片山さつき議員のツイートと、片山さつき議員のリプライ元のみフォント等を変えています。 進展ありましたら加筆修正いたします。 問題ありましたら@kingwhitewaterまでお願いいたします。
![片山さつき議員「芦部先生の直弟子」発言まとめ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b19545d541317c7a925b63371cdacc3bafd04bc9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F0f0786958770ac33c9b7bf60fe2604af-1200x630.png)
憲法と法律の違い。立憲主義のお話。 ・憲法とは何か 憲法とは国家の基礎となる法のことをいいます。つまり憲法とは国家のあり方を決めたルールのことです。 国家とは領土を基礎としてその地域に住む人間が、強制力を持った権力によって統治された社会のことをいいます。 人間関係においても誰か一人が大きな権力を持ってしまうと、その人は好き勝手なことをやってしまいます。 国家においても同じことがいえます。 国家の権力、つまり国家権力は放っておくと暴走して、好き勝手なことをしてしまいます。 そこで、国家権力が好き勝手しないように歯止めをかけるのが憲法です。 憲法は国家権力の暴走から国民の自由を守っているのです。 ・法律とは何か 憲法を元に法律が作られます。 法律とは国家権力が国民の権利を制限するためのものです。 憲法が国家権力を見張って、国家権力に好き勝手な法律を作らせない仕組みになっています。 以上をまとめ
2012年11月26日12:01 カテゴリ 自民党が打ち出した生活保護改革案の精神と理想について、一番わかりやすい解説書を出版しました!『正直者にやる気をなくさせる!?福祉依存のインモラル』 自民党が打ち出した生活保護改革案の精神と理想について、一番わかりやすい解説書を出版しました!現行の生活保護制度のダメさを入り口に、社会保障制度全体を改革する議論につなげたいと願っております! 『正直者にやる気をなくさせる!?福祉依存のインモラル』 本日、アマゾンもしくは全国の書店にて発売されます。 目次 ※クリックすると大きな画像でご覧頂けます。 アマゾンもしくは全国の書店でご購入できます カテゴリなしの他の記事
自民党の片山さつき議員がツイッターで次のようにつぶやいています。 ミヤネ屋で河本梶原を必死に擁護の弁護士が朝鮮学校の弁護士! http://gsoku.com/archives/81002 … 普門大輔弁護士の外国人参政権著作、過去の弁護案件、あくまで客観的にツイートします(笑)しかもこの日のいつもの弁護士コメンテーターではない?面白い!BPOでガンガンやりましょう! 「朝鮮学校の弁護士」というのはよくわからない表現ですが、リンク先を見る限り、「大阪朝鮮高級学校運動場明渡し裁判」において朝鮮学校側の代理人を務めた弁護士という意味のようです。「外国人参政権著作」というのも漠然としていますが、リンク先を見る限り、外国人人権法連絡会編『日本における 外国人・民族的マイノリティ人権白書 2006年』における「アフリカ系アメリカ人に対する入店拒否」という論文のことをおっしゃっているようです。 BPO
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