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ブックマーク / ameblo.jp/satomasahisa (2)

  • 佐藤正久『2月5日 日本の名誉と信頼を回復するための特命委員会』

    櫻井よしこ氏を招いての自民党「日の名誉と信頼を回復するための特命委員会」が開催された。 櫻井よしこ氏は主に米国での慰安婦問題に関する情報戦の対処方法について話された。 慰安婦像や碑など、史実に基づかない情報を打消すには、日文化と朝鮮文化の比較を通して、史実との齟齬を突いてはどうかという意見だ。 クマラスワミ報告等に記されている、慰安婦に対し行われたとされる処し方(主に拷問や処刑方法)など、日人がするはずがないのだが、それを如何に説明するか。 中国歴史書である資治通鑑を紐解けば、そこに書かれている中国古来の拷問方法が、かつて日が慰安婦に対して行ったとされる行為とそっくりそのままである。この中国の処罰・処刑方法をまず英訳し、広めなければならない。その上で、慰安婦がされたことになっていることは、中華文化、その影響下にあった期間が長かった朝鮮文化の下で行われる内容であり、日文化とは相い

    佐藤正久『2月5日 日本の名誉と信頼を回復するための特命委員会』
    maangie
    maangie 2015/02/08
    「日本の名誉と信頼を回復するための特命委員会」。佐藤正久「日本人がするはずがない」…。
  • 佐藤正久『名護市長選挙の応援に赴いて』

    佐藤正久オフィシャルブログ「守るべき人がいる」Powered by Ameba 佐藤正久オフィシャルブログ「守るべき人がいる」Powered by Ameba 12日、名護市長選挙戦が開始された。 候補者はは、普天間飛行場の辺野古移設推進派の末松氏と移設反対派の現職稲嶺候補で、まさに一騎打ちの激戦の様相です。 佐藤は、推進派の末松候補の勝利に向け、12日から13日にかけて、佐藤の沖縄後援会や自衛隊応援団等関係者に訴えて参りました。 国家安全保障に関わる事業で、知事も容認する中、現職市長がその事業阻止を公約としているのが今回の選挙戦です。 ただ、現地に入り感じたことは、移設反対派の稲嶺陣営が「移設阻止」を訴えており、マスコミもあたかも稲嶺候補が勝利すれば、移設が出来なくなるかのような印象を有権者に与えているようにも感じました。 そもそも市長が飛行場移設を阻止できるのでしょうか? 極めて困難、

    佐藤正久『名護市長選挙の応援に赴いて』
    maangie
    maangie 2014/01/15
    「そもそも市長が飛行場移設を阻止できるのでしょうか?」ならば地方選挙のことなど気にするな。
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