Vista の外字エディタは、管理者権限をもっていないと起動しません。といいますか、一般ユーザーで起動すると、管理権限のユーザー名を入力するためのダイアログが出てきて、結局、管理権限のユーザーで実行することになります。 「すべてのフォントにリンク」された外字はそもそもシステムフォルダに作成されるわけですから、管理者が実行すべきものです。ですから、これはこれで正しい動作です。 しかし、「指定したフォントにリンク」された外字の場合は、この仕様はちょっとおかしい。この外字は、標準ではユーザーフォルダ、 C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Microsoft\Windows\EUDC に保存されるようになっています。ということは、別のユーザーでログオンすると、その外字ファイルは見えませんし、外字の設定もユーザー毎ですから、その外字は完全にそのユーザー一人だけのものになります。
昨年秋以来週1回更新を原則としている当ブログで取り上げる題材は、専ら大阪市長の橋下徹をめぐるものばかりになっているが、橋下に関する状況で私が「気持ちが悪くてたまらない」と思うことがある。 それは、多くの人々の「沈黙」である。人々は橋下について何も語ろうとしないのだ。人一倍関心を持っていながら。なぜそう断定的に書くかというと、ほぼ毎日更新している『kojitakenの日記』において、他のいかなる話題を取り上げた記事と比較しても、橋下について書いた記事のアクセス数が多くなるからだ。えっ、こんなつまらない記事がアクセスされるの、と驚いたことも数知れない。 今では小沢一郎関連の記事は典型的な「不人気記事」だし、原発問題について書いた記事もアクセス数は頭打ちだ。それなのに橋下について書いた記事ばかりアクセス数が伸びる。それくらい、みんな橋下に注目しているのだ。 そのくせ、橋下についてなかなか旗幟を鮮
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