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2010年8月5日のブックマーク (5件)

  • 【主張】広島平和宣言 核の傘離脱は無謀な提言 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    広島市の秋葉忠利市長は、原爆の日の6日に読み上げる平和宣言で、「(米国の)核の傘からの離脱」などを日政府に求めることを明らかにした。緊迫する北東アジア情勢から目を背けた無謀な提言である。 北朝鮮は弾道ミサイル発射や核実験を繰り返し、今年3月には、韓国哨戒艦撃沈事件を起こすなど危険な挑発行為を続けている。中国は日に照準を合わせた中距離の核ミサイルを配備する一方、先月も東シナ海で対艦ミサイル攻撃などの実弾訓練を行った。 これらの事実は、日韓国が依然、米国の核の傘を必要としていることを物語っている。 民主党政権も最近、普天間問題などで在日米軍の抑止力を認める方向へと政策転換しつつある。広島平和宣言は、こうした流れにも逆行するものだ。 宣言に盛り込まれる「非核三原則の法制化」も、非現実的な提案だ。核兵器を「持たず、作らず、持ち込ませず」とする三原則は日の国是とされてきたが、核搭載艦船の一

    maangie
    maangie 2010/08/05
    「冷戦下で米の核抑止力を有効に機能させるための「政治の知恵」」密約問題矮小化のテンプレートかな?
  • 国連事務総長が都内で講演、日本の若者にメッセージ

    都内の早稲田大学(Waseda University)で講演する国連(UN)の潘基文(パン・キムン、Ban Ki-moon)事務総長(2010年8月4日撮影)。(c)AFP/TOSHIFUMI KITAMURA 【8月4日 AFP】来日している国連(UN)の潘基文(パン・キムン、Ban Ki-moon)事務総長は4日、都内の早稲田大学(Waseda University)で「平和と軍縮」をテーマに講演した。 潘事務総長は学生らを前に、「私は日の若い世代である皆さん方に、あなた方のご両親や祖父母が火を灯したたいまつを掲げ、軍縮のリーダーになって欲しいのです。ヒバクシャの話を伝えてください。広島、長崎の記憶を生かし続け、核兵器のない世界を作るという約束を守るには日の若者の力が必要なのです」と述べた。 また、核実験を行った北朝鮮が北東アジアの脅威になっているとの認識を示し、国連として朝鮮半島

    国連事務総長が都内で講演、日本の若者にメッセージ
  • 経済的問題としての、また、文化的問題としての移民問題 : ニュースな待合室

    以前、移民の問題を文化的な観点から批判した記事(「外国人参政権・移民政策と「国のかたち」」)を書いた。その後、移民に関して経済の問題と絡めた議論が盛り上がっているようなので、そのあたりの整理を試みたいと思う。 まず、確認しておかないといけないのは、移民には経済的な問題と、文化的な問題があるということだ。経済的な問題としては賛成だけれど、文化的な問題としては反対というような立場もありえる。もちろん、その場合、最終的には両者を天秤にかけないといけないわけだけれど、議論の途中過程としてはありえるわけだ。 ◎ 経済的な問題 そこでまず、経済の観点から考えたいと思う。 移民推進派の大部分は、雇用側の立場に立つ人で、単純労働者を入れたいだけというのが現状だと思う。これは、普通に考えて労働者、特に低賃金の労働者の利益に反する。これに関しては、Sophieさんの指摘がまとまっているので、そのまま引用してお

    maangie
    maangie 2010/08/05
  • 全国の昭和シェルで「ソフトバンクWi-Fiスポット」が利用可能に 9月運用開始 - はてなニュース

    8月4日(水)、昭和シェル石油とソフトバンクモバイルが、公衆無線LANサービス「ソフトバンクWi-Fiスポット」の提供を発表しました。これにより、全国の昭和シェル石油系列のサービスステーション・4,055店で、公衆無線LANの利用が可能になります。 ▽ http://www.showa-shell.co.jp/press_release/pr2010/0804.html ▽ 全国の昭和シェル石油店舗内にて公衆無線LANサービス「ソフトバンクWi-Fiスポット」が利用可能に | プレスリリース | ニュース | 企業・IR | ソフトバンク iPhoneiPad、ケータイWi-Fiの対応機種で高速通信が利用できる公衆無線LANサービス「ソフトバンクWi-Fiスポット」。現在、JRの主要駅や空港、カフェなどを中心に、全国でエリアを拡大しています。 今回の導入により昭和シェル石油では、洗車やオ

    全国の昭和シェルで「ソフトバンクWi-Fiスポット」が利用可能に 9月運用開始 - はてなニュース
    maangie
    maangie 2010/08/05
  • アイビータイムズ - 日本