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科学と社会に関するmaangieのブックマーク (7)

  • Kanda_Daisuke氏 小保方氏件については記者の本能、本質が問われていた

    池田信夫 @ikedanob 博士論文のスクープをものにしたのは、国会図書館の関西館まで行って論文のコピーを取り、OCRでPDFに落とし、グーグルで検索してdiffにかけた、2ちゃんねるの匿名アカウント。ここまでする人が出てくるのは、彼女も想定外だっただろう。 東山正宜 YouTube朝日新聞宇宙部で星空ライブ配信中! @itaimecom 割烹着はおばあちゃんから贈られたのではなく、広報と一緒に考えた演出だと。研究室の派手な壁紙もそうだと。ミスとか勘違いという次元じゃねぇな。脳下垂体をiPS細胞から作成したって業績もほんまかいな 神田 大介 @kanda_daisuke そろいもそろって記者はまんまと一杯かつがれたわけだ。 RT @itaimecom: 割烹着はおばあちゃんから贈られたのではなく、広報と一緒に考えた演出だと。研究室の派手な壁紙もそうだと。ミスとか勘違いという次元じゃねぇな

    Kanda_Daisuke氏 小保方氏件については記者の本能、本質が問われていた
    maangie
    maangie 2014/03/16
    ぶこめも
  • v2log » ニセ科学に手を貸した方が儲かる

    最近の投稿 変なクレームが来てるんだが…… 「大学生の日常も大事だ」はわかるけど,じゃあ条件は? 結局だぶさんのアライグマツイートはどうだったのか(2) 結局だぶさんのアライグマツイートはどうだったのか(1) 学習院の謝辞 最近のコメント NMRパイプテクター対策に:消費者法ニュースの記事を公開します に Y より学習院の謝辞 に 一見さん より2段構えの詐欺SPAM?【2016/02/16修正あり】 に 架空請求をぶっ潰す より高校物理で得点できない人へ に でるもんた・いいじま より学生が教員の悪口をネットで書いた場合でもそれなりの賠償金が認められる に あさだ より カテゴリー ニセ科学 (32) 水商売ウォッチング (9) 科学 (28) コンピューター (14) サーバー (5) Mac (0) iPad/iPodTouch/iPhone (0) 法律 (13) その他 (32)

  • ggsoku.com

  • 「モテと遺伝と国民性」…NHK番組、さりげなく「タブー中のタブー」に触れてるんだが! - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    オリンピック前に放送された、NHKの「視点・論点」。はてなブックマークが600以上ついてるから、すっごく話題になったと言えるが、実はそんなもんじゃない大問題を・・・タブー破りの「不都合な真実」を論じた、勇敢な?一大問題番組であった。 読んだときから驚きはあったが、論じる時間が無かった。今論じ始めよう。 http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/125618.html 視点・論点 「黒人選手は当に"速く""強い"のか」 2012年07月05日 (木) 武蔵大学教授 川島浩平 「黒人の身体能力は生まれつき優れている」私達の多くは、そう考えています。 実際、オリンピックの陸上競技などでは、「黒人」選手が圧倒していようにみえます。 1984年のロサンゼルスオリンピックから、2008年の北京オリンピックまでの、過去7大会の男子100M決勝で、スタートラインに立っ

    maangie
    maangie 2012/08/08
    読みにくいかなあ…。面白い文体だと思います。
  • 割れ窓(実はホームレス排除)理論

    🌻ナょωレよ″丶)ょぅすレナ🌻 @rna 割れ窓理論は統計解析したら否定されたんじゃなかったっけな… RT: @Yomiuri_Online: 「割れ窓理論」で犯罪防止、取り締まり強化へ: http://t.co/tigAFFdk エミコヤマ @emigrl 「割れ窓理論」の「割れ窓」ってのは比喩であって、実際に取り締まられるのはホームレスとか酔っ払いとかたむろする若者だよ。大元の論文にはっきり「物乞いをする人は最初の割れ窓である」って書いてある。 居留守 @biribiri_amido 窓を割るという快楽犯的なイメージと生きてくための物乞いが一緒にされるのは理不尽だと思いますが、(アメリカで物乞いが軽犯罪にあたるなら)論文では単に荒廃した地域で起こる軽犯罪をまとめているということなんでしょうか RT @emigrl「割れ窓理論」の「割れ窓」ってのは比喩であって

    割れ窓(実はホームレス排除)理論
    maangie
    maangie 2012/01/03
    ぶこめも
  • 動機と材料:Chromeplated Rat

    uumin3さんがなぜいつまでも水伝?、続・なぜいつまでも水伝?と云うエントリを挙げられていて、それに続く続続・なぜいつまでも水伝?と云うエントリをお書きになっていて。で、それに対するレスポンスとして、TAKESANさんが何故かと言うとと云うエントリを、亀@渋研Xさんが当に「なぜいつまでも水伝?」なんですと云うエントリをお書きになっていて。 そう云うわけで、この一連の話題については相当丁寧な議論がかわされていて、ぼくが独自に付け加えることのできるような知見は特にないように思うのだけれど、「水からの伝言」に触れる内容を述べることの多い書き手として、ちょっと現状認識について書いておこう、と思う。 ・「水からの伝言」を受け入れる言説は減少していない いつも引き合いに出すのはブログ検索で「水 結晶 70%」って検索してみる、ってパターン。ネットワークビジネスお薦めブログも含めて、だいたい毎日1件

  • 「リスクをめぐる専門家たちの"神話"」

    「リスクをめぐる専門家たちの"神話"」 平川秀幸(京都女子大学) 先々週末(10月5日)、原子力安全委員会が開いたパネル討論会「リスク社会で安全を得る-原子力は特別なのか-」に行ってきた。会場は自宅からチャリで10分ちょっとの京都リサーチパーク。7月に東京で開かれたパネル討論会「リスクと、どうつきあうか-原子力安全委員会は語りあいたい」に続く二回目の討論会だ。ファシリテーター役の小林傳司さん(南山大学)からの誘いで、会場からの質疑応答でいろいろツッコミしてくれという半分「サクラ」としての参加だった。 討論会の中身だが、午前中は統計学者の竹内啓先生(明治学院大学国際学部教授)の講演。1時間ちょっとの時間、歯切れのよい調子でトントンと話を進める竹内さんの要点として、特に拾っておきたいのは以下の点だ。 (リスクに関する)確率や期待値の計算は、人と人との間の社会的な関係のなかでは全面的には通用しな

    maangie
    maangie 2011/05/09
    平川秀幸。小林傳司。竹内啓。土屋智子。阿部清治。近藤駿介。伊東良徳。
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