パッキンを外さずに洗える楽ちんさよ…。もう普通の水筒には戻れない #プライム感謝祭2023.10.14 07:007,186 大平千沙 どんな季節にも欠かせない水分補給。 私は毎日1Lの水を飲むようにしているのですが、外出が多いため、500mlの水筒を2本分用意するのは現実的ではないため、結局1L飲めない日も……。 そんなときに見つけたのがこのアイテムでした。 スリムなボディなのに大容量こちら、象印マホービンの「シームレスせん」は、通常のペットボトル500mlより少し大きい720ml。デザインがスタイリッシュなので大きい印象は感じさせないのが嬉しいポイントです。250ml~720mlまでの6サイズから自分のライフスタイルに合わせた容量を選ぶことができます。 カラバリは全10色。そのほとんどがくすみカラーで、明るい色が苦手な人でもお気に入りが見つかりそうです。 象印といえばこちらの象さんマー
ビジネスや遊びにも使える汎用性の高さ、多くの荷物や人を運べる機能性から、世界中の人に愛されているハイエース。ここ最近は商用車としての実用性だけではなく、キャンピングカーなどカスタムを自由に楽しむことができる、趣味のクルマとして人気が高まっています。 そんな仕事にも趣味にも大人気のハイエースが、ディテールまで再現した「ハイエース型ティッシュケース」(4400円)となって登場。全国のCHELSEA New York、PARIS JULIET各店で販売を開始しました。トヨタ自動車株式会社公認のライセンスを取得した、大きなミニカーのようなティッシュケースです。 【次ページ】オフィシャルライセンス取得でディテールまで完璧▶ 12
noteさんのテキスト記事には「見出し画像」を付けられるのですが… 自分の場合、そこも自分で作っています。 そもそも最初に「同じ種類の記事を同じタイトルの見出しでまとめたい」と思ったのがきっかけでした。 noteさんでは、個々の記事はバラバラで、ブログのようにカテゴリーごとに記事がまとまっているわけではありません。 (「マガジン」という形でまとめることはできますし、著者名をクリックorタップすれば、その人の書いた記事の一覧は出ますが…。) また「もくじ」というものも、機能としては存在しません。 (自分の場合は、勝手に「もくじ」を作ってしまっていますが…。↓) なので各記事を「まとめる」ための手段として、「見出しに統一性を持たせよう」と思ったのです。 当初は、自分の持っていた適当な写真に、テキストを入れただけのものでした↓。 (スマホで撮った桜の写真にテキストを入れただけのもの)しかし、だん
その「画像制作」は、私物と100均小物を駆使し、なるべく費用をかけずに行っています。 これはRPG世界が舞台のファンタジー小説に関する記事に使った見出し画像ですが ↓ (ガラスペンはネット通販での購入で、色は選べませんでした。)「小説」「執筆」に関連して「本」「ペン」「インク」、RPGに関連して「剣の形のキーホルダー」を入れてみました。 (キーホルダーの鎖とリングは上手い具合にネコチャンの下に隠しています。) ハードカバーのノートと手帳は、元々私物で持っていたものです(手帳は期間の過ぎたセール品)。 こちらは児童文学風ファンタジー小説の関連記事に使った見出し画像ですが↓ 「馬車」「宝箱(?)」「魔法使い風の衣装」と、「ファンタジー」らしさを表現してみました。 こちらは和風ファンタジー小説の関連記事用の見出し画像… ↓ 中学時代の修学旅行で買った京都みやげの刀を使っています。 (刃はついてい
トレーシングペーパーはインクジェットプリンターでの印刷には不向き。 ずっとそう思ってきました。 実際、それは間違いではないですし、インクジェット専用のトレーシングペーパーを使わないと滲んでしまう場合も多々あります。 ですが、去年家庭用インクジェットプリンターを購入して、ネットで色々調べてみたところ、 「んん…?どうやらこの機種はトレーシングペーパーの印刷ができるかもしれないぞ…?」 ということに気づき、実際に印刷してみたら、できました。 おおー!!特に滲みもないし、すりガラスっぽくて良い雰囲気。 これは、トレーシングペーパーに印刷して何か作ってみたい! でも何を作ろう…と思案していたところ、 「シール作ったら可愛いんじゃない!?」とひらめいたので(唐突)、挑戦してみることにしました。 インクジェットプリンター用と記載されているトレーシングペーパー以外は、家庭用インクジェットプリンターで印刷
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