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社会運動と国際に関するmaangieのブックマーク (4)

  • パリで大規模な同性婚反対デモ、数十人を逮捕

    フランス・パリ(Paris)のシャンゼリゼ(Champs Elysees)通りで24日、同性婚合法化法案に反対する数十万人規模の大規模な抗議デモが行われた。 警察はデモ隊のシャンゼリゼ通りへの進入を禁止していたが、数百人が進入したため、同日夜、催涙ガスと警棒を使用して排除した。内務相によると数十人が逮捕された(2013年3月24日撮影)。(c)AFP/PIERRE ANDRIEU 【3月25日 AFP】フランス・パリ(Paris)のシャンゼリゼ(Champs Elysees)通りで24日、同性婚合法化法案に反対する数十万人規模の大規模な抗議デモが行われた。 警察はデモ隊のシャンゼリゼ通りへの進入を禁止していた。警察は同日夜、シャンゼリゼ通りに入った数百人を催涙ガスと警棒を使用して排除し、内務相によると数十人が逮捕された。(c)AFP

    パリで大規模な同性婚反対デモ、数十人を逮捕
  • 反戦運動家ブライアン・ホーさん、亡くなる | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    英議会の建物前にある、「パーラメント広場」で、2001年から反戦ストを行ってきたブライアン・ホー(Brian Haw)さんが、肺ガンで亡くなった。家族が19日、明らかにした。 英米の外交政策に対する抗議運動は、ホーさん自身が広場に居座って(寝泊りして)反戦を訴えるという独自のものだった。次第にホーさんの周りには反戦のポスターやメッセージなどが陳列されるようになり、ホーさんは様々な取材に応じた。英国の反戦の、そして抗議行為やデモを行うためのシンボルと見なされるようになった。 この広場は反戦に限らず、さまざまな抗議運動が行われる場所でもあり、議会の真向かいにあるので、議員らがメディアの取材を受けるときにも、よく使われてきた。 ロンドン市当局や政府側にとっては、実に目障りな存在で、ロンドン警察は何度もホーさんを広場から立ち退かせようとしてきた。時には展示物を撤去する行為を行うこともあった。ホーさ

    反戦運動家ブライアン・ホーさん、亡くなる | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
  • 「税金を上げろ」という住民運動 - michikaifu’s diary

    学校のPTAから、今日も今日とて一斉メールが来ている。中味を亭主に説明した。 私「パーセルタックス(市に対して払う不動産税)を上げろ、という話で、タウンミーティングがあるんだって。」 亭主「え?誰が?シュワルツネッガーが上げろって言ってるの?」 私「いや、そうじゃなくて、これはウチの市の・・・」 亭主「市当局が言ってる?」 私「いや、そうじゃなくて・・・州の教育予算が足りなくて、毎年毎年大騒ぎで寄付金集めしているよね。でも、これはもう一過性のものじゃないから、パーセルタックスを上げて、継続的にお金が集るようにしよう、って、ウチの学校の親たちが運動を始めているんだよ。」 そう、我々日人の感覚では、「税金とは、お上が下々から徴収するもの」であって、「住民が自ら、税金を上げてくれと運動する」という事態は想像しにくいのだ。論理を飲み込むのに、ちょっと時間がかかる。でも、アメリカではこういうことも

    「税金を上げろ」という住民運動 - michikaifu’s diary
  • pêle-mêle - サルトルは終わっていないよ

    永野潤(id:sarutora ou id:zarutora)さんはみずからのはてなダイアリーで、さかんに「サルトルフォビア」(サルトル嫌悪)が日のアカデミズムで蔓延しているのを指摘している*1。そこでおよばずながら、援護射撃に出たくなった。 なお構造主義やポスト構造主義の思想家で、オレがまともに読んだことがあるのはロラン・バルトだけである。そこで以下はバルトに焦点を当てて話を進める。いまではバルトはサルトルの失墜に一役を買った思想家のひとりだとされている。サルトルが世を去ったときに「朝日新聞」に掲載された記事も、そのように書かれていた。 しかしトリッキーな仕掛けをほどこした自叙伝"Roland Barthes par Roland Barthes"(ed.seuil,1975)には、「私が好きなものと好きではないもの」(J'aime, Je n'aime pas)を列挙した断章があり、

    pêle-mêle - サルトルは終わっていないよ
    maangie
    maangie 2008/03/19
    永野潤。ロラン・バルト。ミシェル・フーコー。ジル・ドゥルーズ。フェリックス・ガタリ。ルイ・アルチュセール。
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