2012 4 ※ 19 3 2 25 27 76 13 68.4% 1 1 9 9 34 44.7% 9 47.4% 2 3 1 14 18.4% 16 84.2% 3 2 19 9 49 64.5% 15 78.9% 2 2 18 15 52 68.4% 12 63.2% 3 8 2 25 32.9% 8 42.1% 3 2 7 4 24 31.5% 10 52.6% 3 2 8 11 34 44.7%
2012 4 ※ 19 3 2 25 27 76 13 68.4% 1 1 9 9 34 44.7% 9 47.4% 2 3 1 14 18.4% 16 84.2% 3 2 19 9 49 64.5% 15 78.9% 2 2 18 15 52 68.4% 12 63.2% 3 8 2 25 32.9% 8 42.1% 3 2 7 4 24 31.5% 10 52.6% 3 2 8 11 34 44.7%
前回の記事を公開したその日(9月10日)、自民党総裁の谷垣禎一が総裁選出馬断念を明らかにした。森喜朗のみならず出身派閥のオーナー・古賀誠が谷垣を推さず、石原伸晃を推す意向を示したために「勝ち目なし」と見た谷垣が撤退を決めたのだった。 これで、石原伸晃が総裁選最有力とも見られたが、思わぬ落とし穴があった。石原伸晃は、「次期自民党総裁は俺」と思って浮かれたのか、テレビで軽率な発言を連発したのである。 中でも、石原の「失言3点セット」というべきは「ナマポ」、「尊厳死」それに「サティアン」だ。まずは9月11日に『報道ステーション』に出演した時の「ナマポ」発言。 「ナマポ」、古館さんもご存知だと思いますけど、「ゲットしちゃった」「簡単よ」「どこどこにいけば簡単にもらえるわよ」こういうものを是正することが私はできると思う。 (2012年9月11日放送 テレビ朝日『報道ステーション』にて) また同じ番組
自民党総裁選の15日の公開討論会で、5候補全員が政治家の父や祖父を持つ世襲であることが話題になった。「2世でなければ総裁候補になれないのか」との質問が出たのに対し、岸信介元首相の孫に当たる安倍晋三元首相は「私が幹事長時代に候補者公募制を導入した。能力ある人を抜てきし、その人たちが育っている」と反論した。 時事ドットコム:「公募導入」と世襲批判かわす=自民総裁選 初当選の人が自民党で総裁になるってことはまぁありえないので、候補者にはある程度の当選回数が必要だと仮定し、現在の5候補者と当選回数が同数以上の人に絞って、前回当選した衆議院議員をチェックすると以下のようになる。 氏名 年齢 過去の当選回数 世襲? 森喜朗 72 13 - 加藤紘一 70 12 世襲 野田毅 67 12 世襲 保利耕輔 74 10 世襲 鳩山邦夫 60 10 世襲 与謝野馨 71 9 たち上がった 古賀誠 69 9 -
以前から新党を結成する、結成すると言いながら全然実現できなかった平沼赳夫だが、結局与謝野馨と野合して新党を結成する運びとなった。 財政再建至上論者である与謝野馨と極右イデオロギストの平沼赳夫という、およそ水と油としか思えない組み合わせである。それ以前に鳩山邦夫あたりが暗躍していた頃には、自民党内の保守派、否、極右イデオロギストたちと平沼赳夫、城内実ら平沼一派が、鳩山邦夫をブリッジにして極右新党を結成するのではないかとの観測がなされていたし、私もひそかにそれを期待していた。『日本がアブナイ!』のmewさんも同様だったようだ。自民党には、安倍晋三を筆頭に、稲田朋美、下村博文らのトンデモ極右政治家たちがおり、昨年までは故中川昭一という大物もいた(麻生太郎も表向き彼らと同調していたが、私はそれが麻生の本心だとは考えていない)。彼らが、平沼赳夫や城内実と組めば、極右政治家が結集した政党となって、わか
(01/02)【越年動画】アテナイのアクロポリス(アテネ) (12/31)【年末の御挨拶】良いお年をお迎えください (08/20)【インフォメーション】わがLinktree(リンクツリー) (04/24)【音源】有志が作成したらしい「れいわ新選組応援歌」 (01/01)賀正 (08/03)【プチ日記】マストドン(Mastodon)をせっせと更新中 (12/27)年末のごあいさつ「2019年もありがとうございました」 (07/21)本日は第25回参議院議員通常選挙の投票日である (12/27)当ブログの後継ブログのデザインを一新した (11/21)当ブログのサイドバーを手直しした (07/14)【お知らせ】当ブログの「後継ブログ」をせっせと更新しております (03/31)〔ひとりごと〕今年度も今日でおしまい (01/16)【お知らせ】当ブログの「後継ブログ」をせっせと更新しております (01
もう少し靖国問題で。しかし今日とりあげるのは、靖国神社に限られるわけではない、国民国家ならばどの国家も行いうる(実際に行っている)メソッドの問題である。 今日の安倍晋三氏の発言をみると、戦死者に対して「尊崇」という言葉が使われていた。 http://www.asahi.com/politics/update/0904/006.html 安倍氏と谷垣財務相、麻生外相の討論の司会を務めた田勢康弘早大大学院教授が、靖国参拝の有無を明らかにしない安倍氏に「首相日程を秘密にするのはまず不可能だ」と指摘。安倍氏は「日本のために戦い、亡くなった方々のために尊崇の念を表する気持ちは持ち続けたいし、持ち続けるべきだ」と応じたうえで、「今宣言する必要はない」と語った。 先月の小泉首相の参拝に対する、政府見解(「靖国神社参拝に関する政府の基本的立場」)。 「敬意と感謝」という言葉が使われている。 http://
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く