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2016年2月13日のブックマーク (4件)

  • #13 標準コマンドから改めて見るEmacs (Software Design 2015年5月号掲載記事) Emacs 使い方

    Software Design連載記事を掲載します。 株式会社技術評論社の許可を得て掲載しています。 草稿なので細かい部分は実際の記事とは異なることがあります。 他の記事は左下にある「■雑誌連載中(全文公開)」から見られます。 ども、るびきちです。連載も先月で1年になり、まさに一周したような感じです。最初の数回はEmacsを使ったことのない人を対象に、Emacsの基礎概念をゆっくりと紹介しました。その後はddskkによるOS非依存の日本語入力を紹介したことで、複数のOSを使う人でもEmacsは有用だと示しました。その後は、様々なカーソル移動、入力支援、検索・置換というテキストエディタとしてのEmacsの使い方を紹介しました。dired、eshellというOS非依存のファイラーとシェルもありました。Emacs上のワープロ・スーパー電子手帳であるorg-modeについても軽く触れました。 そ

    #13 標準コマンドから改めて見るEmacs (Software Design 2015年5月号掲載記事) Emacs 使い方
  • メモ「謝らない謝罪(Non-apology apology)」

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    メモ「謝らない謝罪(Non-apology apology)」
  • 129. 重力波検出の意義と今後の進展(2016/2/12)

    130. 重力波検出の意義と今後の進展(2016/2/12) 重力波が検出されました。ここではその科学的意義と今後するべきサイエンス について解説し、私見を述べます。 まず、何がどのようにして観測されたか、ですが、 論文 にあるように、 36 太陽質量(太陽の質量の36倍)のブラックホールと 29太陽質量のブラックホール同士の合体です。起こった場所は正確にはわから ないですが、我々からの距離はわかっていて13億光年です。 何故重力波を観測したというだけでブラックホールであるとか質量とか距離が いきなりわかるのか、というと、ブラックホールの合体、というイベントを考 えると、その最重要なパラメータは質量です。合計の質量で最後の合体の瞬間 にでてくる重力波の周期が決まり、質量の比もわかると振幅の絶対値が決まります。 さらに、最後の合体の前の数回転でどれくらいの速さで軌道が縮んだか、とい うことか

  • とらえた!アインシュタインが残した最後の予言〜重力波を直接観測|ゆきぐもり

    We have detected gravitational waves. We did it !2つのブラックホールが合体したときに放たれた重力波を世界で初めて直接観測したと、アメリカの重力波観測施設「LIGO」と欧州の施設「Virgo」の研究グループが2月12日未明(日時間)に会見を開いて発表しました。アインシュタインが考えた一般相対性理論が予測する物理現象のうち、唯一観測できていなかったのが時空のゆがみが波として伝わる「重力波」です。予言から100年の時を経て、アインシュタインの残した最後の「宿題」がようやく解かれました。人類は宇宙を見る「新たな眼」を手に入れたのです! アインシュタインの残した最後の予言アインシュタイン考えた一般相対性理論に基づいて考えると、いくつかの物理現象が観測できると予測できます。①水星が太陽に最も近づく場所である近日点が移動すること、②重力により光の進行方

    とらえた!アインシュタインが残した最後の予言〜重力波を直接観測|ゆきぐもり