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2019年6月29日のブックマーク (3件)

  • あえて参院選前に公開 映画「新聞記者」なぜリスク取った|注目の人 直撃インタビュー

    参院選(7月4日公示―7月21日投開票)が迫る中、安倍政権に渦巻く数々の疑惑や官邸支配に焦点を当てた社会派サスペンス映画が28日に公開された。東京新聞社会部の望月衣塑子記者の著書を原案にした「新聞記者」だ。 企画始動から2年弱。現在進行形の政治事件をモデルにした作品の上映は異例だ。官邸が巧妙に仕掛ける同調圧力によって社会全体が萎縮する中、なぜリスクを取ったのか。エグゼクティブプロデューサーの河村光庸氏に聞いた。 ――参院選目前の公開です。あえて、このタイミングにブツけたのですか。 政治の季節をもちろん意識しています。たくさんの人に見てもらいたいので、参院選を狙いました。この6年半で民主主義的な政党政治は押しやられ、官邸の独裁政治化が相当に進んでいる。自民党員でさえも無視されている状況です。にもかかわらず、安倍政治を支えている自民党員、忖度を強いられている官僚のみなさんには特に見てもらいたい

    あえて参院選前に公開 映画「新聞記者」なぜリスク取った|注目の人 直撃インタビュー
  • 在日韓国人留学生「スパイ」でっち上げ 文大統領が謝罪:朝日新聞デジタル

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    在日韓国人留学生「スパイ」でっち上げ 文大統領が謝罪:朝日新聞デジタル
  • 腹撃たれ流産した母親に胎児の過失致死罪、中絶禁止の米アラバマ州

    米アラバマ州で中絶禁止に抗議する人々(2019年5月19日撮影、資料写真)。(c)Seth HERALD / AFP 【6月28日 AFP】米アラバマ州の当局は、妊娠中に銃で5発撃たれ流産した母親を、胎児に対する過失致死罪で起訴した。同州では、中絶をほぼ全面的に禁止する法案が可決されており、女性の中絶の権利を訴える人権団体は27日、厳しい非難の声を上げた。 起訴されたのは、マーシェ・ジョーンズ (Marshae Jones)被告(27)。同州に拠点を置き、中絶希望者に資金援助するイエローハンマー基金(Yellowhammer Fund)はツイッター(Twitter)に、「マーシェ・ジョーンズさんは妊娠中に腹部を5回撃たれ流産したとして、過失致死罪で起訴された。それなのに加害者は今も自由の身。マーシェさんを刑務所から出してみせる」と投稿した。 ジョーンズ被告は昨年12月、同州プレザントグロー

    腹撃たれ流産した母親に胎児の過失致死罪、中絶禁止の米アラバマ州
    maangie
    maangie 2019/06/29
    ぶこめも