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2007年5月10日のブックマーク (10件)

  • Googleはなぜ「全自動化」できないサービスでは負けるのか?〜前編〜 - GIGAZINE

    Google勝ち組の企業です、疑う余地はありません。だがそのサービスの歴史を見ると、実は敗北しているサービスも存在しています。つまり、競合他社に負けたサービス。その名は「Google Answers」……膨大なインデックスを持ち、全自動で検索結果をはじき出すGoogleの既存モデルの穴を埋める形で始まった究極の「人力検索」です。 Google Answersでは、検索してもわからないようなものすごくマニアックな質問が可能で、Googleが認定した調査スペシャリスト「リサーチャー」たちがあらゆる場所から情報を検索、さらに持てる限りの知識で回答してくれるという、はっきりいって個人的には日語版が一番欲しかったサービスとなっていました。ジャンルも幅広く、「アート・エンターテイメント」「教育・ニュース」「ビジネスとお金」「政治と社会」「コンピュータ」「科学」「生活」「スポーツ・レジャー」「健康」

    Googleはなぜ「全自動化」できないサービスでは負けるのか?〜前編〜 - GIGAZINE
    maangie
    maangie 2007/05/10
    主題より、名質問の数々の方が面白い。後半ではホーキング博士も出てきて驚き。
  • 便利なロープの結び方 - ネタフル

    The ten most useful knots and how to tie themというエントリーで「How to Tie the 10 Most Useful Knots」というロープの結び方を説明している記事が紹介されていました。 全部を覚えるのは大変ですけど、2を縛るくらいは覚えておきたいと思いました。

    便利なロープの結び方 - ネタフル
  • [矢野顕子] 噂のデュオyanokamiが初音源発売

    矢野顕子とrei harakamiのユニット「yanokami(ヤノカミ)」が、8月8日に1stアルバム「yanokami」をリリースすることが決定した。 yanokamiのオフィシャルサイト(写真)では現在「Sayonara」「Too good to be true」「You Showed Me」の3曲を聴くことができる。 大きなサイズで見る yanokamiは昨年結成され、すでにオフィシャルサイトやソーシャル・ネットワーキング・サービス「myspace」で楽曲を発表。矢野の伸びやかな歌声と、harakamiの紡ぎだす繊細なトラック。この2人の持ち味をベストな形で融合させたサウンドが音楽ファンの間で話題となり、CD音源のリリースが期待されていた。4月25日に発表された「細野晴臣トリビュート・アルバム - Tribute to Haruomi Hosono -」への参加や、8月に開催される

    [矢野顕子] 噂のデュオyanokamiが初音源発売
  • どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?

    Jeff Atwood / 青木靖 訳 2007年2月26日 レジナルド・ブレイスウェイトが書いていることを読んだとき、私はそんなわけないだろうと思っていた。 私と同様、この著者は、プログラミングの仕事への応募者200人中199人はコードがまったく書けないということで苦労している。繰り返すが、彼らはどんなコードも書けないのだ。 彼が引用している著者というのはイムランのことで、彼は単純なプログラムも書けないプログラマをたくさん追い払っているということだ。 かなりの試行錯誤の末に、コードを書こうともがいている人たちというのは、単に大きな問題に対して苦労しているのではないことがわかった。やや小さな問題(連結リストを実装するというような)に対して苦労するということでさえない。彼らはまったくちっぽけな問題に苦労しているのだ。 それで、そういった類の開発者を見分けるための質問を作り始め、私が「Fizz

  • YappoLogs: FizzBuzzのPerlさいたんきろくたっせい(34ばいと)

    FizzBuzzのPerlさいたんきろくたっせい(34ばいと) FizzBuzzプログラムを書くのが流行っているみたいなので、空気を一切読まずに乱入した。 現在のPerl最短記録はTAKESAKOさんの56byteらしい。 こんなコード perl -e'die+map{(Fizz)[$_%3].(Buzz)[$_%5]||$_,$/}1..1e2' まず、元の翻訳文章には「FizzやBuzzや数字のみを出力せよ」とは書いてない事に気づいたので、warnで出してみた。 perl -le'warn((Fizz)[$_%3].(Buzz)[$_%5]||$_)for 1..100'55byteになった。 次に1から100迄の数値のソースは、別にプログラム側でもっていなくても良い事に気づいたので、これを外だししてみた。 とにかく目的の文字列が出てくればいいのだ。 head -n100 /dev/r

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  • Oracleのストアド・プロシージャをVB/C#で記述する方法:CodeZine

    はじめに Oracle Database 10g Release 2では、データベースのストアドプロシージャ/ファンクション(以下、ストアドプロシージャ)を.NET準拠言語であるVB.NETやC#で作成できます。これらの.NET準拠言語で作成されたストアドプロシージャを「.NETストアドプロシージャ」と呼びます。そして、これを実現するのがOracle Database Extensions for .NET(以下、ODE.NET)です。 通常、OracleのストアドプロシージャはPL/SQLという言語で記述する必要がありますが、ODE.NETを利用すると、PL/SQLを利用したことのない開発者でも、VBやC#といった言語でOracleのストアドプロシージャを作成できます。今回は、ODE.NETを利用して.NETストアドプロシージャを記述してみましょう。対象読者VB、もしくはC#でOracl

  • 頭蓋骨を経由するとリモコンの有効範囲が伸びるらしい

    遠くからでも自動車のドアを開けることができるリモコンタイプのキーは便利ですが、急な大雨などで急いでいる時に限って、信号が届かなくて困ったことはないでしょうか。 そんな時に有効な方法が「自分の頭蓋(ずがい)骨を使う」ということらしいのですが、実際に試してみたところ、驚きの結果が出たそうです。 衝撃のムービーは以下から。 Boost Car Remote With Skull Video 当に距離が伸びていることに驚きです。この調子でテレビのリモコンやWiiリモコン、携帯電話、ワンセグ放送、無線LANの電波などの有効範囲を広げることはできないのでしょうか…。 それにしても、これはいったいどういう原理なのでしょうか?あるいは何かのトリック?

    頭蓋骨を経由するとリモコンの有効範囲が伸びるらしい
  • あわてた説明は逆効果(コミュニケーションのヒント) Yahoo!ブログ - 結城浩のYahoo!日記

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    maangie
    maangie 2007/05/10
  • http://blog.nikkeibp.co.jp/arena/google/2007/05/google_1.html