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ブックマーク / sekasuu.com (8)

  • 伊集院光「マスコミに食品偽装問題を批判する権利はあるのか?」

    2013年11月11日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、ホテルや百貨店、レストランなどで、材の誤表示や偽装表示が相次ぐニュースについて語られていた。 プライベートブランド品の危険度調べました マスコミは石を投げることはできるか? 伊集院光「テレビの1個流行ると、みんな『こういうのありましたよ』っていうの、どうにかなんねぇのかよって思うんですね。それで『あれも、これもだ』って」 「自分たちが演出とヤラセの線引もできねぇくせに(笑)俺もテレビに出てるからなんとも言えないですけどね(笑)」 「グレーゾーンみたいなものはある。世の中、どこにでもあるってことは分かってるじゃないですか。何かしらのプロフェッショナルになれば」 報道の論点のおかしさ どうやら、俺の聞いてる限りでは、バナメイエビに関しては、中華料理店側からすれば、『小さいエビで、芝海老の料理っていったら、普通、バナメイエビだろ』っ

    伊集院光「マスコミに食品偽装問題を批判する権利はあるのか?」
    maangie
    maangie 2013/11/13
    「権利はあるか」といえば、あるだろう。法的に。それはそれ、これはこれ。「お前が言うな」は感情だしなあ。それでいいんだけど。「マジメに頑張る人がバカをみてしまう」
  • バカリズム「能年玲奈にツッコミたくて仕方なかった」

    2013年10月07日放送の「バカリズムのオールナイトニッポンGOLD」にて、能年玲奈との共演について語っていた。 あまちゃん 完全版 Blu-rayBOX1 バカリズム「ホント、流行ってるものに疎いんですよね。ここだけの話、あんまり言えないんですけど、話題になってた『あまちゃん』を観てなかったんですね。それはもう、みんな『面白い、面白い』って言ってて、興味もあったんですよ」 「でも、朝早いし、よく分からないから。たまたまライブの準備もガッツリやってて、テレビ事態をあまり観れない時に、『あまちゃん』やってたんですよ。それで、ツイッターとかでも話題になってて。業界の人も面白いっていうけど、入れずに乗り遅れてしまったんですよ」 「僕は、流行ってるものを『別に知らねぇし』って言うようなサブイやつじゃないんですよ。興味はあるんです。面白いんだろうな、と思いますし。宮藤官九郎さんが脚を書いてるって

    バカリズム「能年玲奈にツッコミたくて仕方なかった」
  • 映画評論家・町山智浩「『あまちゃん』ラストシーンの意味」

    2013年10月01日放送の「たまむすび」にて、映画評論家・町山智浩が『あまちゃん』最終回のラストシーンについて語っていた。 あまちゃん 完全版 Blu-ray BOX1 町山智浩「『あまちゃん』最終回ですね…あの最終回って、終わった感じがしないじゃないですか。アレ多分ね、宮藤官九郎さんは、ビートたけしさんが大好きだから、たけしさんの『キッズ・リターン』を意識してたんじゃないか、と」 山里亮太「はい」 町山智浩「『キッズ・リターン』はね、男の子同士の高校生の友情の話なんですけど、色々あって、『俺たち、終わっちゃったのかな?』って言うと、『バカヤロウ、まだ始まってもいねぇよ』って言って映画が終わるんですね」 山里亮太「あぁ」 町山智浩「アレに対するオマージュなんじゃないかな、と思ったんです。今回の『あまちゃん』のラストは」 なお、『あまちゃん』ラストシーン=キッズ・リターン説については、大根

    映画評論家・町山智浩「『あまちゃん』ラストシーンの意味」
  • カンニング竹山が語る「亡くなった相方・中島忠幸」

    2012年12月21日放送の「爆笑問題の検索ちゃん。」にて、カンニング竹山(竹山隆範)が出演し、単独ライブ『放送禁止』の一部を漫談形式で披露していた。 竹山隆範「どうも竹山です。よろしくお願いします。今回、テレビという舞台で僕は、あることにチャレンジしてみようかと思います。皆さんもう忘れてるかもしれませんが、僕は以前、カンニングというコンビを組んでいました。中島という男とコンビを組んでいたんです」 「中島(中島忠幸)は、6年前に白血病でこの世を去ります。そして今年、ちょうど7回忌なんです。実は、今から5年前、もう5回続いているんですが、僕は単独ライブ『放送禁止』というものをやっています。そして、今年の放送禁止2012では、相方の亡くなった、死を笑い話に変えようというライブをやりました。それを今から短い間ですが、ごく一部しかできませんが、テレビで出来る範囲で、再現していこうと思います」 「と

    カンニング竹山が語る「亡くなった相方・中島忠幸」
  • おぎやはぎ「吉田豪が語る樹木希林の凄さ」

    2011年04月21日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、吉田豪がゲスト出演していた。そこで、「芸能界で最強なのは誰か?」という質問に対して、「沢田研二」と吉田は答えていた(おぎやはぎ「吉田豪が語る沢田研二最強説」)。そこから、樹木希林のスゴさについて語られていた。 吉田「79年に『芋ジュリー事件』っていうのがあって。新幹線の中で、ジュリーに対して『芋ジュリー』って暴言を吐いた人がいて。ジュリーがキレて、キン○マを掴むんですよ。それで相手もジュリーのキン○マを掴んで」 矢作「えぇ?」 吉田「つかみ合いになって、そのまま乱闘になって、ジュリーは一時期謹慎するんです」 小木「ニュースになったんですね、マスコミにばれて」 吉田「実は、それをきっかけに『もう、いいや』って思って、派手な衣装に身を包むようになって、後のジュリーになっていくんです」 矢作「はぁ~」 吉田「お化粧路線になっていくんで

    おぎやはぎ「吉田豪が語る樹木希林の凄さ」
  • オードリー・若林「タモリに心をえぐられた一言」

    2010年10月16日放送の「オードリーのANN」にて、笑っていいともでタモリに言われた一言について語られていた。 若林「(笑っていいともでの)先週の放送終了後のトークで、タモさんのぶっ込み聞いた?後半7分くらいの、俺へのフリ」 春日「どんなんだっけ?」 若林「すごかったよ。第一声。『なんだお前。ツマンナイのか?』だからね。放送終了後のトークで」 春日「ハハハっ!言われてたね」 若林「凄くない?そのフリ。正直、タモリさんは好きだし、笑っていいともも楽しいのよ。でも、CM中とかソデで、2度くらいあったけど、タモさんが俺の所にやってきて、『お前、いいともバカにしてるんだろ?』って言ってきて」 春日「ウソでしょ?!」 若林「急にだよ。急に!俺の表情なのかな。昔からなんですよ。高校の先輩とかと遊んでても、飲み会に行ってても、それこそ前田健さんにも『なんなの?そのツマンナイって顔』って言われるの。顔

    オードリー・若林「タモリに心をえぐられた一言」
    maangie
    maangie 2010/10/20
    空気、ってのとはちょっと違うなあ。怖い話だ。
  • 爆笑問題・太田がM-1の審査員を出来ないワケ

    2009年12月27日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、2009年度のM-1優勝者であるパンクブーブー(佐藤哲夫、黒瀬純)、そして決勝出場者であるナイツ(塙宣之、土屋伸之)、ハライチ(岩井勇気、澤部佑)がゲスト出演していた。 「ハライチは面白いと思ったね。衝撃的だった」と、太田はハライチをべた褒めした上で、「この中で誰が優勝してもおかしくはなかった。ナイツ以外はね。ナイツは目が虚ろだったもん」と冗談めかして話していた。 その上で、ナイツ塙は「僕らを審査するとして、太田さんは何点でしたか?」と質問していた。ナイツがトップバッターにも関わらず、634点という高得点をマークしたことにも、太田は不服なようで「50点」とギャグながら評点していた。 さらに、そこから太田の審査の問題点について、以下のように語られていた。 爆笑問題・田中は「東国原知事が冒頭で、『100点でも50点でもいいんですよね?

    爆笑問題・太田がM-1の審査員を出来ないワケ
  • 爆笑問題・太田が、自己嫌悪に陥ったワケ

    2009年07月15日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、太田光が自己嫌悪に陥った、と話していた。話の発端は、『爆笑問題のニッポンの教養』の収録で、東京芸術大学へ行ったときのことだった。 「あ~あ、また自己嫌悪に陥っちゃったよ。喋りすぎ。学生呼んだ意味がないじゃないか」と太田は話していた。「当にヤダ。どうして、ああなっちゃったのかな。学生呼んでおいて、学生には喋らせていない。意味無いじゃないか」と話していた。 「(学生たちに講演をしている立場で)学生たちに、『どうしたらいいですかね?』と訊いてしまった。何をやっているか、分からない…」と太田は、いつものように一人で暴走していたようだ。一方で、上記のように「自己嫌悪に陥った」と反省している様子もみせていた。 この収録の様子は、以下のようなものだったようだ。 田中は「たまにやっている『ニッポンの教養』の特別編で、東大や慶応に行ったように、今回は

    爆笑問題・太田が、自己嫌悪に陥ったワケ
    maangie
    maangie 2009/07/16
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