生活保護は行政法上、申請されたら受け付けなければならず、「申請拒否」という手続は存在しない。それを、各地の福祉事務所は舞鶴のように違法に「受付けません」「あなたはダメです」と追い返していた。この対応が今まで「生活保護は厳しかった」と言われる所以。厳正だったんじゃない。違法だった。
![徳武聡子 on Twitter: "生活保護は行政法上、申請されたら受け付けなければならず、「申請拒否」という手続は存在しない。それを、各地の福祉事務所は舞鶴のように違法に「受付けません」「あなたはダメです」と追い返していた。この対応が今まで「生活保護は厳しかった」と言われる所以。厳正だったんじゃない。違法だった。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2ba69bafcb6a9bd0d9732e233131af991a83e6ad/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1545391864093687808%2FDZerm6K0.jpg)
自著の宣伝がしつこかったり、自著を誉めたりするのは自己顕示欲が強過ぎる! 自己顕示欲が強すぎる奴は御用学者だ! - ARTIFACT@ハテナ系 以前の記事でも書いたように、菊池誠氏が一部の人に激烈に批判されている現象が謎で追い掛けている。放射能を非常に恐れている人たちが菊池誠氏を「安全厨」「エア御用」などといって批判するのはわかるのだが、そうでもない人たちの間でも批判されているのがわからないのだ。 以前から気になってはいたのだが、最近のきっかけは下記のTweet。Twitterで「はてな村」を検索していて見つけた。 ブクマしたあとこんな返事をもらった。 ここで言われている「デタラメ」が何なのかはわからない。質問しようかなーと思ったけど、なんかあまり実りがある返事はなさそうなので質問はしなかった。 自分もotsuneさんと似た感じ。 上のTwitterのブクマコメントでも http://b.
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こんにちは。著作権の概念が崩壊しつつある昨今、皆様いかがお過ごしでしょうか。 自分の著作物を丸パクリされること、あんまりないと思ってたんですけど、ちょっと先日自分もそういう目に遭いまして、しかも対象がこのブログの記事だったものですから、ここにその事実を報告したいと思います。生きづらい世の中が到来してますね。 最近の話題でいえば、日刊サイゾーの記事が NAVER まとめに丸ごと転載された件がありますね。僕は当該記事は日刊サイゾーのほうで読みました。NAVER まとめは近寄らないことにしているのでしばらく問題については知らなかったのですが、いやしかし、なかなかひどいですね。 しかしまあ、きちんとした組織の大ヒット記事なら転載騒ぎになることもあるだろう、とは想像がつきます。もちろんそれが許されるべきかは別問題として。しかしね、弱小個人ブログの記事までターゲットになるとは、この時はちらりとも思わな
石巻に行くたびに魚を食べる。地元の友人たちは当たり前という顔をして、おいしいなどと言わないが、久しぶりに産地の食材を味わうと、盛り上がっている話題を中断させてまでも、つい「おいしい」と叫んでしまう。 どう、おいしいのか。一言でいえば、魚臭くないのだ。新鮮な魚は、腐敗が進んでいないから、ということだろうが、私たちが慣らされた魚の味、あるいは魚臭さは、産地から離れた魚の味や臭みであって、あれが本来の魚ではないということだと思う。 特にホヤやウニなどは、産地以外で食べるものは、鮮度の差を超えて、似て非なるもの、と言う方が適切な表現だろう。 鮮度が落ちて金属臭が強くなったホヤを、これがホヤの味だと自慢しながら食べている酒飲み(ホヤ好きはだいたい酒飲み)に出会うと、英国での紅茶史を思い出す。英国が中国から茶を輸入したときに、松の木で燻蒸した香りが残った紅茶を、英国人はこれが紅茶だと信じて、東洋の神秘
震災後訪れたいわきへ、1年ぶりに行ってきた。 沿岸部で最も被害が大きかったエリアのひとつ。去年はこんな風景がひたすら広がって、あまりのことに言葉が出なかった記憶がある。 正視するのが苦しくて、最初は下を向いて足下の写真ばかり撮っていた。地元の友人に「テレビで報道されないいわきの現状、どうか撮っていって」と背中を押され、ようやく顔を上げて撮った写真の数々。 でもどんなに撮っても、その衝撃をうまく伝える自信がなくて、結局写真はパソコンの中にいまだに眠ったままだ。 1年ぶりに同じ場所に行くと、何もなくなっていた。見渡す限り、本当になーーーんにもない。家があっただろう痕跡を、わずかに残った土台に見るばかり。 実際に自分の目で見ると、1年たっても「何ひとつ終わっていないし、始まってもいない」ということをひしひしと感じる。あのガレキはどこかに移されただけで、決して消えたわけじゃないんだ。 海水浴場の目
米フロリダ州マイアミの博物館に展示されている裁判官の木づち(2009年2月3日撮影、本文とは関係ありません)。(c)AFP/Getty Images/Joe Raedle 【6月21日 AFP】米テキサス(Texas)州の大陪審はこのほど、5歳の娘に性的暴行を加えていた男(43)を素手で殴って死なせた父親(23)に対し、刑事責任を問わず不起訴処分とする判断を下した。19日の検察側記者会見によると、父親の行為を「正当な殺人」とみなすべき十分な証拠があると認められたという。 大陪審では証拠として、この父親が取り乱した様子で警察の緊急通報ダイヤル「911」に電話してきて、殴り倒した男の救助を要請する通話録音が再生された。父親はすすり泣きながら「救急車を呼びたい。この男はわたしの娘をレイプしていたので殴ったんだが…どうしたらいいのか分からない」「助けてくれ。わたしのせいでこの男が死んでしまう。何て
私はすばらしいコードを「エレガントなコード」と呼ぶ@HIROCASTERでございませう。 まず、はじめに。本書はハッカーは読まなくて良い。普通のプログラマに読んで欲しい。 デザインパターンやリファクタリングよりも、本書に書かれていることの方がプログラマは毎日考えて、意識してコードを書くのだ。 よって、普通のプログラマならば本書を読んでおきたい。普通のコードを書く人にオススメの1冊だ。 例えるならば、バク転や月面宙返りをする方法ではなく、日常的におこなわれる「歩く」という行動に着目し、姿勢良く、美しく、シッカリ、確実に歩くための方法が書かれている。 本書の目的は、君のコードをよくすることだ。 「良いコード」の定義とは、コードを読んだときに最短で理解できる様に書かれていることである。そう、本書は伝えている。 では、良いコードを書くための方法を具体的に学んだり、教えられたりしたことはありますか?
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