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熊本に関するltzzのブックマーク (7)

  • 熊本内陸部に「液状化の帯」 全長5キロ、「旧河道」か:朝日新聞デジタル

    県などの一連の地震で、熊市内陸部の長さ約5キロ、最大幅100メートルの細長い範囲に、地盤の液状化による被害が集中していることが地盤工学会の現地調査でわかった。現在は住宅地で地表からは見分けがつかないが、かつて川が流れていた「旧河道」とみられる。土砂が堆積(たいせき)した場所に沿って「液状化の帯」が生じた可能性があるという。 学会調査団の村上哲・福岡大教授(地盤防災工学)らは4月22日~5月1日、液状化の現地調査を実施。熊市では南区を中心に、地中から噴き出した砂が建物の周囲や道路などに広がる「噴砂」を確認した。建物が沈み込んで大きく傾いたり、逆に建物の周囲が最大75センチ沈下したりした場所も見つかった。中には、応急危険度判定で立ち入り「危険」を示す赤い紙が貼られている住宅も多数あった。 発生地点は海岸から約8キロの内陸部。阿蘇から有明海へ流れる白川と加勢川に挟まれた幅約50~100メ

    熊本内陸部に「液状化の帯」 全長5キロ、「旧河道」か:朝日新聞デジタル
  • 熊本地震の後、水源枯れる 「日本一長い駅名」由来の地:朝日新聞デジタル

    住民が異変に気付いたのは震直後の16日朝。 「塩井社(しおいしゃ)さんの水がなくなるなんて、天と地がひっくり返るぐらい驚いた。どぎゃんなるとか」 村に住む後藤ナツ子さん(95… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    熊本地震の後、水源枯れる 「日本一長い駅名」由来の地:朝日新聞デジタル
  • 九州新幹線 あすにも博多~熊本間で運転再開へ | NHKニュース

    九州新幹線は、博多と熊県の新水俣の間で運転ができない状況が続いていますが、熊より北の区間の復旧工事が22日にも終わる見通しになり、JR九州は、早ければ23日にも博多と熊の間での運転を再開できるとする見通しを示しました。 20日に新水俣と鹿児島の間で運転を再開しましたが、博多から新水俣の間では運転ができない状況が続いています。 これについて、JR九州は、21日の記者会見で新玉名と熊の間では22日にも復旧工事を終えられる見通しになったことを明らかにしました。予定どおり作業が進めば、22日か23日にも運転再開に向けて試験運転が行われるということで、JR九州はこれが終わりしだい、早ければ23日にも博多と熊の間での運転を再開できるとする見通しを示しました。 一方、熊より南側では新幹線が脱線したままになっていることなどから、熊と新水俣の間では復旧の見通しは立っていないということです。 J

    九州新幹線 あすにも博多~熊本間で運転再開へ | NHKニュース
  • 熊本 益城町 16日の地震でも震度7観測 | NHKニュース

    今月16日のマグニチュード7.3の大地震では、観測された最も強い震度はこれまで震度6強とされていましたが、熊県益城町と西原村で震度7の激しい揺れが観測されていたことが分かりました。益城町では、一連の地震で震度7が2回観測されたことになります。 しかし、震源地に近い益城町などに設置されている熊県の震度計は、観測されたデータが気象庁に送られてきておらず、20日、震度計に残っていたデータを気象庁が確認した結果、益城町と西原村で震度7の激しい揺れが観測されていたことが分かりました。 このうち益城町では、今月14日に発生したマグニチュード6.5の地震でも震度7を観測していて、一連の地震で震度7の激しい揺れが2回観測されたことになります。 熊県や大分県では、その後も規模の大きな地震が相次いでいて、気象庁は、引き続き激しい揺れを伴う地震が起きるおそれがあるとして、警戒を呼びかけています。

    熊本 益城町 16日の地震でも震度7観測 | NHKニュース
  • お詫びとお知らせ | 関西テレビ放送 カンテレ

    九州で発生している大地震の取材にあたっていた弊社のテレビ中継車が、4月17日午前7時45分ごろ、熊県菊陽町のガソリンスタンド付近で給油待ちをしていた車の列に割り込んでスタンドに入り、給油していたことが判明いたしました。 被災地の皆様が多大な労力を割いておられるなかで、あってはならない行為でした。 現場で給油をお待ちになられていた皆様に、大変なご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。また、多くの皆様にご不快の念を抱かせてしまったことにつきましても、お詫び申し上げます。 今後、このようなことのなきよう、取材にあたる社員・スタッフへの教育を、改めて徹底してまいります。

  • 宇土市役所庁舎、崩壊寸前に 「本当に潰れた…」:朝日新聞デジタル

    16日未明の地震で震度6強が観測された熊県宇土市の市役所庁舎は、鉄筋コンクリート造り5階建ての建物の4階部分が押しつぶされて、崩壊寸前になった。市は庁舎敷地内への立ち入りを制限した。 市によると、庁舎は約50年前に建てられた。十数年前の耐震試験で「震度6や7の地震には耐えられない」との結果が出ていたが、財政上の理由から建て替えを先延ばししてきた。東日大震災後、建て替え議論が格化し、職員内での検討が進められていた。 地震発生時、庁舎1階の警備室で仮眠を取っていた警備員の村上泰三さん(59)は庁舎の姿を外から見て「当に潰れた……」と絶句した。(小田健司)

    宇土市役所庁舎、崩壊寸前に 「本当に潰れた…」:朝日新聞デジタル
  • 熊本で震度7 今後1週間は激しい揺れ伴う余震のおそれ | NHKニュース

    14日から15日未明にかけて震度7や震度6強の地震が相次いだ熊県では、その後も体に揺れを感じる余震とみられる地震が続いています。気象庁は今後も1週間程度は、激しい揺れを伴う余震のおそれがあるとして、壊れた建物など、危険な場所には絶対に近づかないよう呼びかけています。 熊県ではその後、余震とみられる体に揺れを感じる地震が続いていて、15日午前0時すぎには、熊地方の深さ10キロを震源とするマグニチュード6.4の地震で熊県宇城市で震度6強を、熊市南区や熊県氷川町で震度6弱をそれぞれ観測しました。 また、午前5時10分ごろには、熊県で震度4を観測する地震が起きています。 気象庁が午前6時現在でまとめた地震の回数は、最大震度7が1回、震度6強が1回、震度6弱が1回、震度5弱が2回、震度4が14回で、震度3から1を含めると体に揺れを感じる地震の回数は合わせて104回に上ります。 気象庁は

    熊本で震度7 今後1週間は激しい揺れ伴う余震のおそれ | NHKニュース
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