8年間LinQを続けてきて本当に沢山色んなことがありました。楽しいことはもちろん辛いことも沢山あって、でもそれを全部ひっくるめてとても素敵なLinQ人生でした!!
Which countries recognise Palestine already? - どの国がパレスチナを既に国家として承認しているかを示す地図です。画面左下の Next という文字をクリックすると、色分けして示されます。 アジアとアフリカ、南米ではほとんどの国がパレスチナを承認しているのに対し、西欧と北米、オセアニアでは承認が遅れていることが分かります。承認国は世界の3分の2の国ぐらいです。アジアで未承認なのは、日本と韓国、台湾、タイ、ビルマ(ミャンマー)ぐらいでしょうか。 画面の下には、人口と経済規模による承認比率も示されます。人口で見ると、世界のほぼ4分の3がパレスチナを国家として認めています。それに対し、経済規模で見ると、パレスチナを認めているのは世界の約1割4分の1に過ぎません。 パレスチナ自治政府は今週の金曜日にも国連への加盟申請を行なうと言われていますが、安保理でアメ
9月21日、霞国公(霞が関国家公務員労働組合共闘会議)が、「中央府省に働く国家公務員の第19回残業実態アンケートの結果について」を発表しました。プレスリリースと、参考資料を紹介します。 【プレスリリース】 霞国公2011年残業実態アンケート結果について 2011年9月21日 霞が関国家公務員労働組合共闘会議(霞国公) 霞国公は、本年3月、霞が関に所在する立法、司法、行政で働く中央府省の22の労働組合(組織人員:約1万人)を対象に、東京国公と共同で「残業実態アンケート」を実施しました。このアンケートは1985年(昭和60年)から実施しており、今回で19回目になります。 これまで、同アンケートを基に、国会業務の改善等を課題とした政党懇談会や、予算業務改善のため財務省交渉を、重ねてきました。その結果、各政党からは「質問通告時間の早期化について国対委員長会議、議院運営委員会で課題として取り上げる」
想像してみてほしい。深刻な食中毒を引き起こしたばかりのレストランの経営者が、同業者の会合で「食品衛生の高い技術を提供する」と言ったら、一体、どう思われるか▼しでかしたのは、はるかに重大な失敗なのだから、野田首相の方が一層、奇異だろう。国連の会合での演説で「原子力利用を模索する国々の関心に応える」と述べ、原発輸出継続の意向を表明した▼脱原発、原発維持のどちら側ともつかず、なるほど“ノーサイド首相”らしくもあった野田さんだが、最近、少し維持サイドに傾く気配。米紙に対しても、定検中の原発について「来年夏に向け再稼働できるものはさせる」と▼地元には、「安全性の確保とか国が責任を持つといった説明」をするというが「絶対安全」などあり得ぬこと、あの原発事故で国民は百も承知。首相はどうやって、その、ないものに「責任を持つ」のか▼無論、「絶対安全」がないのは原発に限らない。風力発電の風車だって絶対脱落しない
SF作家・山本弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山本弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ 今日は別のことを書くつもりだったんだけど、面白いニュースが飛びこんできたので、そちらを優先したい。 ニュートリノが実は光より速かったというのである。 最初に言っておくと、今回のこの発見、間違いである可能性が高い。 報道されているように、もしニュートリノが光より0・0025%も速いと、小柴昌俊教授のノーベル賞受賞のきっかけになった超新星1987Aの観測と矛盾してしまうのだ。 超新星1987Aは大マゼラン星雲の中にあり、地球からの距離は推定16万光年。爆発の光が地球に届くのに16万年かかる。ニュートリノが光より0・0025%速いと、それより4年早く地球に届く
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まずは、下記のYOUTUBE動画を見てほしい。特に4分44秒ごろからが見せ場というか、なかなかの奇観だ。 日の丸を多数かかげたデモ隊が「おーろーせ! おーろーせ!」と大合唱をはじめ、フジテレビに掲揚されている日の丸をひきずりおろそうとする光景が見られる。 綺麗な日の丸を掲揚せよというデモ隊の要求については、かつて「主権回復を目指す会」が日の丸を掲揚するよう市役所へ強要した出来事を思い出す。 日の丸でわかる消費期限 - 法華狼の日記 しかし今回は、使いこまれた日の丸がきちんと掲揚されているのに、新品の日の丸を掲揚するよう求めている。集団の力で図に乗っているという感想を禁じえない。 さて、この出来事に対して、インターネット上でいくらか話題になっている。日の丸をおろした時の衝突で、アルソック警備員が2人逮捕されたという怪情報が流されているのだ。 そこで主要な舞台となっている2ちゃんねるまとめブロ
すでにご存知の方も多いと思いますが、この数日、アメリカのメディアはジョージア州で死刑を執行される予定であった―そしてついに執行されたある死刑囚の話題を大きくとりあげていました。いくつかの記事に目を通したにすぎない私としてはこれを軽々に「冤罪である」と主張するわけにはいきませんが、証人となった目撃者の多くが後に証言を覆したことだけを考えても冤罪の可能性を真剣に考える必要性があったことは否定できないでしょう。死刑囚は「アフリカ系アメリカ人である」「警官殺しの嫌疑をかけられた」「ジョージア州に住んでいた」という三重の不利益をこうむっていた、という指摘もあります*1。 本来であれば、「死刑制度は正義の実現に貢献する」と考える人びとこそが、だれよりも冤罪の可能性について敏感であるべきです。真犯人の代わりに無実の人間を死刑にしたとすれば、死刑支持派は1人の人間を不当に殺害することにコミットし、将来真犯
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