった? (The context menu on tabs doesn't appear anymore?) Main メールのヘッダに埋め込む用に文字列をBase64エンコードする » フリーソフト作者の自衛のための手段としてのオープンソース化と、自衛のための「寄付は受け付けないよ」 - May 16, 2010 Togetter - まとめ「ユーザの自由、作者の自由」 夜フクロウというMac OS X用のメジャーなTwi
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