「‘baby in car’や‘マタニティママ’が乗ってます」2009年12月04日『YOMIURI ONLINE 発言小町』 http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2009/1204/280009.htm?o=0&p=0 車にマタニティマークをつけて走っていたらパッシングをされた。その後信号待ちで止まったら、後ろの車から若者が降りてきて暴言をはかれた、という内容(詳細はURL先でどうぞ)。 このスレを見て初めて車につけるマタニティマークというものの存在を知りました。今はそんなものがあるんですねぇ。正直これを読んだ時の私の感想は「妊婦さんか……でもだからなに? どうしてそれを車に貼ってアピールする必要があるの?」というものでした。 同じく車についている「赤ちゃんが乗っています」のマークの意味も知らず、「赤ちゃんが乗ってるから危険運転をしても許してね」ってこと? とか
9月3日、沖縄県那覇市の琉球新報社天久の本社ビル、多目的ホールにて、集英社文庫『沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史』発刊記念の講演会が開かれました。 ゲストに沖縄国際大学教授の前泊博盛氏をお迎えして、「3・11と沖縄」というテーマで、沖縄在住のジャーナリストで「噂の真相」元編集長・岡留安則さんの司会のもとに、震災、普天間基地移設問題を中心に、2時間にわたり熱いトークが繰り広げられました。 会場には、佐野さんの著書『沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史』の中に登場する方々も、駆けつけてくださいました。 沖縄で初めて右翼テロの被害者で「沖縄現代史を駆け抜けた男」と言われる福地曠昭(ふくち・ひろあき)さん、参議院議員で今の仲井真知事と沖縄県知事選を争った糸数慶子さん、クラブ「絹」のママ、池田須美子さんなど、本書の主役たちも会場に駆けつけてくださり、会場は立ち見が出るのほどの大盛況でした。
本エントリーは、日垣隆氏の「すぐに稼げる文章術」(幻冬舎新書)上に発生した盗作問題を検証し、若干の事実経過を報告するためのテキストです。 ことの経緯 1.2001年9月19日「ぎりぎり合格への論文マニュアル」初版発行・平凡社新書・山内志朗著・現慶応教授 2.2006年11月30日「すぐに稼げる文章術」初版発行・幻冬舎新書・日垣隆著 3.2007年5月、小石川雑記ブログにて、日垣本に山内本からの盗作箇所があることが告発される。 4.2007年6月、日垣隆ヲッチャーの大石英司ブログに小石川雑記ブログよりトラックバック。 5.2007年7月、大石英司、当ブログに日垣本の盗作を検証する素材をアップ。 6.同時に、一方の当事者である山内氏とコンタクト。 7.山内氏が盗作と認定、平凡社から幻冬舎へ抗議。 結論を書きます。これは盗作です。盗用です。インスパイアされたとかのレベルをさっくり越えた実にあっけ
English ---------- 2016年3月より私が立った高台では防護服の着用は必要なくなった。 ---------- 放射能について「目に見えない」「無色透明」という言い回しについて。 酸素、二酸化炭素、水素、窒素は無色透明だ。 むしろ放射性物質は色づけられている。 なぜなら私たちは物理的に測定できるからだ。 それによってカリフォルニア沖で見つけたごくごくわずかのセシウム134を東京電力の原発由来だと推定するし、炭素年代測定は物体の齢の検討をつける。 けれども'社会的'に、放射性物質や放射線は無色透明であるかのようにふるまう。 そして放射能は他のものを'色づけ'する。 私たちは色によって様々なものを'判別'するが、それを誤った'差別'にした歴史がある。 未来にとっての歴史となる前に、私は過去の歴史に学びたい。 ---------- 2016年9月某日、放射線影響研究所による健康調
ここにまとめた議論を持ち出したのには二つの意図がありました。ひとつは、ツイートしたようにリスク認知。車が汚染されていることを周知したかった。もうひとつは、ここにたくさん収録した批判ツイート(差別だ、不適切だ)が念頭とするもの、暗黙の了解とするもの、を洗い出したかった。4月のこの議論 http://togetter.com/li/127858 の当然の帰結であって、予見可能でした。避けようと思えば避けられたものです。これは、福島県人みずからがなした選択の結果です。
印刷 関連トピックス前原誠司 民主党の前原誠司政調会長は7日、米国・ワシントンで講演し、国連平和維持活動(PKO)で自衛隊と一緒に活動する外国部隊が攻撃を受けた場合、自衛隊が反撃できるようPKO参加5原則を見直す考えを表明した。すべての武器輸出を禁じる武器輸出三原則の見直しにも言及した。 野田政権は政策決定過程で党政調の権限を拡大する方針。党の政策責任者である前原氏が見直しを表明したことで、党主導で議論が進む可能性がある。ただ、他国の部隊を守るために自衛隊が武器を使うことは、憲法9条が禁じる「海外での武力行使」や「他国の武力行使との一体化」につながりかねない。 前原氏は「3・11後の日米同盟」と題したシンポジウムで基調講演。海外における自衛隊の活動について、「米国の手の回らないパズルのピースを日本や他の友好国が埋めていく」と位置づけ、「他の主要国と比較して十分な水準とは言えず、改善の
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