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資料と勾玉に関するm25moriのブックマーク (1)

  • 勾玉だけではない古代のアクセサリー|和風ファンタジーの雑学・豆知識

    古代のアクセサリーと言うと「勾玉」があまりにも有名過ぎるせいで他の装飾品が全く目立っていないという印象が、古代の装身具には実はいろいろなもののものがあり、勾玉を含めた玉類だけでも相当な種類があるのです。 今回はそんな古代の“玉”をいくつか簡単にご紹介していきます。 勾玉(まがたま) 言わずと知れた古代の“玉”の代表格です。「曲玉」と書くこともあります。 大きさは長さ1cm未満のものから5cm以上のものまで色々なバリエーションがありますが、古墳時代のものは概ね3cmほどのものが多いと言われています。 素材も牙・骨・石(翡翠・瑪瑙・碧玉・水晶・琥珀・蛇紋岩・片麻岩など)・ガラス・純金・粘土など様々です。 形状は半月形、あるいは半楕円形などで、特に古墳時代のものはだいたい巴紋の一片に似た形をしています。 孔(あな)が一つ穿(うが)たれています。 丸玉(まるだま) 球形で中央に紐などを通すための貫

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