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ブックマーク / www.tokachi.co.jp (4)

  • アイヌ民族衣装で議会質問|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞

    【浦幌】17日の浦幌町議会で、差間正樹町議(60)=道アイヌ協会浦幌支部長=が民族衣装を着用して初の一般質問に臨み、町のアイヌ民族に対する認識をただした。関係者によると、民族衣装で議員が質問するのは国会、道議会、地方議会を通じて初めて。 差間氏は4月の町議選で初当選。アイヌ民族と和人の関わりを描いた小説「十勝平野」で伊藤整文学賞を受賞した地元出身作家・故上西晴治氏は叔父に当たる。 当選証書付与式後の議員会議で、民族衣装を着て質問に立ちたいとの意向を他の議員に伝えた。議会側は2007年に「『先住民族の権利に関する国際連合宣言』に関する意見書」を採択したことなどを踏まえ、アイヌ民族に直接関わる質問の時に限り着用を認めた。議会規則などでは帽子などを規制しているが、議場、傍聴席とも例外とした。 差間氏はこの日、切り伏せと刺しゅうを施した「カパラミプ」と呼ばれる種類の服と「マタンプシ」(鉢巻き

    maangie
    maangie 2011/06/21
    差間正樹浦幌町議員。上西晴治。「先住民族の権利に関する国際連合宣言」。水沢一広。「カパラミプ」。「マタンプシ」。
  • 石川知裕議員の地元「頑張れ」「無罪信じる」|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞

  • 石川氏追い風受け先行 中川氏懸命に巻き返し|WEB TOKACHI-十勝毎日新聞

    石川氏は一昨年3月に繰り上げ当選し、知名度がある程度上昇。十勝大橋付近などで「つじ立ち」を続け、建設関連など保守地盤の企業回りも展開。西松建設事件で参考人聴取されたダメージも抑え込んでいる。選挙協力を結ぶ鈴木宗男氏(新党大地代表)と連携し管内15町村に後援組織を構え、帯広市内にも東・西の2ブロックに配置した。 民主支持層の6割、大地支持層の5割を固め、社民、共産支持層の一部も引きつける。公務員、会社員、商工業、主婦層で優位に立つ。幅広い年代で支持を取り付け、特に30〜50代で先行している。半面、風を受けて増える民主支持層を、確実に個人票に取り込めていない側面もある。 中川氏は財務・金融相を辞任後、郁子夫人と共に地域後援会などで「おわび行脚」を展開。連合後援会と自民党支部を核とする合同選対を構成し、従来同様に経済界、農業界の支援を受ける態勢を整えた。管内全19市町村で合同選対事務所を

    maangie
    maangie 2009/08/14
    鈴木宗男。石川知裕「全国的な民主への追い風を受け、保守の一部も取り込み先行」。中川昭一「逆風や、2月に演じた失態会見の影響を強く受けており、豊富な実績・人脈を駆使して懸命に巻き返し」
  • WEEKLY NEWS

    買い物かごに入れ持ち歩き…犯行 環境意識の高まりから消費者の間でマイバッグ(エコバッグ)の普及が進む中、十勝管内のスーパーでは同バッグを悪用した万引き事案が増えつつある。心無い“愛用者”による店側の被害は少なくなく、店舗関係者は「環境問題を考えてエコバッグ利用の輪が広がるのは良いことだが…」と頭を悩ませている。(清水生) 店舗管理の業務に当たっている市内の関係者によると、同種の事案が目立つようになったのは数年前から。店の買い物かごにバッグを入れて商品を詰め、レジを通さず退店する手口が主流という。この関係者は「自分が店長を務めていた時は、同様手口による被害が全体の2割近くを占めていた。各店で毎月数人を捕まえるが、1回の被害金額が1万、2万円と大きく、店にとっては大きな痛手だ」と明かす。 別の店舗関係者は「精算したことを意味するレジ袋は万引き防止の役割も果たしており、マイバッグの普及と万

    maangie
    maangie 2008/04/07
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