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ブックマーク / qiita.com/joker1007 (2)

  • [小ネタ]実はRubyのブロック引数受け取りにキーワード引数が使える - Qiita

    今更ながらブロック引数の受け取りにキーワード引数が使える事に気付いた。 よくよく考えるとブロック引数の受け取りはメソッドの引数受け取りと同じ処理してるんだから、メソッドの定義で使えるものは基的に使えるはずで、至極当たり前の事といえばその通りなのだが……。 (自分は今日意識するまで気付いてなかった……) だからこんな感じで書ける。 [23] pry(main)> [{hoge: "fuga", foo: "bar"}].each do |hoge:, foo:| [23] pry(main)* puts hoge [23] pry(main)* puts foo [23] pry(main)* end fuga bar

    [小ネタ]実はRubyのブロック引数受け取りにキーワード引数が使える - Qiita
  • これを読むとRSpecの裏側がどうやって動いているのか分かるかもしれないぜ - Qiita

    これはTokyuRuby会議08にて発表した資料を元にQiita向けに再編集したものです。 元々Advent Calendarと共用にしようと思って、どう考えても5分で話せない資料でLTしたのでした。 最初に RubyのテスティングフレームワークとしてはトップクラスにメジャーなRSpecですが、内側の実装が黒魔術感に溢れていて非常に読み辛い。 そしてカスタマイズするにも学習コストが高いという話を聞きます。 最近「RSpec止めますか、人間(Rubyist)止めますか」みたいな風潮が出ていてバリバリのRSpec派の私としては見過ごせない感じになってきたので、いっちょRSpecがどんな感じで動いてるのかを大まかに解説していくことで、世の中に対して再びRSpecを啓蒙していこうと思うわけです。 この話はrspec-core-3.1.7辺りをベースにしています。 起動 rspecのコマンドエンドポ

    これを読むとRSpecの裏側がどうやって動いているのか分かるかもしれないぜ - Qiita
    maangie
    maangie 2014/12/03
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