2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
【主張】村上ファンド 今こそ有罪判決の重みを - イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/218846/ そんなに恨み骨髄ですか。 田母神氏ロスで講演へ - イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/218884 この日本国の恥を外国に広めるための講演会は、ロサンゼルス在住の日本人有志による招聘だそうです。LAといえば、『南京の真実』の有料での劇場上映が地球上で3番目ぐらいに行われた地でもあります(一週間だけの上映で、米国の反応も酷評またはスルーのようでしたが)。LAのあるカリフォルニア州選出の日系人下院議員に対して、日系を含めたアジア系のコミュニティが支援していることを無視し「中国系が支援している」と言い張っていた新聞(というか特定の
某有名記者、もとい、古森氏のblogから。これも別の意味で気が重くなるような記事なのですが。 「軍による強制はなかった」−−元関東軍軍人からの書簡 http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/136328 やっとダッシュがまともに――まともではないけどなんとか常識的なレベルに。 満洲に駐留していた旧軍人Uさんからのお手紙だそうです。Uさんが満洲の慰安所で経験したふたつのエピソードが書かれているのですが、最初のエピソードは、まあそういうこともあるだろうと。慰安婦全員が強制されていたなんてことは、(たぶん)誰も言っていません。 次のエピソードは、慰安婦が日本の政府による強制ではない、いわゆる狭義の強制はなかったと主張しているのだと思われます。しかし(最初のエピソードについても同じことが言えるのですが)、ある一人の慰安婦が広義の強制で連れてこられた、または強制性がまっ
ついに「慰安婦問題など最初からなくて」と言い出す人が出た。 池田信夫氏のブログ http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo 専門とは関係のない慰安婦問題に首を突っ込むのは気が進まなかったが、膨大なコメント(しかも驚いたことにノイズがほとんどない)をいただいて感じたのは、「慰安婦問題」なんて最初からなくて、これは無から有を作り出した朝日新聞問題なのだということだった。これは私の専門(メディア)とも関係があるので、簡単に事実経過を書いておく。 いくらなんでも、「慰安婦問題など最初から存在しない」と述べるのは無茶というものだ。 これらの「慰安婦問題」は朝日の創作ではないはず (十条) 2007-03-13 23:39:44 >「慰安婦問題」なんて最初からなくて、これは無から有を作り出した朝日新聞問題なのだということだった。 ・軍の施設として軍が「軍慰安所」を設置したことの問
2004年9月18日、ソウル大学校ジェンダー研究所と社会史研究会共催のセミナーでおこなった報告の原稿に、2005年6月12日に「追記」を付加した。 日本軍の慰安所政策について 永井 和 (京都大学文学研究科教授) この報告は、永井和「陸軍慰安所の創設と慰安婦募集に関する一考察」『二十世紀研究』創刊号、2000年をもとに、一部補足したものである。 はじめに 問題の所在 Ⅰ.警察資料について Ⅱ.陸軍慰安所の創設 Ⅲ.日本国内における慰安婦募集活動 1.和歌山の誘拐容疑事件 2.北関東・南東北での募集活動 Ⅳ.地方警察の反応と内務省の対策 おわりに 補論:陸軍慰安所は酒保の附属施設 追記(2005年6月12日記) 注 はじめに はじめまして、永井和と申します。日本の京都大学で日本現代史を教えております。しばらくの間、おつきあいをよろしくお願いいたします。まず、この研究会にお招きいただき、報告す
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070905k0000e040065000c.html 橋下弁護士:母子殺害弁護団からの賠償訴訟で反論会見 山口県光市の母子殺害事件の被告弁護団(22人)に加わっている広島県の弁護士4人から、テレビ番組での発言を巡って損害賠償請求訴訟を起こされた橋下(はしもと)徹弁護士(38)=大阪弁護士会所属=が5日、東京都内で会見し「法律家として責任をもって発言した。違法性はないと確信している」と反論、全面的に争う姿勢を示した。 橋下弁護士は「差し戻し審でなぜ大きく主張を変えたのか、被害者や社会に分かるように説明すべきだ」と弁護団を批判した。 原告4人が3日に広島地裁に出した訴状によると、橋下弁護士は5月27日に出演した関西の民放テレビ番組で、弁護団について「もし許せないって思うんだったら、一斉に弁護士会に対して懲戒
そもそも批判に値するような確固たる主張すらしていないのではないか、とも感じる。 橋下弁護士ブログの文章は改行頻度が激しく、意味が重複する文章も多く、感情に任せて書いていないだろうか。それこそ枝葉末節にこだわって、一貫した説明ができていないのではないか。 実際に主張は一貫していない。 http://hashimotol.exblog.jp/6366720/ 緊急集会でも村上弁護士は、被告人は順手で首を絞めたわけじゃない。逆手で首を絞めた。口をふさごうとしたところ、手が滑っただけと強調していた。 その場のカルト弁護士集団も、証拠に基づく的確な事実認識と感極まっていたけど、馬鹿じゃないか!! 僕は質問した。「逆手であっても、被害者は亡くなっている。相当な力が入っていたからこそ死に至ったんじゃないか」 村上弁護士も、相当な力が加わったことは認めた。 単体でも説得力がない文章だが、以前に自身が書いた
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
製造業への派遣禁止に反対 自工会など http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20090204AT3S0301T03022009.html 自民党の雇用・生活調査会(長勢甚遠会長)などの合同会議は3日、党本部で開いた会合で、労働者派遣制度について労使双方の団体から意見を聞いた。野党が主張している製造業への派遣禁止に関し、日本自動車工業会など製造業団体の代表は「派遣が禁止されればさらに海外移転を進めざるを得なくなる」「一律に禁止すると競争力を弱める」などと反対の意向を表明した。(00:26) 製造業の経営側は国内で派遣を受け入れるか海外移転かの二択しか考えていない、ということですね。 法人税とか関連産業への影響とかいろいろなところに影響を及ぼすとは思うけど、一般市民を正社員として雇用するか、という視点に限って言えば、Noということですな。どう転がっても正社員を雇
婚外子格差規定の撤廃了承=民法改正案、今国会成立確実に−自民 http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013110500922 「ちゃんとした子どもを作って国力増強!」と連呼する婚外子差別のメンタリティ http://www.huffingtonpost.jp/satetsu-takeda/post_6065_b_4215766.html 天皇陛下の御聖断により日本が救われてから、66回目の夏がやって参りました。 当時は昭和天皇が御決断された降伏受入を良しとせず、あくまで継戦しようとクーデターまがいの陰謀を企てていた愚か者どもがいましたが、真の日本人ならば天皇陛下を尊崇し、国を二つに割るような行いは慎むべきであり、このような不敬かつ国を割るような輩が二度と出ないよう、我々日本人は戦後民主主義と日教組による天皇制を軽視した教育を改め、教育勅語復活による天皇陛
今回の国籍法は日本に移民という名の犯罪者集団・中国人を入れようと、公明民主といったサヨク集団が、自民党の非主流派を巻き込んだ売国行為です。 議場を赤池議員など我が代表が堂々と退場したことに代表されるように、我々真の日本人は麻生閣下の留守中を狙って行われたこの騙し討ち的行為に憤激し、身命を賭して反意を述べると共に、ろくに審議なく、暴力的な数での強行採決・衆議院での再可決といった野蛮な議会運営による悪法の成立を阻止すべく、小泉・安倍閣下のような国益を第一とする保守本流の議会運営に優れた議員に働きかけ、慎重な審議をしなければならなりません。 既に反対派議員には組織的なFAX攻撃や電話攻撃などの嫌がらせが相次いでいますが、そのようなプロ市民の妨害には断じて負けてはならず、場合によっては牛歩戦術や可決阻止への実力行使も念頭に入れなければなりません。 賛成派は現在の国籍取得条件が違憲であるという偏向裁
特亜の手先となった売国ブサヨクと、リベラル政党の策動により、日本という単一民族による美しい純血国家に、今崩壊の靴音が聞こえ始めました。 共産主義国家と白人国家の陰謀によって巻き込まれた戦争が終了し、戦後日本が押しつけ憲法と屈辱的な領土の略奪を経て、ようやく中国朝鮮といった劣等民族からの合邦要請から逃れて民族の純血を保ってきたというのに、これでは日本という国は内部から崩壊し、いつの間にか国家としての主導権さえも失い、他国支配下に置かれ、一方的な経済貢献や政策を押しつけられ、その国の軍隊の駐留を強制されるようになるでしょう。 絶対的防衛権であったDNA鑑定さえも拒否されましたが、これは国政選挙で麻生閣下と創価学会の組織票で衆参の安定多数を奪取した後付加するか、法律そのものを廃案されるまでの辛抱でしょう。 真に日本を憂慮する心ある国民は、相手の政党を非難してバラマキや緊急経済対策より政局を優先す
全国学力テストの実施方法をめぐり、文部科学省が次回テストでの情報管理を徹底する方針を表明、市町村別データ開示に踏み切った大阪府などの動きを牽制(けんせい)したことに対し、橋下徹知事は16日、「文科省は本当にバカ。選挙で選ばれた文科相以外は全員、入れ替わった方がいい」と激しく批判した。 都道府県による市町村・学校別成績開示の禁止の徹底を目指し文科省は、来年のテストの実施要領に「市町村別の成績は必要ないという都道府県教育委員会に対しては、特定のデータを提供しない」との内容を盛り込むことを検討している。橋下知事が府情報公開条例に基づき、府教委から提供された市町村別データを開示したことを踏まえた措置とみられる。 報道陣の取材に対し橋下知事は「府教委が『データがいらない』と言うと思っているのか。本当にバカだ」などと「バカ」を連発し、「ついに役人が自分たちの責任も取れなくなった。こんな文科省の教育を受
とりあえず新年初びっくりはこちら。 SANK-shikanaiの日記 http://d.hatena.ne.jp/SANK-shikanai/ あのiza!ブログで憂国志士の座を独占し孤高を貫く3k-shikanai氏(http://3k-shikanai.iza.ne.jp/blog/)がいつの間にかはてなに進出していた。早くいってくれりゃいいのに水くせえなあとお前は知り合いか!?のベタベタ突込みを期待しつつ、それはともかくしかしながら大変残念なことに「はてな」の方々におかれてはやっぱりこの手の打通文は刺激が強すぎたのかマジレスされてしまっていて気の毒。 国籍法に自民は巻き込まれるな http://d.hatena.ne.jp/SANK-shikanai/20081227/1230396671 ↑ブクマコメントに射られ果てるのか!?立ち上がれ打通文マニアよ! さて、そもそも打通文とはなに
母子殺害死刑判決 本村さん「墓前に報告したい」 22日、広島高裁であった山口県光市母子殺害事件差し戻し控訴審の判決宣告。元少年への極刑に、遺族の本村洋さん(32)は「刑を受け入れてほしい」と言った。 判決終了後、本村洋さんは広島高裁近くのホテルで記者会見に臨んだ。 カメラのフラッシュがたかれるなか、しばらく目を閉じた後、「判決を下してくださった広島高裁には感謝しております。今回の裁判の裁判所の見解は極めてまっとうだと思うし、正しい判決が下されたと思っています」と涙を浮かべながら話し、「亡くなった2人の墓前に早く報告に行きたい」と語った。 何度も判決を評価した。「素晴らしい判決文でした。私が裁判を通じて疑問に思っていたことを明らかにしてくれた」「遺族全員が希望していた判決」 死刑判決が出るまでに9年の歳月がかかった。本村さんは「時間がかかったということはそれだけ判決が重いものであると思う」。
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