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教育と歴史修正主義に関するmaangieのブックマーク (5)

  • web-conte.com | Yellow | 2016年10月06日「右派の「歴史戦」と、歴史教科書問題」

    〈時代の正体〉 あすヤマ場の副読問題 「朝鮮人虐殺」記述どうなる http://www.kanaloco.jp/article/204007 #神奈川新聞 2016年10月6日 14:51 ■ 7月ごろに読んだだが、山口智美、能川元一、テッサ・モーリス−スズキ、小山エミ著『海を渡る「慰安婦」問題──右派の「歴史戦」を問う』(岩波書店)はとても興味深かった。右派の「歴史戦」をめぐるはじめての学術書。 ■「歴史戦」とは右派が用いはじめた言葉で、近現代の歴史認識を争点に、日の「名誉」を守るためになされる戦いのことを言う(まっとうな言葉に置き換えるなら要は「歴史修正主義」である)。それをもっぱら戦ってきたのは右派だが、しかし彼らにとって、それは「〈外側〉から仕掛けられた戦い」として認識/設定されているという指摘がまず重要だ。 すなわち「歴史戦」とは、中国韓国、および『朝日新聞』が日を貶め

    web-conte.com | Yellow | 2016年10月06日「右派の「歴史戦」と、歴史教科書問題」
    maangie
    maangie 2016/10/12
    山口智美,能川元一,テッサ・モーリス−スズキ,小山エミisbn:4000222325。カルロ・ギンズブルグ。
  • もっと休むに似ている 今年度より、コミンテルン陰謀論の授業がスタートします!

    msn産経で、こんなニュースがありました。 【「日は自衛戦争」マッカーサー証言 都立高教材に掲載 贖罪史観に一石】 証言は、朝鮮戦争で国連軍やGHQの司令官職を解任されたマッカーサーが1951年5月3日、米上院軍事外交合同委員会の公聴会に出席し、朝鮮戦争に介入した中国への対処に関する質疑の中で言及。連合国側の経済封鎖で追い詰められた日が、「主に自衛(安全保障)上の理由から、戦争に走った」と述べた。 都の教材は、この部分の証言を英文のまま掲載し、《この戦争を日が安全上の必要に迫られて起こしたととらえる意見もある》としている。 ……おやおや。しかしこういうの、以前に何度も見てきたような気がしますね。ネットで。 ちょい調べたら正論に載ってたのが2004年ですか。かなり古くからある話です。 http://www.sankei.co.jp/seiron/koukoku/2004/maca/ma

  • 夫婦同姓を正当化するために歴史教科書の改訂を: 愛国を考えるブログ

    2021年10月(9) 2020年08月(1) 2020年06月(1) 2020年05月(9) 2020年04月(4) 2020年03月(3) 2019年12月(1) 2018年08月(1) 2018年04月(1) 2018年01月(1) 2017年11月(1) 2017年10月(11) 2017年09月(19) 2017年08月(17) 2017年07月(19) 2017年06月(21) 2017年05月(26) 2017年04月(23) 2017年03月(25) 2017年02月(20) 外国人参政権と並ぶ日解体法案の1つ夫婦別姓法案。売国奴たちは何としてもこの法案を通そうとしている。したがって何としてもこの法案を破壊せねばならないが夫婦同姓を覆しかねない意外な存在があった。 それは日史の教科書である。そもそも夫婦同姓が日の伝統だから我々愛国者は反対しているのである。だが、日

  • 国籍法改正が参院でストップ 組織による妨害工作の可能性も|週刊金曜日公式サイト

    金曜アンテナ(2008/12/5)国籍法改正が参院でストップ 組織による妨害工作の可能性も  婚姻関係にないフィリピン人女性と日人男性の間の子どもの国籍確認を求めた訴訟で、最高裁大法廷(裁判長・島田仁郎長官)は六月四日、父母の婚姻を国籍取得の要件としている国籍法三条の規定は法の下の平等を定めた憲法に違反すると判断し、原告の子ども全員に日国籍を認めた(欄六月一三日号で既報)。  判決の翌日には、鳩山邦夫法務大臣(当時)が国籍法改正の意向を表明し、改正案は一一月四日、閣議決定後に国会に提出された。最高裁の違憲判決を受けたことから改正に与・野党の異論はなく、衆・参それぞれ一日の審議で可決させることが合意されていた。  ところが、法案が提出された直後から、外国人排斥ともとれるような反対意見が法務委員や政党などへファクスで数多く寄せられた。そのため、一一月一八日の衆議院法務委員会の審議

    maangie
    maangie 2008/12/09
    鳩山邦夫。古本伸一。田中康夫。亀井静香。千葉景子。川田龍平。小谷洋之。領土問題。荒井信一。若宮啓文。柳原正治。兼原敦子。齋藤民徒。俵義文。古賀俊昭。国民保護法。上羽修。藤田五郎。
  • 教科書検定意見撤回を求める県民大会と愛知女性殺害死刑を求める署名 - シートン俗物記

    昨日、沖縄の教科書検定意見撤回を求める県民大会(県民大会と略す)についてエントリーした。 で、県民大会は検定意見の撤回を一足跳びに求めるべきではない、と述べたのだが、あまり反応は無かった。 この件に関しては、秀逸なエントリーが幾らも出ている。 沖縄戦教科書記述問題 確かに数の力で教科書の記述を戻すというのは正攻法ではなく、批判される余地はある。しかし、教科書検定そのものが既に邪道な訳で、それを糾す為に沖縄県民だけに正攻法を使えというのはアンフェアだ。今回は結論は一旦保留して、教科書検定をやり直すという形でリセットすべきであろう。 http://d.hatena.ne.jp/kechack/20071003/p1 まったく、この通りであるのだが、(故意にか)県民大会の働きかけによって検定意見を撤回させる、という構図だけが主としてマスコミによって広められている気がするのだ。「同意者を募れば、手

    教科書検定意見撤回を求める県民大会と愛知女性殺害死刑を求める署名 - シートン俗物記
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