ユニセフ写真展 『長谷部誠大使 ロヒンギャ難民キャンプ訪問 ~未来を切り拓くために~』開催中 ユニセフハウス(東京都港区)にて、2020年1月29日(水)まで 【2019年11月27日 東京発】 公益財団法人日本ユニセフ協会(会長:赤松良子)は、ユニセフ写真展『長谷部誠大使 ロヒンギャ難民キャンプ訪問~未来を切り拓くために~』(撮影:辻徹也/(株)博報堂プロダクツ)を、2020年1月29日(水)まで東京都港区のユニセフハウスにて開催しています。 * * * 2019年6月、世界最大級といわれるバングラデシュのロヒンギャ難民キャンプを訪問した、日本ユニセフ協会大使の長谷部誠選手。本写真展では、長谷部大使が目にした難民キャンプの現状と、将来に大きな不安を抱えながら生きる人々の姿をパネルや動画でご紹介しています。 ミャンマーで起こった武力衝突を逃れた74万人もの人々が、道なき道を歩き、川を渡り