タグ

麻生太郎と菅直人に関するmaangieのブックマーク (8)

  • デマをばら撒く古森義久氏と美化された自己イメージに酔いつつある日本人 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    属人的に言説を評価するのはあまり誉められたものではありませんが、常習的にデマをばら撒く言論人が存在するというのもまた事実です。この場合、デマ常習者の言論人の発言を確認もせずにデマと決め付けることと同様に、裏も取らずに信じ込むこともすべきではないでしょう。 産経新聞の古森義久記者も、裏を取らずに信じ込むのは危うい記事を書くデマ常習者です。 古森氏は「国際激流と日人が知らない親日国家「20対2」の真実、安倍首相のアジア訪問で明らかに」という記事を2013年7月31日に書いており、その中で次のように述べています。 戦場となった国も「日はもう謝罪する必要はない」 中国韓国を除くアジア諸国の日への友好姿勢は、7月中旬に公表された米国の調査機関「ピュー・リサーチ・センター」の各国世論調査でも、いやというほど裏づけられていた。 対象となったのは中国韓国、マレーシア、インドネシア、フィリピン

    デマをばら撒く古森義久氏と美化された自己イメージに酔いつつある日本人 - 誰かの妄想・はてなブログ版
  • 安倍元首相 「菅さんのパーソナリティは常識を超えていた」

    マニフェストを掲げて政権交代を果たした途端に国民の負託を完全に無視し、国難に際して当事者能力を欠いて国家を混迷の淵に陥れる。こうした民主党政権の体たらくは、自民党時代よりひどいといわざるを得ない。第90代、第92代の内閣総理大臣をつとめた安倍晋三、麻生太郎の両氏は、「今の民主党は政権党の体をなしていない」と怒り心頭だ。政治ジャーナリストの藤順一氏が司会を務めた対談は熱を帯びた。 ――政権交代から2年半、東日大震災から1年。これまでの民主党政権をどう見ているか。 安倍:震災復興が非常に遅れていることは由々しきことです。被災地では瓦礫の処理と除染が進まずに、福島の方々も将来に対して絶望的な気持ちになっている。自民党はなぜ民主党に協力しないのかと批判もありますが、自民党は行政府が実施すべき政策を577項目提案し、45法案化しました。 麻生:役人を使えないから、何もできないんですよ、民主党は

    安倍元首相 「菅さんのパーソナリティは常識を超えていた」
  • 松井えいじ 熊本3区 幸福実現党 公式サイト| 誰が、世界とバーナンキを救ったのか?』

    友人よりいただいているヘラトリ・トピックスという情報抜粋メールを愛読しています。 ヘラトリ・トピックスは、貴方の心の中にマスコミの偏重報道等によって溜まってしまったゴミを一掃して、真実で満たすお手伝いをする真実の情報メールです! 友人に感謝し、慎んでここに掲載させていただきます。(松井栄治) —————————————————————————————– 『世界の目を醒ますヘラトリ.トピックス』(第14号) 『誰が、世界とバーナンキを救ったのか?』 今回の文章は、英語版サイトの方にアップしました。(vol.2です。) 正式タイトルは、 “Who Saved Bernanke and Who Saved the World?” です。 一昨年秋、大川総裁が麻生首相(当時)にアドバイスして、IMFに10億円拠出させ、それによって、事実上「世界恐慌」を止めた事実は、世界にほとんど知

    maangie
    maangie 2012/03/05
    松井栄治。ベン・バーナンキ。大川隆法。ドミニク・ストロス=カーン。救世主伝説か…。アタタッ!
  • 過去のあやまちを直視できない政治家は、現代の友好をふみにじる - 法華狼の日記

    日独交流150周年にあたって提出された「日独友好決議」の採択において、提出に参加した自民党側では少なくない有力議員が退席した。 時事通信と朝日新聞がそれぞれ伝えているが、かなり切り取り方が異なる。 http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011042200723 22日の衆院会議で採択された、日ドイツの友好関係強化を目指す決議をめぐり、当初は賛成方針を示していた自民党内で会議直前に異論が噴出、40人以上が反対や退席する異例の事態となった。決議の文言について党内調整を怠った執行部の不手際が原因とみられている。 この冒頭文で示されているように、時事通信は自民党内部の混乱に注目して報じている。 同決議については、民主、自民両党を中心に文言をまとめ、21日の衆院議院運営委員会理事会で22日の会議採択を決定。第2次大戦に関し「(日独)両国が各国と戦争状態に

    過去のあやまちを直視できない政治家は、現代の友好をふみにじる - 法華狼の日記
    maangie
    maangie 2011/04/24
    高市早苗。フォルカー・シュタンツェル。菅原一秀。服部良一。小渕優子。小泉進次郎。
  • 荒涼とした心象風景に心が心底冷え込む - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

    maangie
    maangie 2010/08/23
    藤波孝生。靖国神社。仙谷由人。岡田克也。増元照明。安藤慶太。大江健三郎。三好達。
  • 鳩山政権失速と「次の神輿」 - 玄倉川の岸辺

    鳩山内閣の支持率がまた下がったらしい。 「首相辞任を」過半数 世論調査、内閣支持率19% - 47NEWS(よんななニュース) 共同通信社が29、30両日実施した全国電話世論調査で、米軍普天間飛行場移設問題の5月末決着を果たせなかった鳩山由紀夫首相の政治責任に関して「辞めるべきだ」が過半数の51・2%に上った。内閣支持率は20%台を割る19・1%まで続落。政党支持率や参院選比例代表投票先ともに自民党が民主党を上回り、党勢は逆転した。普天間対応では「評価しない」が66・1%、「評価する」が25・4%だった。 首相は28日に普天間移設の政府方針決定後の記者会見で続投意欲を強調したが、政権運営は厳しさを増した。夏の参院選に向けて民主党内で「鳩山おろし」が一気に広がる可能性も否めない。 政党支持率は自民党21・9%で民主党20・5%を上回った。比例投票先でも自民党20・9%、民主党19・9%だった

    鳩山政権失速と「次の神輿」 - 玄倉川の岸辺
    maangie
    maangie 2010/05/30
    渡部恒三。岡田克也。→菅直人。うーん。ハズレのウチかなー。
  • 塩爺時代の産経の論調 - Mちゃんの経世済民!

    産経は日経済を政争の具にします(唖然) 小泉政権時代に塩川正十郎財務大臣が連発していた「円安誘導発言」 目が回る程に時間がないんだけど、ふと見てしまった上2つの記事が気になって塩爺時代の産経の報道姿勢を調べてしまった。 上のリンクによると産経は菅発言を(1)「国際協調」なしでの (2)「根拠の乏しい口先介入」で市場を混乱させたってという2つの理由で批判してるね*1。じゃあ口先介入してた塩爺時代は産経の論調はどうだっただろうか?ってのがエントリーの趣旨。 ただその前に留意点を2つ。 2002年当時から介入に関しての考え方が変わっている:単独での介入自体が良くない/効果がないという認識が広まっている。 社会の考え方が変われば当然新聞の論調も変わる。 てなわけで仮に産経の姿勢が変わっててもしょうがないっちゃあしょうがないんだけど、とりま、当時の状況から。 塩川の円安誘導発言は2001年12月

    塩爺時代の産経の論調 - Mちゃんの経世済民!
    maangie
    maangie 2010/01/10
    「菅も塩爺も日本経済、輸出企業やばいってことで円安誘導発言してるわけだし、本質的にはかわらない」。塩川正十郎。額賀福志郎。野田毅。熊谷弘。堀内光雄。
  • 液状化した政治の果て - 永田町の世代交代とアーネスト・サトウ | 世に倦む日日

    今、この国の権力の中心で政治を動かしている人間がいない。政治の実権を握って政策や人事を決め、全体を前へ動かしている権力者がいない。政治権力の中心が空洞になり、その周囲に侍る小者の俗物と官僚が各自の思惑と私益のためにだけ姑息に立ち回って、どうにか全体が前へ進んでいるように見せている。意思と戦略を持って全体を動かしている人間がいない。実権を持っていると看做されている人間が一人もいない。時間だけがだらだらと過ぎている。組織は、時としてこのようなエアポケットの状態に陥ることがある。例えば、自民党の最高実力者のはずの森喜朗は、実は実権を掌握しておらず、事態を収拾できないままオロオロしているだけだ。当は、森喜朗が青木幹雄と自民党を纏めて動かさなければいけないが、森喜朗はすでに周辺から見くびられ、権力をよく行使できなくなっている。それはなぜかと言うと、森喜朗が政治家として無能で、判断ミスが多すぎて、森

    液状化した政治の果て - 永田町の世代交代とアーネスト・サトウ | 世に倦む日日
    maangie
    maangie 2008/12/23
    森喜朗。渡辺恒雄。青木幹雄。加藤紘一。後藤謙次。三木武夫。田中角栄。大平正芳。「菅直人の国会議員としての余命は残り1年」→ま、ハズレでしょう。
  • 1