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ブックマーク / blog.yappo.jp (2)

  • YappoLogs: xlsx ファイルを git diff しやすくする為の天才的な wrapper script を書いた

    皆さんはプロジェクトのリソースとしてエクセルの xlsx ファイルを使う事があると思います。 何てったって事務職の人ですら楽々使えるスーパー優れた UI なので、 web の管理画面とかを作り込むよりもエクセルでシート作ってもらってしまった方が早いケースも多いんです。現実の世界では。 で、普通の人は TSV にするだの CSV にしてもらうだのすると思うんですが、一方的にデータ貰うだけなら良いんだけど、相手とやり取りする時にはどうしても xlsx ファイル経由とかにしないと相手がこまる!やっぱりエンジニアのエは優しさのエだから相手に優しくしないとだめです。 で、 xslx ファイルでエンジニア以外の人とデータやり取りするとやっぱり、バージョン管理したくなるのが人情です。 でも xslx ファイルはバイナリファイルなので git diff とかが残念です。。。 って事で作っちゃいました。 h

    maangie
    maangie 2014/06/20
  • YappoLogs: FizzBuzzのPerlさいたんきろくたっせい(34ばいと)

    FizzBuzzのPerlさいたんきろくたっせい(34ばいと) FizzBuzzプログラムを書くのが流行っているみたいなので、空気を一切読まずに乱入した。 現在のPerl最短記録はTAKESAKOさんの56byteらしい。 こんなコード perl -e'die+map{(Fizz)[$_%3].(Buzz)[$_%5]||$_,$/}1..1e2' まず、元の翻訳文章には「FizzやBuzzや数字のみを出力せよ」とは書いてない事に気づいたので、warnで出してみた。 perl -le'warn((Fizz)[$_%3].(Buzz)[$_%5]||$_)for 1..100'55byteになった。 次に1から100迄の数値のソースは、別にプログラム側でもっていなくても良い事に気づいたので、これを外だししてみた。 とにかく目的の文字列が出てくればいいのだ。 head -n100 /dev/r

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