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ブックマーク / potasiumch.hatenadiary.org (2)

  • フラッシュ有/無の2枚の写真から3次元再構成 - potasiumchの日記 2008-08-28

    また面白いことをやっている人が。凹凸のある壁面等について、同じ場面の写真を2枚撮る(1枚はフラッシュ有り、もう1枚は無し。)だけで3次元再構成が出来るという話。 Capturing 3D Surfaces Simply With a Flash Camera Wednesday, August 27, 2008 - by Daniel A. Begun HOT HARDWARE (追記:論文を読むと下のパラグラフの説明は正確ではなかった。ごめんなさい。論文へのリンクは下に。) 仕組みは単純。フラッシュ無しで写真を撮ると、手前にあるものはより明るく、奥にあるものはより暗く写る。これだけではある場所が暗いのがそういう色だからなのか奥にあるからなのかは判らないけれど、この情報とフラッシュ有りの写真で得られる実際の色の情報とを比較することで、ピクセル単位での奥行きマップ(depth map)を得る

    フラッシュ有/無の2枚の写真から3次元再構成 - potasiumchの日記 2008-08-28
    maangie
    maangie 2008/08/28
  • 諸々の次元圧縮 - potasiumchの日記

    Image manifolds は面白そうという話に関連して、いろんなやり方を比較して試せるデモを見つけたのでメモ。 MANI fold Learning Matlab Demo Todd Wittman @ University of Minnesota matlab の gui が用意されていて、サンプルデータや自前のデータを様々な次元圧縮アルゴリズムに入れて結果を可視化することが出来る。 例:(左上がオリジナルのデータで、あとのものが8種類のアルゴリズムによる2次元展開の結果。) (サンプルの一つ、穴あき Swiss Roll。2次元シート状のサンプル点がロールケーキみたいに丸まって分布している。PCA や MDS (上2つ)などではシート構造は復元できないのだけれど、LTSA (右下) などでは綺麗に復元されているのがわかる。しかもこれで見るとLTSAは結構速い。) (サンプルその

    諸々の次元圧縮 - potasiumchの日記
    maangie
    maangie 2008/02/15
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