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2012年3月15日のブックマーク (4件)

  • 土井敏邦:ドキュメンタリー映画『"私"を生きる』

    『"私"を生きる』 監督・撮影・編集: 土井敏邦 編集協力: らくだスタジオ・森内康弘 デザイン: 野田雅也 製作: 『«私»を生きる』制作実行委員会 配給・宣伝: 浦安ドキュメンタリーオフィス、スリーピン 日/2010年/日語/カラー/デジタル/138分 あらすじ 職員会議では職員の意向を確認するための挙手・採決を行うことを禁止され、卒業式や入学式で国家である君が代の斉唱・起立を職務命令で強制されるなど、教師たちの言論が、急激に統制されてきている東京都の教育現場。 その巨大な流れに抗う3人の教師たち、根津公子、佐藤美和子、土肥信雄。教育における自由と民主主義を守るために孤独な闘いを続ける彼らに対する弾圧は、身体をも蝕むような理不尽さに満ちている。 根津公子さん「『教員を続けるために起立しては』と言われるけど、私は『いまの状態は危ない。上からの命令に黙って従うことは恐ろしい明日を創って

  • 根津公子さんのページ

    皆様へのお願い 根津さんに対する多摩市教委の露骨な攻撃は、その背景に、憲法を改悪し、偏狭な民族主義を煽ろうとする現在の権力側の意図を感じます。 権力側の意図を阻止するためにもこの事実を広く社会に知らしめ、このような理不尽に抗議する世論を高めることが大切だと思います。 しかし、事態は緊迫しており、余談を許さない状況です。 発行された文章の内容が事実と異なるなどして、権力側に根津さんを攻撃する材料を与えたり、根津さんを支援する校区の保護者に圧力がかけられる原因を作るようことには注意しなければならないと思います。 今後も、根津さんを広く支える情報のネットワークを広げることに改めてご協力をお願いすると同時に、微妙な内容に関する文章については根津さんの確認を得てから発行、発信をお願いしたいとの根津さんよりのお願いです。

  • 上杉隆氏の華麗なる弁論テクニック - 未来私考

    以前より注目を集めていた町山智浩氏と上杉隆氏の公開討論「ニコ生×BLOGOS番外編「3.14頂上決戦 上杉隆 VS 町山智浩 徹底討論」 - ニコニコ生放送」がとても面白かった。上杉隆氏については今までTwitterでの断片的な発言や彼の周辺をめぐる言説を見て、単純に不誠実な人だなという印象しかなかったのだが、生で彼の弁論術を見て、なるほどこれは一種の才能であると敬服せざるを得なかった。なかなか貴重な体験だったので、せっかくだから彼の弁論術について私が感じいった部分を少し要約してみたいと思う。 1を聞かれたら10答える 彼の弁論術を支える基は、その言葉数の多さである。ごくごくシンプルな質問であっても、一見無関係なディテールから描き出し、質問の核心に触れることを巧妙に避けつつ、全体としてみればその質問に対する回答として推論可能な形に落としこむ手口は鮮やかの一言。 この戦術の効果は非常に大き

    上杉隆氏の華麗なる弁論テクニック - 未来私考
    maangie
    maangie 2012/03/15
    うーん。なるほどー。
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    maangie
    maangie 2012/03/15
    もう春かな…。ちと寒いなあ。