田中健一/Study Navigator @TNK_KNCH とある大学の数学の先生に、お子様がかけ算の順番で減点されたらどう対応なさるかお聞きしたところ、「本当はどっちでもいいんだ」と認めてあげた上で、「世の中には、馬鹿に合わせなければならない場面があるのだ」と指導するとおっしゃっていました。 2016-11-27 10:02:59
![数学教師に『子供がかけ算の順番で減点されたらどう対応するか』を聞いた所の回答に納得の声「最も優れた模範解答に思える」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e1bbf02f30c011124f06488782401d22aad2bd32/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp3%2Fb9c3a3485d9dea4263eb2eb81f66bd8c-1200x630.jpeg)
河合潤@京都大学です.この数年間,カレーヒ素事件の鑑定書を,研究の一環として解析しています.chiebukuroのこのページのことを知らせてくれた人がありましたのでちょっと書いてみようと思います.学生に手伝ってもらってYahooになんとか登録できました. 最近(2016年9月)も和歌山地裁に意見書を提出したばかりですが,その最後で「私(=河合)の一連の鑑定書・意見書が鑑定を超えて指し示す新たな真実は,不明な動機によって4名を殺害し63名に傷害を負わせた真犯人は,凶器の亜ヒ酸を現在も所持したまま,野放しであるという事実である」と結論しました. 科警研は,カレーに亜ヒ酸を投入したとされる紙コップに付着した亜ヒ酸が,H所持の亜ヒ酸とは組成が異なることを知りながら,化学分析で得られた組成比を100万倍して対数(log)をプロットして同一であるかのように見せかけていたことを『季刊刑事弁護』誌No.8
北朝鮮での人権侵害について、指導者の責任追及の方法を探る国連の専門家グループの2人が初来日し、27日に朝日新聞の取材に応じた。29日までの滞在中に拉致被害者の家族や政府関係者らと面会する予定で、「真実と正義の確保の点から何を望むのか、意見を聞きたい」と話した。 国連北朝鮮人権調査委員会前委員の専門家ソーニャ・ビセルコ氏(セルビア)と弁護士のサラ・ホサイン氏(バングラデシュ)は、責任追及に特化した専門家グループの設置を盛り込んだ今年3月の国連人権理事会決議に基づき、9月に指名された。日本や韓国などでの意見聴取を踏まえ、北朝鮮指導者の責任を追及する具体的な方法を調べ、来年3月の同理事会に報告書を提出するという。 ホサイン氏はまた、北朝鮮への訪問や、人権理事会が開かれるスイスのジュネーブでの当局者との面会を、北朝鮮側に求めていることを明らかにした。「北朝鮮に人権侵害や非人道的犯罪に対応する仕組み
システム開発の佳境に、開発メンバーが突然出社しなくなってしまう。 携帯にも連絡がつかず、3日ほど音信不通になったので、さすがに心配になった上司が大家と共に自宅を訪れると、夕日が差し込む部屋の真ん中に、当の本人が何の表情も浮かべずにただ座っていたりする。 そういう事は大して珍しいことではないので、ある程度経験のあるIT業界人なら、同僚が「消えて」しまってもそれほど驚くことはない。 プログラマというのは、とかく「消えて」しまうものなのだ。と彼らは思っている。 「消えた」プログラマは、意識的にしろ無自覚にしろ自分の人生をちょっとばかり台無しにしながら、プロジェクトに虚無の穴を空けるわけだが、そうした「工程の穴」は他のメンバーが残業したり、派遣会社から来た代替の人員が埋めてしまったりする。ビジネス的には人月で数えられた我々の「数字」などというものはちょっとした帳尻あわせでなんとかなってしまうらしい
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