中野区から維新を発信 日本はすでに終わっている。絶滅危惧種となった我々、真性日本人が日本を立て直す。 私が発行する政経通信の記事により、千葉英司が「社会的信用と評価をていかさせられた」、と主張して100万円を要求している裁判の口頭弁論が11月24日(水曜日)午後1時30分から東京地裁立川支部の404号法廷で行われます。 記事の主体は創価学会。東村山事件における経過を説明する必要上から万引きでっち上げと、自殺としての処理を書いたもので、始から千葉英司の如き脇役に対し、焦点をあてたものではありません。 千葉は裁判を有利に進める目的で、洋品店「STILL」で、私と遭遇した件を持ち出したり、別件裁判での傍聴時の様子を取上げたりと、本件訴訟と無関係の事案を引っ張り出して、私を人格攻撃している様です。 このような本件訴訟の審理を妨げる記述については裁判官が厳しく戒めなければなりませんね。 口頭弁論終了