わくねこ羊毛フェルト|猫の肖像を作っています。Wakuneco.-The cat portait made on felted wool.-
港区立郷土歴史館で「Life with ネコ」展。 展示は先月見ていたが、太田記念美術館の日野原健司主席学芸員による特別講座の抽選に当たったので一昨日再訪。 とにかくくじ運が悪いので今回もダメだろうと思っていたのだが、申し込みが往復葉書のみというアナログ式だったせいか、運がまわってきた。受講者は予想通り(私も含めて)ほぼシニア。往復葉書は若者にはハードル高かろうよ。 ポスターがかわいい 私は犬派だけれど、鑑賞対象としてはネコに軍配。Eテレ0655でもイヌよりネコにフォトジェニックさんが多いと思っているし、AERAに連載されている沖昌之の「ねこしゃあしゃあ」も大ファンだ。 展示は動物考古学の観点から見たネコ、平安期以降の猫が登場する文献、そしてメインは江戸から明治期の浮世絵や子ども向け浮世絵のおもちゃ絵に描かれたネコ、招き猫の変遷など。あとの方にイヌも小部屋で紹介されていたけれど、おまけ扱い
心を捉える物語を生き生きとした描写で表現するマンガは、世界でも広く親しまれている日本のアートのひとつです。鉄腕アトムやドラえもんなど、記憶に残るキャラクターが生みだされ、かつて日本のサブカルチャーの一つだったマンガも、現在では世界中の国々で楽しまれています。 今回、経済産業省をはじめとする 13 のパートナーの協力の元、Google Arts & Culture は、マンガの歴史やその影響などを包括的に紹介する「Manga Out Of The Box」を本日公開しました。ストーリーや高解像度の画像、動画、ストリートビュー、さらに機械学習を活用したマンガ風イラストの作成機能などにより、マンガの世界を学ぶことができます。(対応言語:日本語、英語、スペイン語、フランス語) 「Manga Out Of The Box」の主な展示内容1. マンガの歴史についてマンガの正確な起源は未だに議論が続い
本展は、ポンポン初期の作品から1922年のサロンで大絶賛を受けた代表作≪シロクマ≫を生み出し、名声を確立していくまでの彼の作品と生涯の魅力に迫ります。 当展覧会は、ポンポンの本国フランスからの特別出品として、ポンポンが建築と彫刻の基礎を学んだ美術学校があり、ポンポン最大の支援者であったディジョン市のディジョン美術館、出生地ソーリューにあるフランソワ・ポンポン美術館、パリのオルセー美術館、そして国内でまとまった数のコレクションをもつ群馬県立館林美術館の約90点の作品で構成、彼の制作の全貌をたどる日本初の回顧展です。 ※各会場ごとに出品作品が異なる場合がございます。予めご了承ください。 開催概要/巡回情報へ 《シロクマ》 1923-1933年 / 大理石 群馬県立館林美術館蔵 《ヒグマ》 1918-1926年 / ブロンズ 群馬県立館林美術館蔵 ディジョン美術館蔵(国立自然史博物館より寄託)"
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