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2019年3月12日のブックマーク (3件)

  • 「官邸や自分に不利なことも正直に話す」 寺田学・元首相補佐官が語る東日本大震災の15日間

    2011年3月11日。寺田学氏は、菅直人首相(当時)の下、首相補佐官として東日大震災を経験した。突然、福島県に乗り込んだ菅・元首相。緊迫した状況で右往左往する政治家たち。「自分や官邸関係者には不利なこともありますが、それでも正直に記すことが被害に遭われた方や未来の方々への微かな誠意と思っております」と語る寺田氏の証言を8回にわたってハフポスト日版でお届けします。(寺田氏が2013年に書いたものを加筆修正し、3月に公開したブログです。また人が、事故調査委員会に証言した話に加え、聞かれなかった内容も含まれています。)

    「官邸や自分に不利なことも正直に話す」 寺田学・元首相補佐官が語る東日本大震災の15日間
  • 2019/03/11 日本第一党 九州朝鮮学校の生徒にヘイトスピーチ

    JUーSON🏳️‍🌈 @azamitasu 日第一党10名が、高校生の生徒に向かって 指差しながら ・日がこんなんだから朝鮮人に舐められている。みてください朝鮮人の子供たちはチマチョゴリ着てないでしょ ・朝鮮人はさっさと国に帰れ、朝鮮人は追い出さなければならない と暴言を吐きました

    2019/03/11 日本第一党 九州朝鮮学校の生徒にヘイトスピーチ
  • 原発ゼロ法案、1年経っても審議されず 与党が拒む:朝日新聞デジタル

    野党4党が国会に提出した「原発ゼロ基法案」が一度も審議されないまま、丸1年を迎えた。4月の統一地方選、今夏の参院選を前に、「脱原発」の争点化を避けたい与党が審議入りを拒み続けている。 「リスクを考えれば、原発に合理性がないことは、はっきりしている」。東日大震災当時、官房長官だった立憲民主党の枝野幸男代表は被災地視察後の11日、宮城県名取市で報道陣に語った。 原発ゼロ法案は、施行後5年以内に全原発の運転を止めることや、電力供給量に占める再生可能エネルギーの比率を2030年までに4割以上に高めることなどを盛り込む。昨年3月9日に立憲民主、共産、社民、自由の野党4党が衆議院に共同で提出した。原発推進の安倍政権との「対立軸」(立憲幹部)として、野党共闘の目玉に据える狙いがあるが、多数を占める与党が野党側の求めに一貫して応じていない。 「自民、公明が審議拒否している。葬り去ろうとしている」。2月

    原発ゼロ法案、1年経っても審議されず 与党が拒む:朝日新聞デジタル