タグ

検察と死刑に関するmaangieのブックマーク (3)

  • 国連人権委員会・日本政府第6回審査を終えて(海渡雄一)

    ■反原発及びメディア系サイト 原子力資料情報室・たんぽぽ舎・岩上チャンネル(IWJ)・福島事故緊急会議・OurPlanet-TV・経産省前テントひろば・フクロウFoEチャンネル・田中龍作ジャーナル・UPLAN動画・NO HATE TV・なにぬねノンちゃんねる・市民メディア放送局・ニュース打破配信プロジェクト・デモクラシータイムス・The Interschool Journal・湯雅典HP・アリの一言・デモリサTV・ボトムアップCH・共同テーブル・反貧困ネットワーク・JAL青空チャンネル・川島進ch・独立言論フォーラム・ポリタスTV・choose life project・一月万冊・ArcTimes ■戦争法反対関連 総がかり行動・市民連合 ●「太田昌国のコラム」第86回(2024/1/10) ●〔週刊 の発見〕第331回(2024/1/11) ●「根津公子の都教委傍聴記」(2023/1

    maangie
    maangie 2014/07/18
    海渡雄一。Cornelis Flinterman。Zonke Majodina。Gerald Neuman。Yuval Shany。レスキア(?)。ナイジェル・ロドリー。小川隆太郎。西山太吉。Anja Seibert-Fohr。「アネックスの表の目的とされる防衛、外交、 テロの防止、特定有害活動の」
  • どうせ吊るすつもりの奴に説教して楽しいのか? - apesnotmonkeysの日記

    毎日jp 2010年8月3日 「秋葉原無差別殺傷:動機で検察側主張を否定 加藤智大被告」(魚拓) 東京・秋葉原で17人が死傷した無差別殺傷事件で、殺人罪などに問われた元派遣社員、加藤智大被告(27)に対する4日間、計17時間に及んだ被告人質問が3日、東京地裁(村山浩昭裁判長)で終了した。「派遣切り」や容姿への劣等感が事件の背景にあるとする検察側主張を、加藤被告は全面否定。インターネットの掲示板トラブルを唯一の原因と強調し、動機を巡る検察側との主張の違いが浮き彫りになった。 この日の公判では検察官が「模倣した事件が起きていることをどう思うのか」「事件は社会のあり方を変えてしまったのでは」と追及。「申し訳なく思う」と繰り返す被告を「どうして見ず知らずの人に痛みを残すことに思いが至らないのか」と叱責(しっせき)した。 「(ネットの掲示板への)『荒らし』や偽物に嫌がっていることを伝えたかった。動機

    どうせ吊るすつもりの奴に説教して楽しいのか? - apesnotmonkeysの日記
    maangie
    maangie 2010/08/11
    でもまあ「反省はしろ、でもお前は死刑だ」が民意なんだろーなあ、とは思う。
  • これが絞首刑の実態だ~辞退できない受け止め役とカーテン越しの検察官立ち会い:東京新聞 - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄

    知らなきゃ判断できないじゃないか! ということで、情報流通を促進するために何ができるか考えていきましょう 絞首刑は残虐な刑ではない~というのが日政府の見解だが、それはカーテン越しに見た(?!)結果であることが、保坂展人議員らの視察の結果、明らかになった旨東京新聞が12月12日付特報面で伝えた。絞首刑の場合、体が飛び跳ねたりして正視に耐えないことがあるという噂を聞いたりする。それを見もしないで残虐ではないと結論づけること自体(正確には最高裁判例に乗っている)、自民党のもとでの政府が、当に市民に対する義務を果たす気がまったくないってことの象徴のようにも思える。他方で、落ちてきた死刑囚を受け止める役を果たす人がいるが、その人は辞退することはできないのだという。嫌なところを「下々の者」に押しつけ、事実に直面しようともしないで判断する政府、もう政権交代しかないでしょう。 冒頭の図は、保坂議員らの

    これが絞首刑の実態だ~辞退できない受け止め役とカーテン越しの検察官立ち会い:東京新聞 - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄
  • 1