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2016年10月26日のブックマーク (10件)

  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 「地政学」を出すやつは○○

    地政学はあとづけの宿命論でしかない。今なら英米は大陸の周辺部に介入しなければならない、あるいは周辺部は大陸部に対抗しなければならないもので、そこになんの根拠もない。 その中身も適当である。夕刊フジの藤井厳喜さんの「【最強兵器としての地政学】南シナ海の攻防 中国の勢力拡張に日、米、東南アジアはどう迎え撃つか 」は全くそれだ。 ■ 都合よく中国をランドパワーとしている 例えば、都合よく中国をランドパワーにする点だ。図版では中国がランドパワーになっており、文でも 南シナ海をめぐる攻防は、中国というランドパワーのマージナルシーへの勢力拡張を、シーパワーである米国や日、東南アジア諸国がどう迎え撃つかという戦いだ。 http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20161018/dms1610181700008-n3.htm だが、中国はランドパワーだ

    隅田金属日誌(墨田金属日誌) 「地政学」を出すやつは○○
  • 三代目JSB 1億円でレコード大賞買収の「決定的証拠」 (週刊文春) - Yahoo!ニュース

    2015年末の「日レコード大賞」をダンス&ヴォーカルグループ「三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE」(以下、三代目)の曲「Unfair World」が獲得した裏で、芸能プロダクション「バーニングプロダクション」が、三代目が所属する「株式会社LDH」に対して1億円を請求していたことが、週刊文春の取材により明らかとなった。 週刊文春は1億円の請求書の写しを入手。請求書は、バーニングが通常使用するものと書式や社印が完全に一致した。但し書きには〈年末のプロモーション業務委託費として〉と記載されている。 レコ大は、今年で58回目を数える老舗音楽祭だが、スポーツ紙の記者などが務める審査委員のレコード会社やプロダクションによる買収疑惑、談合疑惑が長らく取り沙汰されてきた。だが、これほど決定的な証拠が出てきたのは初めて。 「一番の問題は、バーニングとスポーツ紙が普

    三代目JSB 1億円でレコード大賞買収の「決定的証拠」 (週刊文春) - Yahoo!ニュース
  •  産経新聞 2016年10月16日付掲載〈「虐殺」写真に裏付けなし〉記事について|NNNドキュメント

    2015年10月放送のNNNドキュメント「南京事件 兵士たちの遺言」について、産経新聞が報じた<「虐殺」写真に裏付けなし>という記事の内容は、番組が放送した事実と大きく異なっていました。このため日テレビは書面において産経新聞に対して厳重に抗議するとともに、ここに主旨を掲載します。 まず<「虐殺」写真に裏付けなし>という大見出しは事実ではありません。 番組で使用した写真は、大勢の人が積み重なるように倒れているものです。産経新聞の記事は、類似写真を1988年に掲載した別の全国紙紙面を引用、掲載しました。産経新聞の記事は、1988年の記事が「大虐殺の写真と報道した」と論じ、その記事を番組の内容と混同し、批判しました。しかし番組は写真について「防寒着姿で倒れている多くの人々」と説明したうえで、「実際の南京の揚子江岸から見える山並みと写真の背景の山の形状が似ていることを示した」と報じたものであり、

     産経新聞 2016年10月16日付掲載〈「虐殺」写真に裏付けなし〉記事について|NNNドキュメント
    maangie
    maangie 2016/10/26
    ぶこめも
  • 京都訪問の両陛下が帰京 下鴨神社など参拝:朝日新聞デジタル

    千葉県袖ケ浦市で5月、刺し傷がある女性の遺体が見つかった事件があり、県警は21日にも、横浜市緑区寺山町、カラオケ店アルバイト夏見翔太容疑者(23)=神奈川県青少年保護育成条例違反容疑で逮捕=を殺人容疑で逮捕する方針を固めた。捜査関係者への取…

    京都訪問の両陛下が帰京 下鴨神社など参拝:朝日新聞デジタル
  • ドゥテルテ大統領、南シナ海問題「日本の側に立つ」:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相とフィリピンのドゥテルテ大統領の首脳会談が26日夕、首相官邸で始まった。ドゥテルテ氏は会談の冒頭、中国が領有権を主張する南シナ海の問題に関連し「法の支配をもとに平和に問題を解決したいと思っている。我々は常に日の側に立つつもりだ」と語った。 安倍首相は南シナ海の問題で、中国側に中国の主権主張を否定した常設仲裁裁判所の判決を受け入れるよう求めている。一方、ドゥテルテ氏は20日に行われた中国の習近平(シーチンピン)・国家主席との首脳会談で、経済協力を優先して南シナ海の問題は棚上げする姿勢を示していた。ドゥテルテ氏は安倍首相との会談で「時が来たときは皆さまの側に立つと、はっきり申し上げる。仲裁裁判所の判決が出た中で、日とフィリピンは似たような状況にある。安心して下さい」とも述べた。

    ドゥテルテ大統領、南シナ海問題「日本の側に立つ」:朝日新聞デジタル
  • 乳児を放置し、殺害した疑い 16歳の少女を逮捕 栃木:朝日新聞デジタル

    栃木県矢板市の公衆トイレ脇の植え込みで25日、生後間もない乳児の遺体が見つかり、県警矢板署は26日、出産した県北居住の高校1年生の少女(16)を殺人容疑で逮捕し、発表した。容疑を認めているという。 矢板署は、トイレ内に血痕があると遺体発見の約8日前に通報を受け周辺を調べたが、乳児の遺体を見つけられなかった。県警幹部は「見落としがあったと言われても仕方がない」と話す。 県警によると、乳児の性別は男で、身長は約46センチ。発見時は裸でへその緒が付いていた。少女は16日夜、矢板市扇町1丁目にあるJR矢板駅西口の多目的トイレで乳児を産み、放置すれば乳児が死亡する危険性が高いことを認識しながら、トイレ脇の植え込みの中にそのまま置き去りにし、殺害した疑いをもたれている。 17日朝にトイレ内に血痕があるとの通報が矢板署にあり、署員がトイレやその周辺を調べたが、植え込みの中にある遺体を見つけられなかった。

    乳児を放置し、殺害した疑い 16歳の少女を逮捕 栃木:朝日新聞デジタル
  • 朴大統領に離党求める声も 機密文書流出で窮地:朝日新聞デジタル

    韓国の朴槿恵(パククネ)大統領が民間人女性に機密文書を渡していた問題で、与党セヌリ党は26日、幹部が対応を協議し、「大統領の謝罪で済む問題ではない」との見解で一致した。与党内では朴氏の離党を求める意見も出始めており、任期終盤を迎えている朴氏のレームダック(死に体)化が一気に進みかねない情勢だ。 与党は26日の協議で、国政を刷新するため、朴氏に対し、大統領府の秘書官の交代や内閣改造を求めていくことを決めた。与党内でも不満は高まっており、朴氏と距離を置く「非朴系」国会議員の羅卿瑗(ナギョンウォン)氏は26日のラジオ番組で、朴氏が「離党せざるを得ない」と述べた。実際に離党すれば、党の基盤を失うことになり、政権運営がさらに難しくなりかねない。 大統領府の文書流出は法律で禁じられている。韓国メディアは、流出した文書には南北秘密接触に関する内容も含まれていたなどと報じ、野党側は報道をもとに国会でこうし

    朴大統領に離党求める声も 機密文書流出で窮地:朝日新聞デジタル
  • 少年の犯罪率が成人の犯罪率より高い理由:日経xwoman

    統計データを使って、子育てや教育にまつわる「DUALな疑問」に答える連載。昨今、少年犯罪はメディアで扱われることが多くなったからか、目立つ印象もありますよね。今回は少年犯罪について、国際比較をしていきます。 日の少年の犯罪率は高くないけれど こんにちは。武蔵野大学講師の舞田敏彦です。 今回は、少年犯罪のお話です。「今の少年はおかしいとかいう、ウザい説教かな」と思われるかもしれませんが、そういう内容ではありません。第29回の記事でグラフをお見せしましたが、少年犯罪は減ってきています。数字の上では、今の少年はずいぶんおとなしいものです。 第29回では時代比較をしましたが、今回は他国との比較、国際比較をしてみようと思います。結論を言うと、日の少年の犯罪率は高くありません。しかし、社会を共に構成する成人(大人)のデータと併せて観察すると、「あれ?」という傾向が見えてきます。われわれ大人が子ど

    少年の犯罪率が成人の犯罪率より高い理由:日経xwoman
  • 在特会前会長を脅迫容疑 高校生ら5人書類送検 - 共同通信 47NEWS

    7月31日投開票の東京都知事選に立候補した「在日特権を許さない市民の会」(在特会)前会長で、政治活動家の桜井誠氏(44)をインターネット上で脅すなどしたとして、警視庁が、脅迫や公選法違反(自由妨害)の疑いで、栃木県佐野市の男子高校生(17)や大阪東大阪市の男子高校生(18)ら計5人を書類送検していたことが25日、捜査関係者への取材で分かった。 送検容疑は、選挙期間中の7月中旬、桜井氏を名指しして「殺す」「当選させたくありません」などとツイッターに投稿した疑い。 捜査関係者によると、5人は「ネット上の反応が面白くて書き込んだ」との趣旨の供述をしている。

    在特会前会長を脅迫容疑 高校生ら5人書類送検 - 共同通信 47NEWS
  • 「選挙に行くな! そして日本は中国に朝貢せよ!」 外山恒一の主張をあなたはどう思う? | 日刊SPA!

    混迷を極める、現代ニッポン。果たして何が正しく、何が誤りなのか……。一見、異端に見えても、それがたちまち正鵠を射るときがくる。さまざまなジャンルの論客たちが、既存の常識、価値観を揺さぶる! ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1198545 アメリカ大使館前に迷い込んだ“ニセ選挙カー”はおもむろにこう街宣しだした。 「アメリカ様、民主主義ありがとうございました。もういりません。選挙反対、目指せ投票率0%。外山恒一がアメリカの皆様に民主主義をお返しにやってまいりました」 7月に行われた東京都知事選挙の期間に、都知事選とまったく無関係に展開されていた外山恒一氏の「ニセ選挙運動」のひとコマである。 外山氏がその名を世間に馳せたのは、今をさかのぼること9年前の東京都知事選挙に“当に”立候補したときのことだった。「選挙で何かが変わると思った

    「選挙に行くな! そして日本は中国に朝貢せよ!」 外山恒一の主張をあなたはどう思う? | 日刊SPA!