ソマリア沖の自衛隊派遣について考えさせる伊勢崎賢治氏の発言。 自衛隊は警察と消防に編入させてしまえと考えているオレだが、相手が海賊と言うことでうっかり見過ごしていたと気付かされてくれた。
麻生太郎首相は15日午前の参院予算委員会で、衆院解散・総選挙の時期について「首相になる前は、そういう日程はあらかじめ決めているもんだと、私もそういう気がないわけではなかった。ただ自分で(首相に)なってみて、やっぱり解散の日時は、日々刻々と変わっている。状況に合わせて変化していくのは当然」と述べた。 毎日jp古本陽荘 自民党が考えていることは、如何に選挙を有利に戦うかである。後にも先にもそれしかない。 世情が混乱するような大事件が起きたとき国民心理は保守的になり現政権に有利に働く。 リーマンショック以降の金融危機は自民党にとって救世主だったのだ。 株価の歴史的急落し「大恐慌だ」と喧伝されて「解散」を望む国民心理の流れが変わった。各種調査でも如実に現れている。 解散を先送りして現政権による景気対策を求める人たちは、自民党政権がどうしても下野すべきとは思っていない。閉塞状態を打開するために懐疑的
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