![CCCモバイル、スマホで地域活性化を促す「ふるさとスマホ株式会社」設立](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b64ef975a8f63f72063c8a09a6da1d8a389aa598/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F713%2F856%2Fimportant_image.png)
NTTドコモは、販売店から盗まれるなどして、不正に転売されている携帯電話が増加しているとし、盗難端末からの利用を制限する仕組みを導入することを明らかにした。具体的な仕組みは検討・開発中としているものの、なるべく早い時期に導入したいとしている。 同社が検討しているのは、バリューコースの導入以降に増加が顕著という販売店からの携帯電話の盗難を、防止・抑止するための施策。販売店から盗まれた端末は、端末固有の情報に基づき利用が制限され、通話、パケット通信ともに利用が制限されるようになる。 盗まれた端末が中古市場などで不正に転売される場合、購入者が盗難端末であることを知らずに入手してしまう場合も考えられるが、ドコモでは、販売店から盗まれた端末をユーザーが識別できるような仕組みを導入したいという。具体的な方法については検討中としており、詳細が決まり次第案内される見込み。また、今回の施策を導入するにあたり
ソフトバンクモバイルは、「Yahoo!ケータイ」トップページのパケット通信料を2009年2月1日より有料化する方針を変更し、従来通り無料で提供すると発表した。 同社は10月31日、パケット通信料が無料だったYahoo!ケータイのトップページについて、2009年2月1日以降はパケット通信料が発生する有料化施策を発表していた。しかし、今回の発表でパケット通信料有料化を撤回し、2009年2月1日以降も従来通りYahoo!ケータイのトップページはパケット通信料無料で提供するという。 同社では、10月31日の有料化発表後に寄せられたユーザーからの意見を総合的に判断し、今回の撤回に至ったとしている。 ■ URL ニュースリリース http://www.softbankmobile.co.jp/ja/news/press/2008/20081203_01/ ■ 関連記事 ・ Yahoo!ケータイのトップ
TBSラジオ&コミュニケーションズと文化放送、ニッポン放送の3社は、実用化試験放送中のデジタルラジオにおいて、9月29日からサイマル放送を開始する。 デジタルラジオ推進協会(DRP:Digital Radio Promotion Association)は、29日からデジタルラジオに新たにサイマルチャンネルを追加する。サイマル放送とは、複数のチャンネルや異なる放送において、同じ時間帯に同じ番組を放送するもの。現在、テレビ局がワンセグ放送でサイマル放送を実施している。 デジタルラジオ対応機器では、これまでのデジタルラジオ専用チャンネルのほかに、AMラジオが楽しめるようになる。DRPでは従来よりもクリアな音質でAMラジオが聴け、データ放送も付加できるとしている。 サイマルチャンネルでは、TBSラジオの954kHz、文化放送の1134kHz、ニッポン放送の1242kHzがそれぞれ、「TBSラジオ
国民生活センターは、携帯電話が水に濡れることで発生する不具合について、検証結果とユーザー向けのアドバイスを記した文書を公開した。あわせて電気通信事業者協会(TCA)への要望も示している。 同センターによれば、全国消費生活情報ネットワーク・システム(PIO-NET)に対して過去5年間で1,013件の水濡れ故障に関する苦情相談が寄せられている。その内容は「雨の中、ズボンのポケットに入れていたら故障した。この程度の水濡れで故障するのは欠陥品ではないか」「水濡れ判定シールが反応していないのに、水濡れでの腐食とされ、補償されない」といったものだった。 そこで同センターでは、ユーザー489人を対象にしたアンケートを実施。たとえば防水機能の有無については、2割近くのユーザーが防水機能事態を知らなかった。また、携帯電話を使う中で、2割のユーザーに水没経験があり、1割のユーザーは覚えがないにもかかわらず、店
ホワイト 背面と側面 「X01T」は、Windows Mobile 6 Professional Edition 日本語版を搭載した東芝製のスマートフォン。今年2月にスペインのバルセロナで開催された「3GSM World Congress Barcelona 2007」に展示された「G900」のソフトバンク向けモデルとなる。法人向けモデルだが、一般向けにも販売される予定。8月中旬以降に発売予定。 Windows Mobile 6 Professional Editionは、これまで「Windows Mobile Pocket PC Phone Edition」と呼ばれていたものの後継OSで、タッチパネルを中心としたPDAスタイルのユーザーインターフェイスに、電話機としての通話機能などが含まれているエディションとなる。最新バージョンであるWindows Mobile 6シリーズを採用する製品
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