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南アフリカに関するltzzのブックマーク (2)

  • 最初から塩味のする新野菜、アイスプラント「潮菜(シオーナ)」を食べてみました

    表面がキラキラと水晶のように光っているのがこのアイスプラントと呼ばれる新しい種類の野菜。南アフリカ原産の植物であり、もともとは砂漠や荒野などの厳しい環境で生育するため、表皮に塩を隔離するための細胞が存在し、吸い上げた水分の中から塩分を隔離、それが宝石のように光り輝き、しかも塩味が最初からするというかなり変わった野菜となっています。 家佐賀大学発のベンチャーが養液栽培している「バラフ」をはじめとして、「プッチーナ」「ソルトリーフ」「クリスタルリーフ」「雫菜」というようにさまざまな名称で販売されています。 今回は近くのスーパーでJA遠州中央が栽培して出荷している「シオーナ」が70グラム100円で売っていたので買ってきてべてみました。試レビューは以下から。 これが「シオーナ」 全体像 何かすさまじい勢いでくっついている表面のこの結晶のような粒が塩分 まるで水滴のようにびっしり 茎の部分も密

    最初から塩味のする新野菜、アイスプラント「潮菜(シオーナ)」を食べてみました
  • Google Japan Blog: Google Earth が 190 万年前の希少な人類の祖先の発見に貢献

    ウィットウォーターズランド大学の研究チームが、南アフリカにある世界遺産「スタークフォンテン、スワートクランズ、クロムドライおよび周辺地域の人類化石遺跡群」で、アウストラロピテクス属の新種が新たに発見されたことを発表しました。この化石は、178 万年から 195 万年前までの保存状態の良い猿人の骸骨の一部で、少なくとも2つが見つかったということです。この発見は、最近の古人類学におけるもっとも重大な発見の 1 つですが、Google は、この発見に Google Earth が貢献したことを、とても嬉しく思っています。 大きな地図で見る スタークフォンテン、スワートクランズ、クロムドライおよび周辺地域の人類化石遺跡群 今回の大発見のはじまりは、2008年3月に遡ります。 南アフリカ ヨハネスブルクのウィットウォーターズランド大学のLee Berger 教授は、Google Earth が他の研

    Google Japan Blog: Google Earth が 190 万年前の希少な人類の祖先の発見に貢献
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